やあ諸君、っていきなりメタ発言。
成長して行くアネモネ。女性陣がいてよかった。
異世界転移で結婚は珍しいような。
モリネコさま信仰すごw
ソガラム商会への殴り込みは成功。
次は王族からの呼び出し。そりゃまあ、文明水準が違い過ぎる商品を売りまくってたらスローライフどころじゃなくなるわな。
既に銃が開発されてるのか。しかし短銃。
短銃は現代でも命中精度が低いので狙撃には向いてない。
任氏は軽い熱中症だったな。
このタイミングで身分を明かすのかな任氏。
ウータン、仲間になると思ってたw
シャオタンがババ抜きで顔に出過ぎるとこでわろたw
坂本さん、ババ以外の札を力技で抜かせないの草。
敵組織はスラー。からのやばい死刑囚の刺客たちが来日。怪力のドレッドヘアがやばそう。
坊ちゃんの名前、初出では!?
坊ちゃんは家督相続を放棄し、ウォルターが継ぐことに。しかし、ウォルターがダレスと結婚するのは貴族社会としてアリなんだろうか。と思ったけど、シャーデーが一肌脱げば何とかなるってことか。
なら、坊ちゃんが家督を継いでも何とかなるのでは。
まあ、坊ちゃんは家を円満に出ての生き方の方が良いのかも。アリスと仲間たちと助け合って生きて行けるよね。
シャーデーがダレスのために頭を下げに本邸に来た。魔界の王ってのは人間社会で家柄として通用するのかな。シャーデーなら魔法ででっち上げることも簡単そう。
ダレスの告白も感動的。
母と坊ちゃんの本当の和解も。
ロブは坊ちゃん達について行くのを選択。
シャーデーとシャロンの関係の結び直しも。
結婚式で大団円。
何も言うことない最高のエンディング。
ウォルターの「君が気にしていたことか解消されて本当に良かった」はすごいな。ウォルターにとってダレスの顔の傷は美醜の問題ではなかったけど、ダレス自身が苦しんでいたことは問題だったわけだ。
坊ちゃんとアリスの抱擁は涙なしには見られなかった。長かったもんなぁ。
未来に戻ったら、シャーデーが当たり前のように家に居て草。
そして、ヴィクトルとシャーデーの再会、告白。
シャーデーは眼鏡を掛けなくても霊体のヴィクトル夫妻と話せるのな。さすが最強の魔女。
シャーデーは坊ちゃん達が過去から戻ってくるまでに、人間の感情や社会について随分学んだ様子。
呪いの解けた坊ちゃんは、本宅に戻り貴族の家督を継ぎ、アリスは去る。でも、ヴィクトルは他人ではなく自分がどうしたいのかを大事にするようにと言った。
身分違いは結婚出来ない貴族社会。
それを乗り越える覚悟のある坊ちゃんのプロポーズ。
そこで終わったけど、ここから大変な試練が多いだろうから、本当に結婚に至るまでの経過も見たいところ。
家格の違いによる恋愛の挫折は幾つも実例があるし、ハムレットのような劇にもなるぐらいで。何故なら、問題は本人達だけに留まらず、双方の家や家族、社交界、社会的地位と経済基盤にまで及ぶからだ。
身分が秩序の骨組みだった時代の話だけど、現代でもこの問題は局所的に残っている。
とは言え、坊ちゃんの家は結束しそうだし、困難があっても成就しそうだと思わせてくれるエンディングだった。
1期からずっと、楽しくて温かくて、それぞれのキャラに魅力があって、そして3期の終盤は呪いを巡る問題解決が感動的に収束して見応えたっぷりだった。
素晴らしい作品をありがとうと言いたい。
人の心を読めるようになると、周囲に恐れられるようになる。そのことがシャーデーの心を歪ませた。それをシャーデー自身も分かっている。だからこそシャーデーの葛藤は大きかった。それが、彼女の魔力暴走という形で具象化してしまった。
ニコの教え子達も出動。
鍵になるのは、ダレスと坊ちゃんとアリスだね。
アリスのメンタルの強さ、優しさ。
ダレスもシャーデーを恐れていたことの後悔があり、今度こそ向き合って共に生きたいと強く望んだ。
アリスはうずくまるシャーデーに、再会したばかりの頃の坊ちゃんの姿を重ねる。シャーデーの呪いによって坊ちゃんはシャーデーと同じ孤独を背負わされていたんだから、そりゃ重なるよね。坊ちゃんの心の成長と生来持っていた優しさに触れてきたアリスだから、シャーデーもきっと心を開けると信じられる。ものすごく説得力がある。
自らを守っていた魔力とシャーデー自身が対峙する。
心ある者だからこそ、迷ったり過ちを犯したり、憎んだりするけど、愛することも出来る。
シャーデーはきっとそのことを前向きに捉え直したんだね。坊ちゃんはヴィクトルからの、アリスはシャロンからの、シャーデーへの贈り物とも取れる。
シャーデーの心の弱点の一つはダレスだった。姉としてダレスを支配し続けて来たが故に裏切られるのが怖い。が、それで腑抜けてしまうほど弱くもない。
ザインが敗退。やはり戦闘は避けられない。
心を読めるが故に、坊ちゃんやカフの偽りのない思いに触れると、他者は必ず自分を裏切るという信念と強く結びついたシャーデーの心が悲鳴を上げる。
シャーデーの人間不信は、経験に基づく認知の歪みでもある。人の心は常に矛盾なく揺るがないものではない。邪心や欲望や凡ゆる感情と共に善性もある。生きて行く中で、どの面を強く持つようになるかが決まって来る、それが人格形成だ。その上で、良い人も悪い人もいて、その度合いのグラデーションがある。シャーデーは人間の醜悪な面ばかりに意識を向け、そのグラデーションにこそ価値があることを見出せなかった。魔女ではない現実の人間にも、このようにゼロ百で人を見る傾向を持つ者は多い。
人間は社会を作り、その個体数を増やして来たが故に、付き合う人間を選んで関係性を築く必要がある。良い人も悪い人もいる中で、どのぐらい良い人なのかを感じ取り、関わるかどうかを判断して生きて行く。それこそが社会性の一部としての選択的協調だと思う。
魔女も人間と関わるならば、そのような視点を持たないと敵ばかりが増えてしまう。
シャーデーにとって、坊ちゃんが友達になるに値する人間であること。今の彼女にとってそれを認めるのはとても恐ろしいことだろうと思う。
ダレスと亡きヴィクトル以外に信じられる者が存在しないという強い信念の殻を破る必要があるからだ。
誰もが予想する通り、シャーデーを説得するのはとても大変。
ならば、当時のダレスなら? 将を得んとするならば、絡め手から。ウォルターの愛が昔のダレスの心の扉を開こうとしている。
シャーデーは最強の魔女としての矜持が堅すぎて、人に説得されることは頑なに拒否している。ザインの時操魔法を奪って生前のヴィクトルに会う方が、彼女にとってはラクだ。けれど、すぐにそうしないのは心の片隅に惑いがあるからだろう。
ここからがそれぞれの正念場という感じがする。
アリナさん、ツンデレ具合いが強まってきたな。
推しと常に一緒に仕事をしていることを知らない後輩ちゃんも不憫w
研修施設にまで残業の書類が追いかけてくるとはw
殴打で除霊w
黒衣の男は魔神のコアみたいなのを強奪して自分が魔神になるつもりか、それとも他に狙いが。
やっぱ正体はグレンなのかな。死んだ娘のことも匂わせてたし。
庭に世界樹と生命の水がw
大浴場付きの物件、これでサービスシーンを作りやすくなったw
吾輩のリトルベヒーモスは草。
第3形態への進化が必要な雲行きになってきた。
いきなりクロスカウンターw
近年の戦隊や仮面ライダーの戦いはシステムコールみたいなのが多くてやかましいよねw
マキシマムキズナバスター出すの遅かったなw
支配して従った者だけで共存するって、古典的な優生主義だけど、人類には昔からこの考え方に囚われる者が度々現れる。
Cパートはキヨヒロ回で省略されたキズナファイブの成り立ち紹介。話を投げっぱなしじゃないのな。
アメンのバイクあるのかよ!w
至近距離の爆発耐性を身につけたイドラw
アジールもキヨヒロみたいに闇堕ちしたクチか。
ぶっ倒して絆を結び直さないとな!
当たり前のように特殊OP入れてくるのなw
初めて語られるレッドの生い立ちと幼馴染キヨヒロとの絆。
キズナレッド誕生の経緯は省略w
キヨヒロが闇堕ち、からのキズナファイブ全員の絶妙にダサい変身と無駄にカロリーの高い戦闘w
さらっと1万と2千年前と言いました?
キヨヒロ、13回も闇堕ちしたのかw
ラストは唐突にカードに封じ込められる面々。敵はスタンド使いか?
何だ今のアフロは!?って、ボーボボかなw
伝説の赤き戦士w
ラーニヤのキャラ変がエグいw
アメンの力、預言者……キズナファイブと何か関係がありそうな、ないような。
全てを砂に変える特権魔法はやばそう。
戦闘シーンに止め絵が多い。かなり作画カロリーを抑えねばならない事情が垣間見える。けど、どうにか工夫して絵コンテを切ってるとも思う。
さて、ギリギリの戦場では綺麗事では乗り切れないこともあるよね。ソフィアもタクミも責められない。
クソ勇者達とシドニア神皇国を何とかするのは2期ってことかな。潤沢な予算が付きますように。
アバンでS級3人が瞬殺された。しかも斬首。
巣の内部より外の陽動の方が圧倒的な受難に遭ってるな。
女王蟻っぽいやつを倒したけど、黒いスーパー羽蟻に代替わりしたか。
巣の内部のハンターも全滅の危機。
どうやら黒いスーパー羽蟻の魔力の質は、旬に似ているようで。ってことはまともに通用するのは旬だけってことかな。
DFNのリューの剣にヒビが入ったのはフラグかな。リューがおそらく今回のレイドの最強戦力なんだろうけど、黒いスーパー羽蟻に対マンで勝てる気がしない。
DFNのトップは政治的に優位に立とうとしてるようだけど、それどころじゃない事態だよな。
ついに、忍ばせておいた影の兵士を起動、旬はカナン島に影の交換でテレポート。
操の落涙は良い演出。
斉藤に決闘状が届き、斉藤から左之助に決闘状が届く。どういう展開だっけ?
蒼紫はここに連れて帰るでござる!(但しボコボコにして)
アスファルトに近い舗装か。路面を滑らかにするにはローラーが必要だけどな。その辺はノームの力でカバー出来てることにしてる感じかな。
土木作業員の賃金はどうしてるんだろう?
都合良くハイミスリルの大鉱脈を発見。
魔法の通信インフラまで敷いてしまった。
舗装の下にハイミスリルを敷いて古代の記憶を埋め込むことで街の人々が魔法を使えるようにって、すごいけど都市開発としては雑というか、あまりにイージーモードな気がするw
王宮建てるの早!まずやることがメイドの選定てw
ずっとだけど、基本的に設定がガバいなw
気楽でいいけど。
文部大臣、あっさり始末されたな。
清霞ママンは完全に美世を認めた。自分とは違う新しい名家の夫人像を美世に見たんだなと。そしてその方が人として望ましいとも思えたってことかな。
美世が同行者に立石を選んだのは、異能封じを破るためよね。そして立石は期待通りのナイスアシスト。
美世は清霞に最も良いタイミングで思いを伝えられたのでは。
きよくん、消えたけど式だからまた会えるんかな。
さて、ついに甘水直と対峙。
拗らせまくった甘水を説き伏せられるか。
浅はかな打算で裏切って迷いが見える薄刃新はどう動くか。新の「全ては薄刃と美世のため」って視野が狭過ぎるよな。
これは予定された総集編か!?
配信の設定が活かされていて面白かった。
配信要素はこのためにあったのかと思えるぐらいに。
クローバーのメンバーを一人ずつクローズアップして配信プラットフォーム「アーシーズ」の特集番組に仕立てて紹介するのは上手いなぁと。
これまでサイモンとの争いやらでクローバーメンバーの描写がやや薄かったと思うので、ここでしっかり再認識出来たし、アーシーズの視聴者と同じ目線で見られて楽しめる総集編だった。
燃えるサウナやばすぎw
銭湯自体が刺客だったけど、ヘバッたのはシンだけだったw
街のチンピラも雑魚マフィアも坂本さんにとって戦闘力はハナクソ以下だな。
けど、カジノはまともにやったら負けそう。
まあイカサマはバレなければイカサマじゃないので、そっちの方向でw
田中クレープ……ちゃっかり更生してて草。キッチンカーは元手が掛かるけど、殺し屋時代に稼いでたから大丈夫か。
エムルの寝言かわいいw
しかし隙あらばシャンフロにログインするサンラクよ。
夜の王と言われるレアエネミーやばいな。
シルヴィアもシャンフロにログインしたようだし、エンカウントするかな。
Cパートのペンシルゴンさん、エグいわぁ。
物置き小屋にしがみつく猫猫、すこw
百物語的なやつね。
怪談の会そのものが怪談的な。
女官たちがぐったりしたのは閉め切った部屋で蝋燭や薪を燃やしたので、一酸化炭素中毒になりかけたからか。
会を開いた年嵩の女官は先帝のお手つきだったのか、それとも亡霊……そこは分からなくていいというのが猫猫。
引きの任氏の憂いを帯びた表情が気になる。
2人共、意識しまくるようになったなぁ。
マリーはちょいちょい年長者アピールするけど、実際は何歳なんだろ。
GWの新幹線は直前に指定席取れなさそうだし、しゃーなしだなw
マリーの瞳の色から付けた隊名アメシスト。
魔物がいない代わりにウリドラが稽古付けてくれるの良き。新幹線の恨みがこもってるようだけどw
元凶は伯爵でレイズは復讐のためにアンデッドを召喚していたと。伯爵は処刑ではなく終身刑なのな。一服盛り返すのは上手い構成。
しっかり最後にお風呂シーン入れる律儀さよ。
ワイバーンの動きは統率されてたのではなくて、女性を狙ってただけだったのかw
厄災の中ボスはドラゴン。こいつは四天王が結集して撃破。
ラスボスはアダマンタイマイ的な岩の巨獣。
ついに魔王様の出番。メガデスにギガデスw
今更ながら、ウチムラ以外の四天王は皆んな女性で、惚れてるのはウルマンダーさんだけじゃない状況になってきたな。
何を見せられてるんだ僕はw
寸劇の世界観も時代設定もめちゃくちゃで草。
シンデレラはガラスの靴じゃなくて髪飾り。
30年越しで追ってくる編集担当w
雑な引きだなー。扉バーン!大変なの!て。
王者を英雄が上回ることはままあるよね。英雄は非業の最後を遂げることも多いけれど。
王者オッタルとの戦いは、英雄の器たるベルくんにとってミノタウロスを初めて倒した時の記憶と重なる試練だった。Lv8に到達してるオッタルを倒すには、ステータス更新と春姫とヘディンのバフ、リューさんと女将さんのアシストが必要だったけど。
ここで、以前に習ったクセを囮にして食いつかせる戦法が決め手になるの熱い!
ブラフを使ったフェイクはボクシングなどでもかなりの高等テクニック。通常のフェイクは実際には打たないけど、ブラフを使う場合は相手に食いつかせる必要があるので致命打をもらうリスクがある。実際、虚勢を張ったブラフで誘い込んでそのままKOされるパターンは多い。つまり、ここぞと言うハマる局面でなければ成功しない。
最後は追いかけっこ。ラビットフットが脱兎の如く!
リリの呼び掛けで鍛治師がアシスト。
美と愛の女神が乙女心全開でベルくんに告白。
ベルくんは全力でフレイヤを振った。
恋は時にどうしようもなく残酷。振られた側は諦めなければならないけど、思いが消えるわけでもない。
ギリシャ神話には神が叶わぬ恋を力づくで何とかする話がわりとある。ゼウスはスパルタ王の妻レダに仮想し、白鳥に化けて湖で沐浴するレダに近づき交合、この結果生まれた子の一人、ヘレネはトロイア戦争の火種になった。やはり神々が人間に恋すると大事になるようで。ゼウスのは恋というよりは欲情かなと思うけど。
シルという仮染めの人格を持ったことで結局フレイヤは女神の役割や権威から解放される休憩所のようなものを持つに至ったってことかな。
このシリーズは終始、尊大な美と愛の女神フレイヤが少女のような純粋な恋に落ちたことの苦悩が軸になっていたように思う。フレイヤの切ない乙女心にもうきゅんきゅんしてですね、それが終始最高だった。
女神のガチ恋が引き起こした大騒動。
これも最高のダンまち、familiar myth.
重機を使うために作ったようなエピソードw
それはそうと、カナンさん、人妻なのにグイグイ来るなぁ。お友達というポジションに収まったようだけど。
騎士団を持てない程の弱小領主だったとは。
それでよく今まで淘汰されずにいたなぁと。