真実とは…レニーからの言葉。そしてザーガンとの対立。
レニーの過去。タイタンとの出会い。
タクトは限界だろうか...そしてタイタン、あんな力が...
レニーは最後の演奏を終える。先生からの賞賛。彼は行ってしまった。
タイタンいい子過ぎる
このアニメいいキャラを容赦なく殺してくな・・・
シンフォニカとかいう組織、上の方に変な奴しかおらんやん
レニーさんの過去、10分に満たない?回想の中に尊敬、喪失に対して後悔、タイタンの「私が笑ってあげる」発言、主人公に謝ろうとしたが...行動で示す決意...と濃密すぎるだろ。
レニーさんが最後にタイタンに「そんな顔しないで笑って」って発言は過去話と重なり号泣だった。そして、最後に主人公父からの喝采、良かった。
覚醒した巨人カッコよかった。
あれでも天国を倒せたわけではないのか。
レニーさん……死んでほしくなかった。
巨人はこれからどうするんだろう。
レニー本当にいいキャラだ。
"師弟"というのもいろんな関係を表しててサブタイとしてピッタリ。
相変わらず戦闘シーンのクオリティが素晴らしかった。
にしてもやはり敵はマッチポンプやってたんか・・・
最後の演出もベタだけど美しい。
ああ、凄い回を見てしまった……
冒頭からレニーの回想で始まるように今回は何から何までレニーとタイタンの想いで締められていた。でも独り善がりなストーリーにならず、タクトを見守った一人の音楽家として最高のストーリーになっていたように思う
タイタンと出会ったばかりの頃のレニーが全く笑えなかったのは意外な姿。でも、タイタンの振る舞いが徐々にレニーを癒やしたと判るね
「一緒に戦ってくれる?」と戦いの光景を意識したレニーに対し、タイタンは笑顔の光景と約束を提示した
一方だけが笑顔になるのではなく互いが笑顔になれる約束
タクトに様々な道を示したレニーは師匠みたいなもの。一方でレニーはケンジの弟子であり師匠だった。教え教わる関係
レニーとケンジがそのようなものであったなら、レニーに教わってきたタクトはレニーに何を教えられたのかと言えば、それは新しい音楽だったのだろうなぁ……
肉体的な死は絶対的なもの。それに対して、タクトは自身の音楽に彼を含むと言った。それによってレニーを含む音楽は死なないと言った
だからレニーの死は描かれない。その代わり……
一人の音楽家がステージを去る姿には思わず涙が溢れてしまった
やっぱマッチポンプやってたんか。
巨人めっちゃええ子やな。
レニーはキャラ的に好きだったから悲しい。
地獄は自律?なんかな。
天国は負傷が大きそうだけど死んではないか。
タクトと運命だけでいけるんかねぇ。
レニーとタイタンは最後まで残って欲しかった。
バトル回はやっぱりあっという間に終わっちゃうね。
死ぬための回みたいな演出だったから驚きはしないけど、悲しくないわけじゃないですよね。
巨人ちゃん、最初からずっと大人なんだな。
覚悟を決める一瞬の表情がツラいけど、そこからの覚醒がかっこよかった。
タイタンいい子。
レニー死んじゃったのは悲しいけど、ED素敵だった。
タクトの命も短そうだし、ここから勝てるのか?
タクトとレニーが演奏してるのと、それを見てるタクトの父。いい演出でした。
レニーさん師匠でもあり、弟子でもある系譜だったんだな。
やっとわかりやすいクラシックがかかってホッとする。
話もよかった。
敵のムジカートがコンダクターの生命を食っていないのなら、彼女たちはどこから糧を得ている?
味方は人命まで失いながら、敵はムジカート1体さえ失っていないような…。
師弟感薄いよね…
結局見続けているが、今回で改めて抱いたのは「なぜか浅い」という感覚。割と感動を呼ぶはずの人の死があってもこれと言って心が動かない。逆に不思議だ。
レニーと巨人の深堀りからのタクトを庇っての死亡は切なすぎていけないけど、彼の誓いはタクトの未来を守ることで、巨人との約束はいつでも笑顔でいることだからすべてを守ってタクトとのハーモニーとともに先生からの迎えが来るEDは切ないながらも、どこかお疲れ様と声をかけたくなるENDでした。
たくとのお父さんとレニーは師弟関係だったのね。
レニーの最後の音色でタイタンちゃん覚醒したけど、そんなに敵にダメージは入ってなさそうで
これ勝てるんか、、って気持ちになってる。
結局、私は日野さんが好きなので、贔屓目なのだろうけれど、本当に良いキャラクターだったレニー。
受け取って、引き継いで。
とても良い回だった。
それ、5番(アダージェット)ですが?と思ったら、1番「巨人」が来た
場所とバーンスタインをモチーフなら
ボストン交響楽団はともかく、ニューヨーク・フィルハーモニックの音源じゃないのかと
レニーが持ってたのはチェロっぽいけど、コントラバスだと思ってた
タイタンの素体のはなしはなしですか
天国のリロード中に巨人が攻撃とか、凝っていると言えなくもない
サブタイトル「師弟」で、なんでニューオリンズで「ラプソディ・イン・ブルー」をタクトがやったのか理解できた