艦隊戦も機動騎士戦も白兵戦も良き。
ちょいちょいガンダムのネタセリフ入るのは草。制作側はやりたいよねw
凡人には速すぎて通り過ぎただけにしか見えない一閃流の斬撃、作画コスパ良すぎw
案内人、ズルするなよな。
ちょうど良いタイミングで新しい刀がw
命乞いするゴアズを切り刻んでスカッとした。悪虐の限りを尽くしてきた奴に情けは1ミリも要らんよな。
ラストの天城の口調が少し柔らかくて、感情が込められてるように感じられた。
温泉まんじゅうで老化病治るんかい!w
悪魔をゴキブリ扱いw
硬いパンで悪魔の攻撃も精神も砕くんかいw
温泉まんじゅうで万事解決。
悪魔も恐れるクルトの故郷の村って一体……
元いた英雄パーティのバンダナ娘は何を知ってるのかな。
最後まで勘違いを徹底してて面白かった。
2期はよ!
子供達は毒を飲まされたんじゃなくて、眠らされただけかな。全員じゃないかもだけど。
砦の背後に雪崩を起こして武器庫を埋没させ(何者かが勝手にやったことにして)、禁軍は正面から攻める、形としては奇襲じゃないと言い張れる作戦かもね。
子昌と神美はともかく、子翠と翠玲は死んだことにして、猫猫の実家にでも送れないかな。それはそれで妓女になれってことだから酷な話か。なら、猫猫の養父の下で薬師見習いになるか、後宮の医官の実家の紙屋で雇ってもらうとか。貴族ではなくなるけど、別のマシな人生を送れる。
それから西国の特使アイラは逃しては行けない気がする。また何か火種を作りかねない。
猫猫が子翠から託されたのは、子供達のことかな。
やっと、東宮が任氏だと明確に猫猫が認識した。
背泳ぎでやり直すんかい!w
まあ、自由形は本来はどの泳法でもOKだし。
留まることを知らない会長の煽りw
大きい湯たんぽ!
子供の頃の回想シーン挟むのギャルゲーみあるな。
アーサーまだ9歳かよ!
仕込み杖じゃないか。使い手を選ぶ不思議な力を宿す剣ってことか。アーサー王伝説の選定の剣とは見た目が違うけど、そういう要素を西洋人は好むよね。
アドベンチャラーという語彙は、英語圏の原作小説を尊重したのかな。
ジャスミンとのおねショタ旅の始まりだ!
酔っ払い第一秘書はゴルドランの弱点だよなどう見ても。さらに酔わせてボロを出さそうとするリリ、恐ろしい子!w 男を転がす「さしすせそ」までw
カーミラは密偵にぴったりだよな。
リリのかわいい推理タイム。
アフレッドはどこへ。
クレソンは派閥を抜けて正解だな。どうせゴルドランは失脚するから派閥に居続けるとトバッチリを受けかねない。
と思ったら、ゴルドラン一派が殺されてるやん。クレソン助かったな。大貴族に取り入るために爆発事故を起こして、大勢の怪我人の命を使って大貴族を1人の命を救うとか、強欲の大罪ではあるな。どこぞの誰に復讐されてもおかしくない。
ダメだこのクソババア、早く何とかしないと。
蟇盆、猫猫にとってはご馳走だったw
子翠(桜蘭妃)は最初から討伐軍を引き寄せて母の暴挙をぶち壊すつもりだったか。
唐の則天武后の時代の後宮に巣食う悪女たちがこんな感じだったような。
皇帝に弓引く逆賊の一族は根絶やしが前近代の道理だけど、子供達は何とかならなかったのかな。子翠自身も生き残るつもりはなさそう。
たしかに、猫猫を連れて来なくても反乱が露見して討伐軍が来ることは変わらないはず。翠玲も猫猫を連れて来る予定ではなかったと言っていたわけで。子翠は見届けて欲しかったのかも。
この作品世界の文明度は、18世紀前半の絶対王政ぐらいの感じかなー。
なら、王とその権威は絶対的な搾取者なんよな。一応、国王陛下は寛大ではあるけど、シルビーをアーサーから取り上げようとはしたわけで。
王の権威に代償無しに抗うには、国家を凌ぐ力が必要だと主人公自身が身を持って知った回かな。
まだ子供だから成長するとその力を培って上手く使えるようになるんだろうな。
ともあれ、この調子だとアーサーは修行の旅にでも出る方が両親や妹に害が及ばなくていいかも。
さて、引きでまた何かに導かれた模様。
1人の女性がパパイヤマンゴークロワッサンを買えるかどうかに目をつけて負の感情を採取しようとする案内人、みみっちいなw
からの海賊の襲撃への期待は振り幅でかいけども。
一閃流が炸裂w
しかし敵の数が多過ぎて不利は覆らない?
からの親衛隊到着。
元王女たちが海賊にやり返すターン。
ロケットパンチからの一閃、威力ハンパなくて草。
たぎる宇宙機動騎士&艦隊戦。
クルトをびゅーんさせてしまうアクリw
パンでスコップを作ろうとすなw
辺境伯はただの悪徳領主かと思いきや、娘の老化の呪い?を解くために魔族の細胞を必要としてたのか。
釘宮さんのブチギレ演技、最高かよw
まためちゃくちゃ盛大な勘違いを発動するクルトw
ロリコン認定される辺境伯wwww
父を殺してくれとは穏やかじゃないな。
たぶん、虹色の花?さえあればクルトが解決してくれるんじゃないかな。
慎重な性格の主人公は好き。それでも無理をしないと行けない展開にはなってくるけど。
王廟攻略のプランを立てるも、王廟は想定外の暗黒結界的なのに包まれていて一旦退却。
反転迷宮(テネブレ)が世界各地で起きてると。
ラフーマ第一王子、アホ面で分かりやすい。
すべてのダンジョンは無色の闇に通じるので、無色の闇を攻略してアビスゲートを閉じるプランに変更。
戦闘シーンが無くても、展開は早く動くね。
文化祭でゲリラショー……ウッ、頭がw
リュカ、ナイス仕込み!
グレイスのママン、何者!?馬車の中で喋ってた光の玉は?
ダジャレは台本にないアドリブだったのかw
徹頭徹尾、アンナと王子達の好感度をグレイスが上げまくる物語だったw
まず、タイトル含め作品のコンセプトが秀逸だった。
オタクギャグ満載で、ずっと楽しく見ていられる作品。
まだグレイスの母の謎があるし、2期あっても良いし、なくても収まりの良い終わり方。
元の乙女ゲーは平民出身のアンナのシンデレラストーリーでアンナが王子たちの1人と結ばれるのがミッションだと思うんだけど、アンナは既に生徒会メンバーとして王子たちと近しい位置にはいるし、グレイスを慕っているし、このままでも良いと思える状況。
続編あれば見るし、なくても納得は出来る。
コメディの良作でした。
この世界にもオタク女子がいたw
パンの焼き方はパン屋に聞けw
アカン、フランに親近感を覚えてしまうw
平民役のセリフでもエレガントチートが発動してしまうという大ピンチ!w
しかも生徒会メンバーも多忙で劇の練習が出来ないとは。
ロゼのそこはかとない地雷臭。
舌を噛んで自害するほどの刺客。教団関係者かな。
ロゼの剣の流儀が変わってるのも気になる。
クレソンが相変わらずアホで草だけど、憎めないキャラになって来てる。
何不自由なくチヤホヤされて育った貴族令嬢でも、病気にはなるし、悩み事もある。
全く自信ないのに執刀させられるクレソン。しかも、ゴルドランに医療ミスをでっち上げられかけた。
ゼノス、ドクターX的な活躍だったな。怪我は治癒魔法で一瞬で治せるのに顔の腫瘍は手術が必要なんだな。
しかし、作画の怪しさが結構目立つなぁ。デッサンの崩れが特に。
妨害者は絶えた三春家絡みの妖だった。人の言葉の綾を理解出来ないのが厄介だな。政清は祓うのを見逃してくれただけなのに一つ目の妖は頑なに恩返ししたがったわけか。そして、三春家が絶えたことも政清がもう居ないことも知らず、家が無くなることを物理的な意味でしか理解出来てなかった。それを夏目が抱きついて解きほぐしたのが良かった。きっとそんなことは的場にも名取にも出来ない。
的場はいろいろあちこちで定期的にやることがあって大変だな。
ニャンコ先生、このクールは妖相手に活躍してないな。食いしん坊なだけで充分だけど。
枇杷の実の当たり外れすらままならないと言う的場が印象的な回。
マチアプで会ったら全然違うパターンw
松の精霊は結婚に立ち会うだけじゃなく、婚活仲介業者的な。ブライダルプランナーでもあるか。ダメダメだけどw
この作品、基本的に擬似家族的な百合コミュニティだから、異性婚の入り込む余地ないよねw
姉妹結婚式とは。
松の木育つの早すぎw と思ったら、精霊の神殿。
いつの間にやら名君扱いされるようになってる。
逃げても名が上がってしまうヤスシ師匠w
海賊団長、勢力を保ったまま生きてたか。
案内人、要らんことを。
ゴアスは全身を切り刻むぐらいの拷問をした上でぶち殺す必要があるのでは。
天城、実はリアムに対して独占欲があるのでは。
量産型メイドロボ達、どんなハイスペなんだろ。
また案内人の思惑が裏目に出のを期待w
OP曲、ミセスっぽいよね。特にイントロとアウトロ。
クルトは自分の創薬能力を町の病院より低く見積もってるせいで、怪我人への対処を誤ってる。勘違いもこうなると罪だと思うけど。
饅頭屋さんを助ける話。悪徳料理人と辺境伯を懲らしめる水戸黄門的な。饅頭こわいw
無自覚に計画をぶち壊すクルトw ま、きっと何とかなるでしょう。
ユーリシアさん推しの僕としては、サブタイへの期待が肩透かしになった感。
名馬を手に入れるのに野生馬を捕まえるのか。
飼い慣らしてない馬を捕まえても調教出来るのかな。
プラチナランクの冒険者でも捕まえられないだけあって、難易度高かったな。
ランドセルみたいなもんだな。
ミュイは働いて新しい陶器のジョッキを。
いい親娘だなぁ。
また新たな昔の女(教え子)がw
まあでもその方が教会騎士団とも上手くやれそうでいいかも。
隊長、物理的にセラスの中で生きてたw
不死の吸血鬼も自我を認識できなくなれば、消滅すると。本当にそうかな。
少佐は最後までブレなかったな。吸血鬼じゃないのに老いてなかったのは、機械の体だったからか。
少佐が一番嫌な結末は、思い通りに死ねないことだろうけど、思い通りに逝きやがった。自他の差異こそが戦争の源だと言うのは的を射てると思った。
ウォルターにも最期の役割があった。
30年後、ベンウッド卿の孫の役回りが祖父と同じで微笑ましい。アーカードは自分が取り込んだ342万の命を殺して自分と溶け合ったシュレディンガーの命だけ残したってことか。だからどこにも居れてどこにも居ないという在り方が出来るようになったと。30年掛かったけど。
凄い物語だった。OVAとしての質も高い。
劇伴にもテーマ曲にも判断に一流オーケストラが使われていて予算も掛けられている。
現代ならレーティングの問題もあるし、万人受けはしないけど、2006年としては傑作なのでは。
少佐が一番振り切ってるよな。自分が正しいと思ってないもんな。殺し殺されるという純粋な闘争しか望んでない。
哀れアンデルセン、逝く。
ウォルター、若返って再登場。しかも少佐側の反逆者として。って、いつから裏切ってたのか。
ウォルターは若返った反動でタイムリミットがあるのか。時間経過で子供に戻って行く。
マクスウェルは英国と化け物を死刑に処すって、イギリスにもカトリック教徒が居るんですけど。ヴァチカンと神の権威を私物化してるってところか。
アンデルセンがまともに見える。
ウォルターはどうした?
イェニチェリ軍団って、オスマン帝国最盛期の精鋭。
アーカードの圧倒的戦力。マクスウェルは因果応報。
アンデルセンはアーカードとの決着を望むか。
カトリックの教義は排除じゃなくて教導だけどな。
イスカリオテは自分達が地獄行きだと自覚してるのか。教団の暗部たる所以か。
アンデルセンは人間を捨てたな。聖遺物など本来は象徴でしかなく、そこに力を求めるのは神秘主義者でそれこそ異端。
しかし、作画クオリティすごいな。