第七王子、リッチーを気術(新技)の実験台にして遊んでたw
国王、孫馬鹿お爺ちゃんで草。兄の王子もめちゃ弟を可愛いがってるなw
付与魔術の研究楽しそう。付与魔術は非常に高度な魔術のようで。次は試し斬りしに魔獣狩り?
なるほど、この作品はロイド王子がいろんな魔術を探究すること自体をテーマにしてるわけか。敵を倒すのは副次的なもので、魔術オタクの魔術探究が目的。
おねショタとも相まって、この切り口は面白い。
クロエはホロをただの悪魔憑きの娘と呼び、ホロの獣化した権能を目の当たりにすると古き神を罵る。さらに、人殺しを躊躇いもしない。
中近世の西欧では悪魔を忌む教徒達が悪魔の如き所業に手を染め、その罪深さに気づきもしないというようなことが多かったのではと思う。
何だこのあざと可愛いOPは。しかも、くぎゅ!
最近の異世界物はクズ勇者がトレンドよのう。
久々に釘宮さんのデレ演技が沢山見れてたまらん!
くぎゅううううううううううう!!!!
1万年ぶりに釘宮病を発症してしまった。
ファンタジーに剣の鍛冶屋はよく出て来るけど、西洋剣の鍛造って実際どんな感じなんだろう?
フェンリルを斬ったついでに外道執事は殺しておくべきだったのでは。と思ったら悪魔に始末されたか。
主人公の実家の王と馬鹿王子は、悪魔に魂を売ってるな。明らかに悪魔より弱いだろうから、契約でも交わしてると見た。
今時の長い文章みたいなのじゃない地味なタイトルに逆に惹かれて視聴開始。
シリアスなシーンで「アホか!」っていう台詞でわろたw
魔女にいきなりプロポーズ。まあ、王族の血を絶やさないためには躊躇ってられないか。
ランベルク領、めちゃくちゃ小さいな。
露天商にはパチモン売ってるのも居るよなそりゃ。
魔法兵ステータスがSのシャーロット。
武のステータスも高いようだけど、ジョブ適性との掛け算だから武人には向いてないと。
魔法担当の側近候補だな。貧民として育って来たから支配階級への恨みが強い。そのままだと心を開くことは出来なさそうだけど、攫われイベント発生。
奴隷商から逃げて来たからそりゃまた狙われるよな。
EDの女の子が登場するのはまだ先のようで。
メガネくん、まさかの本体は遠くに居た。
合格者多いなw
デンケン金持だからなー。ラオフェンは孫というか餌付けされた猫みたいなもんか。
北の辺境にもヒンメルの小さな人助けと冒険譚が伝わっていた。
フリーレンが出禁にw ゼーリエはフェルンに弟子入り断られて癪に触ったんだろうなw
フリーレンは本当にヒンメルとの思い出を大切にしているね。そして、フェルンとシュタルクとの旅の思い出もそうなるんだろうな。
長命過ぎるが故に超然としたフリーレンの飄々とした佇まいと、お茶目なところと、ヒンメルとかつての旅の仲間達との思い出を胸に、人間を知って付き合い方を身に着けて行く姿がとても魅力的だった。
勿論、フェルンを始めとする人間達のキャラも素晴らしいのだけど、エルフの目線で人間を見つめ、そのそれぞれの生と文明の進みを俯瞰しながら物語が進行して行くように感じられて、異色且つ奥行きのある素晴らしいファンタジーだと思う。
そして全体的に落ち着きと温かみのある作風がとても好きだ。
隠し部屋を見つけたときのフリーレンの楽しそうな顔w
フリーレンはいつだったか、パワーだけならフェルンの方があるみたいなこと言ってたような。
というか、フェルンの複製体もどっかに居るんだよね?
夜中にジュース飲んだシュタルクを叱るフェルン、かわよ!
ユーベルは共感できると魔法をコピーできるのか。
フリーレンとデンケンの思い出の店が同じ。
師匠面した変な爺さんすこw
フェルン、また激おこぷんぷん丸で草。
絡まれやすい体質のシュタルク。
ヒンメルの言葉が刺さる。人の心に残るには誰かの人生をほんの少し変えればいい、って、小さな親切だってきっとそういうことだよね。ヒンメルは勇者だから人助けをすると言ったけど、お使いのような小さな親切もやっていた。きっと、フリーレンは深く感銘を受けたんだね。
フリーレンからしたら、人間社会の資格認定なんて本来意味ないもんなぁ。得たところですぐに仕組みそのものが無くなってしまう。
熟練の老魔法使いw
ラヴィーネとカンネ、喧嘩するほど仲が良いってか。でも、喧嘩ばっかしてると本当にこじれてしまうから、お互いに気遣いするようになるといい気がする。
フェルンのパーティに入った緑髪の子は、やばそう。クラフトが感じ取った殺気というか、無駄に人を殺すことを好むような。人は一度人を殺すと次々に殺すようになることがある。世の連続殺人犯とかも、一線を越えると何か抵抗器のようなものが取れて、癖になるのかもしれない。
喧嘩したフェルンはシュタルクの男性性が怖かったんだな。好きだけど不意に距離が縮まるのは怖くて嫌っていう。
ザインとフリーレン一行が再会する日は来るんだろうか。
雪国の旅で風邪を引いたフェルン。シュタルクの前で子供扱いされたと恥ずかしがる。
人の子はすぐに大人になる。僕でも近所の子供の成長の早さに切なさ寂しさを感じるぐらいだから、フリーレンのそれは計り知れないな。10年なんてあっと言う間に感じるけれど、僕はその分確実に老いる。
フリーレンは人間を知る旅をしながら、時の残酷さと短き命に対する自分の心の置き方を整理している。
フォル爺は認知症が始まっていて、いよいよもう長くはないのだろう。フリーレンはそのことを理解して、彼の記憶も未来に連れて行くと言った。切ないけど、生とはそのようなものなんだろう。
戦士ゴリラのインパクトw
あの旅のエルフが忘れられた英雄クラフト。
像に名前を刻んでおくべきでは。
時代が下るとなかやまきんにくんみたいなインパクトを狙った名前が綺羅星の如く出て来る。そして埋もれるか、埋もれなくても何世代も時が経てば忘れ去られる。
顎髭はゴリラと会えるといいね。
この作品の世界は、100年や200年では人類の文明度が変わっていないように思える。
現実世界でも、産業革命以前はそんなもんだったかもしれない。
レッドベアつええ。
それだけに倒した後の存在進化とスキル獲得がすご。
ゴブリンの上位種はオーガなどの鬼族なんだな。
ゴブ美ちゃん達もさらに強くなっていくのかな。
ワルプルギスの結果は、ルミナスとヒナタ、ファルムスの貴族達がジュラテンペストに手出し出来ないようにする牽制になったようで。
ユウキと道化連もしばらく静観の方針のようだけど、ユウキは世界征服を目論んでいて、リムルにもちょっとした仕返しをしようと言うのだから、かなり厄介な存在だな。
ヒナタもユウキもシズさんの教え子なんだよな。二人とも歩む道が全く違うけども。
ヒナタも何か単独で動きそうだなぁ。
いや、部活の諍いに部活連が仲裁に入るのは筋だと思うし、そこに風紀委員として七草香澄が強引に横槍入れて七宝琢磨に突っかかったと思うのだけど。
琢磨も好戦的ではあるけど、香澄が後から来て横柄な態度を取らなければ揉め事にはならなかったはず。
ダブルセブンは七草家の姉妹のことじゃなくて、七草家と七宝家のことかな。
それより、七草家当主の四葉家に対する陰謀の方が大規模且つ悪質だな。四葉家が強いことが十師族のバランスを欠いて良くないというのは、一見筋が通っているようだが、今の十師族の体制に対して無理矢理問題視しているに過ぎない。さらに、外国の反魔法士勢力によるネガティブキャンペーンに便乗して四葉の力を削ごうという策略に義はない。気に入らんのなら、陰でコソコソせずにまず十師族会議で意見を表明すべきでは。十文字先輩は七草家に真っ直ぐに意見を申し入れに来たので筋を通している。
七草家の良心は卒業した先輩だけなのかな、今のところ。
お兄様には何か計画がある様子。
さすがお兄様!
1クール12話に物凄い量の要素をぶち込んだなぁ。
話が連環して終わらないのはもう作り手の美学なんだろうな。個人的にはあまり好きなプロットではないけど。
原作と内容がかなり違うらしいけど、これはこれで本気で製作されたことは伝わってくる。
2008年のマッドハウスの底力。美麗な作画、演出、声優さんの演技、どこを見ても一級品。
ただ、序盤の取っつきづらい演出で、着いて来れない視聴者が多々居たかもしれないなと。伝奇SFノベルの作風を切り刻んで組み直したようなシーンの繋ぎ方が凝り過ぎていて裏目に出た感が。
多分にわだかまりも抱きつつ、全体として素晴らしい力作だと思う。