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良い

それぞれの人生の課題があって、幸福は自分で見つけて掴むものだと。アドラー心理学とかラッセルの幸福論みたいなテーマ性はすごくいいと思うんだけど、どのぐらいの視聴者の心に響くかなぁ。
いいテーマを扱ってると思うのに、作品としてそれほど響かないのは何でかな。キャラ数が多くて掘り下げがダイジェスト的だったり、最終回で絶叫や狂気じみた笑いをインスタントに使ってる印象があったり、描き方の問題なんだと思う。要素を絞ってしっかり重みを持たせた上でそのテーマ性が活かせるのではと。
あと、ジュブナイル的であるところがペルソナと被るのも勿体ない。リアルでは大人だったりする人々がメビウスでは高校生なあたり、ペルソナに絵面が類似してしまうわけで。



良い

原作読んだのいつだったか分からないぐらい昔(それでもリアルタイムではない)だけど、出てくる各シーンは思い出せる。ゴルツィネ懐かしい。
原作が連載された85〜94年は、ニューヨークの治安が今よりずっと悪くてイタリア系マフィアが跋扈するゴッドファーザー的な世界観にリアリティがあった。アニメ版でスマホが出てくるのは現代に合わせたってことか。そもそもネットのない時代の話だから、スマホを出したことでいろいろ不都合が出そう。ストリートギャングの抗争みたいなことも、今のニューヨークでは違和感しかないわけで、そこは素直に原作の時代設定でやるべきかと。
キャラデは意外と原作と違和感ない。



良い

ゴールドセイントを倒した……
部長とぶちゅー。
帝釈天(インドラ)の風体がヤクザっぽいのウケる。
Cパートの感じからすると5期あるかな。
そもそも話はこんなもんだから、この作品は絵が全てだと思う。最後まで変更したキャラデに慣れなかった(キャラの顔の描き分けが甘い)し、赤龍帝だったりロボギアっぽい絵も質感がチープだったり、そういった絵の問題が作品全体の質的な印象に影響していると思う。個人的に3期まではそこだけは大丈夫だった。
EDの「ドヤ顔なんてもうやめてよ」とかイキってる感じの歌い方と詞は好き。



良い

ここまで、モブキャラの課題解決をメインにしたエピソードが多かったせいで、プリキュア同士の絆や心の成長がまだ強度的に弱い気がしてたんだけど、ここで試練を設けて補強を図ってきた印象。
とはいえ、わりとぬるい試練だったような。
最終回以外で敵が登場しない回は全シリーズを通じても珍しい……というか他に記憶にない。



良い

愛妻弁当と言われて否定しなかった葵。
管子猫達かわいい。
アットホームな宴会、和やかでいいなぁ。
大旦那の恋のライバル登場?



良い

三馬鹿仲良しかw
回想だからルパンが赤ジャケだったと。
沢城不二子が可愛いかった。



良い

敷島というコミュ障プログラマが主人公だったとは……これは予想してなかった。道理でメビウス内でμと特別な関係性があったわけだ。



とても良い

ほぼギャグ回でありながら、刺青の囚人が絡む殺し合いの話でもあり。
杉本達、何で牛山と仲良くなってるんだ……チンポ講座って何だよw
階段落ち洗面器落下からセット崩壊までドリフだったw
白石春香さんにチンポ先生叫ばせるなw
牛山は死んでないだろ……と思ったら死んでなかった。





良い

ゆりさんの心の傷は深い……
敵側のテコ入れ回でもある。



良い

フルメタは人が結構死ぬからなぁ。宗介がナミ達をやばい道に引き込むのが不穏……。
闘技場のAS機体に実在企業のロゴを載せるあたり、タイバニ……



良い

1期とふもっふと2期を全部見て3期に戻ってきた。原作は未読だけど、アニメ版は内容を把握できてる状態で視聴続行。
レナード・テスタロッサ率いるアマルガムにミスリルのメリダ島基地が壊滅させられ、アーバレストも大破、千鳥かなめは誘拐され……という状態から、相良宗介は東南アジアの都市に姿を現したと。



とても良い

モブキャラ母娘の課題とポプリといつきの課題をシンクロさせて解決する巧みな脚本構成……そしてゆりさんの事情に絡む伏線を配するあたりも上手い。



良い

夏にロードバイクで京都から東京までってのは、中学生には命がけと言っていいぐらい厳しい……ただ、箱根まで行けたってことはそれなりに走行プランを立てていたと思われる。
そこよりも、林くんが嘘をついたことを正直に謝れることにウェイトを置いたところがよかった。



とても良い

千鳥さんのバブみが深い……
最後、ラムダドライバが味方を傷つけずに貫通した。ゲイツは品が無い点でガウルンに劣る三流の悪人だったかと。
宗介は千鳥にシャキッとさせられて、アーバレストを相棒と認めることで、ラムダドライバを使いこなせた。
そして、命令を聞くだけではない、傭兵としての精神の独立を果たした。
情報部は護衛を刺客に殺される失態を犯しておきながら、面の皮が厚い……。
テッサは可愛いし、千鳥の涙は尊いし、戦場に千鳥という日常の象徴が乗り込んで来て学校に帰結する構成といい、素晴らしい最終回。



良い

テッサ、ぐう正論だった……
ガウルン、死んでないとは思ってたけど、余命幾ばくもない状況で、姉妹にテロを命じて宗介に自分を殺させたわけか。



良い

17歳でスコッチウイスキーを飲むのはいかがなものか……と思ったら宗介は口に含んだだけで吐き出した。
作戦を放り出してフラフラする宗介、しっかりしろ……



良い

ゆかりんみが深い。
グリザイアのフロントウイング原作か。勿論未プレイ。
ギャグは若干ノリがKeyっぽいような。



良い

日常戻し回。
築3日って強引だw まあ、マンション借り上げるわけにもいかないだろうし。
常闇が意外に中二趣味だったw
この作品で梅雨ちゃんが一番デザイン的に好きなキャラ。



とても良い

雄英高校の学費って高いのかなと、ふと気になった。
爆轟は母親似だったw
出久のTシャツに「ドレスシャツ」と書いてあるのは何w
そりゃ、親からすればこの状況で子供をヒーローにすることは戦時に兵隊に行かせるようなものだしなぁ。爆轟の母も出久の母もいい母ちゃんだ。
オールフォーワンに「次は君だ」と言われた死柄木弔は、出久と運命的に対比されたヒールとしての属性が決定的になった。



とても良い

オールマイトが無敗のまま役目を終えた……アメコミを全部集めてぶつけたような熱量のバトル。そして最高のヒーロー像が体現されていた。
しかし今の出久が後を継ぐには荷が重すぎる……



良い

メリッサは広東語も喋れるのか。九龍(カオルーン)と香港島を結ぶクロスハーバートンネルだったり、街並みの再現度高そう。
精神的にボロボロの宗介、そもそも子供の頃からゲリラと傭兵しかやって来なかったわけで、情緒やコミュ力に乏しいのも無理はないなと。



良い

テッサの兄貴、当時のオタクに嫌われただろうなぁ……
香港姉妹、無惨だな……こうなるからR15指定なのか。



良い

新任の中尉は良い上官。
アーバレストと友達にならないとラムダドライバを使いこなせないってことか。アーバレストの設定変更ができないのは特別な機体でマニュアルがないからとかかな。それとも、ガンダムUCみたいに一度パイロットを認証するとDNAレベルで不可逆的にパーソナルデータと機体が融合して変更不可になる仕様とか?



良い

2005年はまだテレビがブラウン管……
肝心なときに宗介がいない……情報部の護衛はいざというとき瞬殺されそうな気がする。



とても良い

熱い。
出久達は爆轟を奪還して離脱に成功したけど、活動限界が来たオールマイトは……
先代ワンフォーオールは弔と関係ありそう。



良い

1話からバチバチだー。
ダブルヒロイン? どっちも自分の価値観で他人を傷つけるタイプ?
才能とか勝利とかやる気云々とかもいいけど、バドミントン自体の魅力にもっとフォーカスしてほしいと、1話を見た限りでは思った。今後に期待。



良い

こんな化け物達がそもそも何で捕まったのかw



良い

冴羽獠の口から「許してチョンマゲ」というワードがw
香の顔が引き締まってシャープになったり、キャラの作画がさらに安定向上してきた。エンドクレジットに出てくる原画がたった4人だから、画力が向上しているということか。



とても良い

夏休みにえりかが自堕落になるの最高だった。
話の終わりにはしっかり前向きに宿題に取り組むようになるところが、のび太くんとは違うところだなと。
宿題をきちんとこなせる力は、社会に出てからも必要だと思う。



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