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霜月が課長とか笑わせると思っていたが、意外としっかりやっていて好印象。そして宜野座に狡噛まで登場。
演出、絵コンテに、遠藤広隆氏。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

9話で仕込まれた心理的なトラップ、それが効いてくる10話での心理描写、またそれ以降の各人の(ホームズとワトソン、ウィリアムとルイス)心理的なやり取りの描写がしっかりと描かれる。原作由来の描写と思われるが、かなりの構成力を感じさせる。また、それをきちんと映像化しているところがとても良い。タイトルに恥じないしっかりとしたもの。
エンディングの主題歌はStereoDiveFoundationで、「Daisy」(境界の彼方のED)が好きだったのでうれしかったが、R・O・N氏はGuiltyKissの曲も書いていると知って驚き。こちらも大好きな曲!



とても良い


とても良い


とても良い












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