炭治郎はいろいろ考えて岩を動かす方法に辿り着いたけど、伊之助は猪突猛進だけで岩を動かしてて草。
悲鳴嶼さんにめちゃ気に入られた炭治郎。どんな厳しい訓練でも底抜けに前向きだったし、鬼との戦いで絶体絶命のピンチでも心が歪まないもんなぁ。主人公オブ主人公。
伊之助の声って時々ニャンちゅうに聴こえるよね。
チュン太郎が持ってきた手紙の内容が気になる。一気に善逸がシリアスになった。
天然でおはぎで不死川を煽る炭治郎と富岡さんw
鬼舞辻がもう里を嗅ぎつけてしかも自らお館様に会いに来やがった。
伽ぎが研ぎにw
最終話は締めだったけど、いいテンポだった。
ソフィアが哀れな最期だった。
中盤から終盤にかけてもこれぐらいサクサク進んでくれたらなぁと。
魔王に会う件とか、まだいろいろありそうだし、3期制作決定したようだし、何だかんだで待機。
白珠に一巳の子が出来た訳ではなかったけど、初めて自分の身の振り方を白珠が選んだ。よかったね、くぎゅ。
真赭の薄は、自分の都合による押し付けがましさがあったが、若宮に論破されて、その後は潔かった。利発さゆえに反省も出来る人物かと。
本命かと思われたあせびは、世間知らず故に無自覚に掟を破り、一の姫を退かせ、下男を死なせてしまっていた。あせびに世情を何も教えなかった周りが悪いとは言え、あせび本人にも咎はあるだろう。若宮に指摘されて自分がしたことの意味を飲み込めず、呆けたようなあせびの表情が印象的だった。この調子だと朝廷でやって行けそうにないし、早々に心が壊れるのでは。
それか、あせびが初めから意図的に仕組んでいたとなれば、とんでもない曲者だけど。前回の路近や敦房のこともあるから、この作品ではその線も消せない。
これ、誰が妃に選ばれるんだ?ここへ来て分からなくなったぞ。おもろ!
若宮危機一髪だった。
雪哉の機転が凄かった。
長束さまが最初から若宮の味方だったとは。宗家は元々金烏を守るために存在していると。そして乱世を予感させる時代に本物の金烏が生まれたのには意味があると。深い。
敦房は何か企んでいる感じはあったけど、まさかの若宮暗殺だったとは。そこまで極悪だとは思ってなかった。路近はずっと怖かったけど、味方だと分かればめちゃくちゃ頼もしいな。平安朝で言えば、坂上田村麻呂とか八幡太郎義家みたいな感じか。
そして雪哉の出自は地方貴族ではなく北家だったと。
でも、若宮は北家の血よりも、雪哉の人柄や能力を見て傍に置きたいと思ったんだと思うなぁ。
ミレーユはここを選び、認めさせて晴れて家臣団に。
アルスはこれだけ有能な忠臣を集められたら、たしかに将来は皇帝の目もあるなと。
軍師が走れるのはアドバンテージだな。
分割2クールで続きは秋らしいので、期待して待つ!
OPももクロだ!
ヴェルドラの屋台サポート人員を調達するのは草。絶対に行きたくないやつw
体験型観光アクティビティの企画まで考えるとは。
歌劇になってる勇者マサユキは実在しそう。
5万人収容のコロッセオ建設計画、東京ドームよりちょいでかいぐらいか。
ミョルマイルくんとリムルの商談、楽しい悪巧みだったw
前回油断は禁物だと言ったのにリムルは、ユウキに招待状を出してしまった。大丈夫かな。
EDはこっちの世界に来たシュナさんかな。
リヴィアの稼ぐ手段が海物語なのがいたたまれない。
救世グラスホッパーがトントン拍子に売れて行く。
卒業式の送辞でサラ様は草。王家の威光をナチュラルに発揮し過ぎだろw これぞ完全なアイドル。
望愛がインサイダーで逮捕。カルト教団の財源は闇があるよな。バンドも万事休すか。望愛の弁護をブレンダ先生が担当するの草。
リヴィアが波瀾万丈過ぎるw
社会のメインストリートではなく周縁にいる人々ばかりが登場して、そこに異世界から来たサラとリヴィアが絡んで行くという異色の筋立てが新鮮で面白かった。
社会派かつエンタメ、絶妙にキャラとご当地とが相まって、明るく逞しく生きる希望が描かれているのも素晴らしい。
2期を切望。
リヴィアこそ戸籍がないのが大問題では。
リアルすぎるリヴィアドール、下の毛まで植毛すなw
消去法でもうバンドしかないとか、やばい。
岐阜は海無し県だから、淡水生物の水族館ってことか。
春花とブレンダ先生、互いに恋敵なのをいつ知るのだろう。
カカオ豆から作るのはパティシエ修行の領域だぞ。市販のチョコを溶かすのも、テンパリングが簡単ってわけじゃない。
救世グラスホッパーというバンド名は良き。
宗教家ちゃん、変態だー!
リヴィアはすっかりパチカスになっとるやないかい!w
サラは競馬で勝ちまくるのに、リヴィアと来たら。
リヴィア、社会人としてアカン方向に突っ走ってて草。
恋する悪徳お嬢様弁護士、遠回しに勝負を掛けて撃沈w
盾山さん、城が恋人でいいのか本当にw
誰も認識していない三角関係。
サラのスペックが高すぎてその辺の小学生が相手にならないw
ショートコントお寿司屋さん、最高か。
小6のイケメン四天王w
名古屋でも「鍵をかう」って言うよね。
敵わないと思ったら土下座して家来になるのな。ギャグっぽく描いてるけど、優劣や上下関係を重視する家庭で育ってることを想起させるな。
中学の下級生イジメが陰湿。
友奈、探偵と弁護士のノウハウを横展開してて良き。
地方の教師や教育委員会はもみ消そうとするケース多いからな。なかなか認定しないからそもそもイジメがなかったことにされる。
そして探偵志望に。
13歳の戸籍を作るのはハードル高すぎる。
浮気の証拠をでっち上げるのすごw
3連単を当てまくるサラw
サラを養子にでもするのかな。にしても、戸籍がないと難しいのでは。
世界中に日本国籍を欲しがる途上国の人は沢山いる。
ギザルムのとっておきの必殺技、ロイドがとっくの昔に習得してた術だった。
ジェイドだけが戻って来れないの切ない。
アルベルド兄さん、いい人だなぁ。
暗殺者ギルドの面々の第2の人生に幸あれ。
分かりやすい観光地ばかり調査に行くのは草。
嵐山の竹林の道とか常に観光客だらけのはずだけど。
結局、九島光宣が病気がちな原因は何だったの?
水波との恋の行方やいかに。ってまだそういう仲ではなかった。
お兄様、一人で周公瑾と対決しに行く気だな。
宗教家ちゃん、ガチでいかがわしいなー。
リヴィア、いくら何でも騙され過ぎる。
ヒモ女騎士は草。
やっとご当地ネタが。岐阜タンメン美味しそう。
で、パチンコで擦ってしまうのね。
望愛、ガチDTMerだった。
バンド名への的を射た言及と新興宗教家仕込みの洗脳テクニックがw
望愛、プリケツ、リヴィアがバンド結成とか妙な展開に。
プリケツさん再登場、しかも家出娘でバンドマンだった。
リヴィアと二人でしっかりサウナでととのうの良き。
バンドの解散つらみ。そもそも「節子それドロップやない」というバンド名が切ないw
サラの歌おもろ過ぎたw
プリケツさん頑張ってほしい。
今度は転売ヤーの片棒を担がされるリヴィア、スマホも持ってないから世間知らずなのは仕方ないけど、ホームレスだと情報源が無さすぎるよな。
ちゃんとヘルメット被って自転車に乗るサラ。
サラが転売ヤーにやたら詳しいの草。
ミレーユは生天目さんなのな。破天荒でどこまでもすっとぼけてるけど、ステータスが化け物級と。
模擬戦は戦略性を発揮しているような、そうでもないような。
前回特殊EDの宴会シーンあってよかった。
都市が一定以上発展すると天使が攻撃してくるのか。
ヒナタサカグチが白米とすき焼きに食いついたの微笑ましい。浴衣姿のヒナタとルミナス、良き。
ルベリオスと国交樹立はテンペストにとって前進だよな。魔物や亜人と人間の融和にも繋がるし。
蒼影に惚れてるクルセイダーがいるのよきw
東の帝国の商人の影ボスがユウキカグラザカやないかい!クレイマンが話してた「あの方」は七曜じゃなくてユウキでは?
魔王ガザリームもユウキの手下か。
ヒナタの側近の枢機卿が始末したと言ってた七曜の日曜師(元光の勇者グランベル)は、逃げてるよね?で、ロッゾ一族?とつるんでるよね?
温泉シーンは!?
ランサーなのに剣を集めてるのは違和感。
Fateの固有結界のパ……インスパイアか。
ヒューマンでランサーに勝てる者はいなさそうどけど、識が規格外に強かった。
真は鏑矢でソフィアを撃破。何でもありの弓矢だった。もう人間じゃなくて文字通り魔人って感じ。
やっと竜人達との因縁も終わり。
これで第二幕の物語は終わって、次回は締めと第三幕への引きって感じかな。
三下ヘタレのカーティスが皇帝になろうとしてたとは。って、ストーリーがショボ過ぎない?
アンリエットの前世は天使か。
最後までこの主人公もいまいち好きになれなかった。
七草先輩はお兄さまを好きっぽいよね。
周公瑾を殺そうとして返り討ちに遭った名倉さん。
四葉家のいけすかない爺いも周公瑾とやり合ったら殺されるだろうな。お兄様は深雪ファーストに決まってんだろ。深雪のためなら四葉家を滅ぼすことも躊躇わないだろうな。
鞍馬の忍術使い?水の竜はやばそうだったけど、一条将輝は一条家当主の長男だっけか。前年の九校戦で深雪に一目惚れしてたけど、見向きもされなかったという。でもまあ、時期当主だからそれなりに強いよね。