香ばしいの始まったw
引きこもりコミュ障ゲーマーがチート魔王として異世界に召喚されて、美少女侍らせて……中二的煩悩全開で楽しい。
エクスプロージョンとかいう爆裂魔法はめぐみん以外も使えるのかw
ナミを闇バトルに巻き込んだ時点で宗介は罪深いんだよなぁ。前シリーズを通していつも目の前の課題だけを見て他人のことが見えていない。ナミは死んでもよくて千鳥はダメというジャッジを闇バトルへの参加を持ちかけた時点でほとんど無意識にやってるとしか思えない。
バトルはまさに死闘、素晴らしかった。クラマはジャンレノのレオンっぽいけど、ガウルンともゲイツとも違うタイプの悪人。撃たれて重症を負いながらクラマを倒すことで宗介のナミへの罪が消えるわけもなく、今後このことをどう扱うのか注視したい。
ARX8って、ロータリーエンジン積んでそうな名前……
えりかの大胆な機転で、軽音楽部とファッション部のコラボステージが実現。意外とバンド演奏とファッションショーは合わせ易いかもと思った。
ライブファッションショーの描写がカロリー高い。
ボーカルの子達が本番前に怖じ気づいて逃亡したことに説得力がないぐらい軽音楽部のレベル高いw 歌上手いと思ったら、この二人、OPとEDを歌ってる池田彩さんと工藤真由さんが本名での出演だったw
母親と死別して幼い妹の世話をしてる子の晴れ舞台と父妹が客席にいる描写があってよかった。こんなにもモブキャラを手厚く扱うシリーズはこのハトプリの他にない。
ランウェイを歩いてポーズキメるももかさんの玄人感がしっかり描かれていた。
そしてゆりさんといつきふつくしかった。
舞台袖でのつぼみとえりかのハイタッチが、この日のために準備してきたことの結実を象徴。
何てチャラい大学なんだ……
「とっぽい」という言葉の意味が分からなかったので調べてみた。「キザで不良っぽい」という意味らしい。明治期だと「抜け目ない」という意味らしいけど、たぶん前者の意味で使ってるかなと。
冴羽獠がジャケットの下にピンク色の襟付きシャツを着てたのは、女子大講師に扮したからか。
香の一人称がこの時点でも俺。この時点での香の年齢は二十歳。原作では1965年生まれ、アニメでは1967年生まれ。
毎回水着回か。
なるみとかいうひと怖い。
天真爛漫で人の話聞かずに後先考えず突っ走るタイプのヒロイン。勢いありすぎてわりと苦手かも……まあしばし静観。
きらら系でスポ根?
ポプリを怒らないいつきが素晴らしい。
ムーンライトはかつて一人で砂漠の使徒達と戦っていただけあって、単独でオシマイダーとクモジャキーを撃退できる強さがある。
フレッシュプリキュアが全員で共闘して敵を倒すことに拘ったシリーズ構成のように感じられたのと対象的。
ムーンライトがひたすら強くてかっこよかった回。コロン……。
この状況だと、ブロッサムとマリンとサンシャインが弱すぎるので、さらにパワーアップする工程が近々あったはず。
先行上映会の招待状もらってたのに当日諸事情で行けなかったやつ……。
元寇はウィキペディア読むだけでもかなりの情報量があって好き。史実として詳らかでない要素が多いけど、国内外の断片的な記録も多いので面白い。
文永の役での対馬は最も悲惨だったとか。侍八十余騎が全滅、下郎は数知れず、百姓の男は殺され、女子供は捕虜にされて掌に穴を開けられて繋がれ、奴婢として連れ去られたか殺されたか……その対馬を舞台にするあたりからしてすごい。
バトルの音響効果、刃と刃がこすれあう音だったり、生々しくていいなぁ。
すき焼きの肉全部かっさらうとか、めちゃくちゃ悪いな邪神ちゃん。
ニャル子さんがバールではなくあくまでも「バールのようなもの」を武器としていたのを思い出した。
EDの作編曲ヒャダインっぽいなと思ったらヒャダインだった。
ガヴリールドロップアウトの悪魔版的な感じかと思ったけど、人間であるゆりねが一番悪魔的でわろたw
血小板かわいい。
生体組織は細胞の集合体で、その細胞もかつては単細胞生物だったものが、ミトコンドリアを取り込んだり他の細胞と共生関係を築くことで多細胞生物となって、その内の高等生物に進化していった種の生体内部でさらに複雑で高度な機能と関係性を持つ細胞複合体になっていったわけで。つまり、人体は細胞という生物単位の巨大な共同体みたいなものだなぁと。
それに対して肺炎(レンサ)球菌はコロニーを形成するけど単一種で人体に侵入してくる真正細菌(単細胞、原核生物)で、人体(真核生物)とは別の道を歩いてきた生物。つまり無数の細胞の共同体としての生体単位を持たず、細胞一種の個の力で共同体(人体)に食らいついてくるっていう。
そう考えたら、人体にまつわる細胞を擬人化して様々なエピソードを生み出すポテンシャルはめちゃくちゃあるよなぁと、この1話を見て思った。
何か面白いのはじまった。
原作が表紙詐欺マンガっていうCM好きw
日本育ちの英語喋れないアメリカ人なのを隠して英語喋れるふりしてカタコト口調の日本語を話すとか、何てめんどくさいキャラなんだオリヴィアw
先生ヘンタイだー!
EDデスボw
ついにムーンライト覚醒。
かつてゆりさんが一人で抱え込んでいたのは、自分の力を過信したからではなく、自分と同じ重責を他人に背負わせたくないという優しさゆえだった。そのことをコロンの助言によって自覚、再びプリキュアなりたい、つぼみ達を助けたいという気持ちを持って覚醒する流れが素晴らしい。
ダイビングの装備のことはよく知らないけど、てこが使ってたコンパスのゲージが2つあったのは、残圧計とセットになってるからかな。
てこは性格が内罰的だなぁ。自分が駄目なところだと思っているのは駄目ではないかもしれない。ナイトダイビングが怖いと思うのは、光の言う通りまだその段階に来ていないからであって、てこが駄目だからではないと思う。海が相手なんだし、慎重であることはむしろ長所とも言える。
てこが自分のペースで内省を繰り返して一つずつ楽しくて前向きな選択をしていくのは良いことに思える。人それぞれ段階とペースがあって、それぞれの課題に向き合っていく……それでいいと思わせてくれた。
荒垣はスランプを抜け出すキッカケが見つかってよかった。素直に部員達に謝ったのもスポーツ物らしくさっぱりしてていいなと。
あとは綾乃が拗らせてるのを何とかするのが序盤の山かな……。周りからやれと言われてやるんじゃなくて、バドミントンを一度辞めた理由と向き合って自ら動機を見出してやるっていう方向になると予想してみる。
初代のバンクが省略されてたけど、さすがに最初から起こし直すには予算不足か……その代わり初代の近接戦闘は圧倒的熱量だった。
パップルは届かない愛を抱えた悲しいバブル女だった……
キュアアムールのパップルへの説得口上はさすがのゆかりん節。
スイプリのキュアビートのラブギターロッドを思い出した。ていうか、アムールがベースを担当すればいいのに。
はぐたんの謎パワーによって初代が呼び出されたってことか。
神EDやばかった。15年間プリキュア見てきてよかった。
店の呼び込みで「おしまいだ!」なんて聞いたことがないw
5人もプリキュアがいると技を繰り出すのにバトルの尺を取られすぎて忙しない……と思ってたら、唐突に初代登場だと!?
ぶっちゃけありえない!!
お猿の柄の浴衣は見たいw
花火のグラフィックが本当にちゃんとしていて綺麗だった。
ゴーグル無しでそんな鮮明に海中が見えるかな……
こころちゃんは女の子なのか男の子なのか……
嚙み殺したw
前回からバトルが楽しくて笑えた。
最後に漁夫の利得たチーム何?今まで登場シーンあったかすらわからない。
MさんリアルでもドMだったw
ピトの正体は当初の予想通り。シリーズ構成というかプロット的に神崎エルザが伏線になってないとおかしいわけで。
終盤全部ギャグアニメみたいになってたけど、そもそもファンシーなビジュアルを推す時点でコンセプトが緩めなわけで、こんなソードアートオンラインもアリというか、バトルにそれほどリアリティ求めてないしむしろ好きなノリだったいいぞもっとやれ。
めちゃくちゃ楽しいバトル。
フカ次郎もレンも最高だった。
個人的にはピトさんがリアルで死ぬのを阻止できなくてもいいと思ってるんだけど、正体とか諸々の事情は知りたい。