C&C ww。
バザールでござーるってこの頃だったかな?
自分的にはこの頃はザウルスとかの「PDA」も使ってたよw。
まもる君がタイムリープを確信したね。
物語はPC98が生き残る未来へ?でもコノハはまた消えてしまった!
やばい、めっちゃ面白い。河瀬川姉妹がナナコをせめるの結構グッと来るものあるな。。。
制作として面白い動きとか、目をつけられるんだな、やっぱりそうなのか。。。
今度は96年か。。。
あ~98へのこだわりある人っているらしかったけどここまでの人は見たことなかったな。
背面ポートの名前を言わせるのめっちゃ笑った。確かにポート周りでめっちゃアダプター買った記憶。。。
自分の98経験は会社のDSTN液晶ノートしかないな。
確かAMDのアクセラレータに載せ替えたり強化しまくって、98用Windows3.1→95を動かしていたけど、それじゃダメなの?まもるくん!
あはは、色々と活かせると思っていた技術が使えないのは、そうだよね。
そして、あれ、戻ってきちゃったよ。。。
EDもこだわりのスタッフ陣。。。
うぐぅ。。。1992年にタイムリープか。キャスト、スタッフも美少女ゲーム好き、所縁ある人たち が揃い踏みだな。
表情の演技や作画、細かなニュアンスまででていてなかなかいい。恭也はいいとこ見せてモテモテだな。
思っていたよりしっかりした作品で意外なうれしさがある。
駅の映像、演出も丁寧でとても良かった。
あいみん、あおちゃんのWヒロイン、なおぼう部長、みゆきち先生、美術部の先輩も。。。
夢の学生生活だな!
2006年だと、キャノンのレフ機では動画は無理か。。。
もっとゆるい感じの作風かと思っていたが、意外とかっちりした作風?意外と様々な場面を見せてくれてエモい演出もいい。
愛みんが出演してるからか主題歌はポピパ。
戻るのは2006年か。。。。
小林監督作品は個人的にはsola以来めっちゃ久しぶり。。。
自分の「好き」に素直に生きて、実現させていく姿を愛らしく描いた。「パパ、愛してる。」は名言!
たまちゃんが何しろ可愛いんだけど、SNS部のメンバー等、ステロタイプになりがちな他のキャラもきちんと描いていてよかった。
素晴らしい最高の回だった。たまちゃんのしっかりしたところ、行動力、真摯に思い悩むところ、素直な気持ち、何もかも最高だった。まさにまほうのようだな。関先輩もやはり素晴らしい。
絵やキャラクターは良かったと思う。
狙いは良かったんだと思うけど、ストーリーや描写への落とし込みはわかりにくかったかな。
とても細かな演出が入っているところなどもあったけど。。。
演技ももう少しだったかな。
いや、いいエンディングだった。一時はどう終わるのだろうと途方に暮れたけど、このエンディングを描きたかったのか。。。
EDみたいにひまわり畑の中を見え隠れしながら走るノエルを見たかったけど。