世代を超えた想いが結ばれるっていうのは良い流れだった。
やっぱりスクールアイドルって学校に根付いていて切っても切り離せない。
少々の強引さはあれど演出は悪くなかった。
5人だと星のモチーフが映える。
ここが始まり。
戦闘描写は流石はガイナックスというかんじ。すごく良かった。
ダメダメかと思いきや一番やばいのが主人公だったという展開にビビった。宇宙でも生身で生きてる上にイナズマキックまで食らわすとは。
自分の服を破くのは前作オマージュで燃えたし、「トップレスになった」のギャグが清々しい。
謎多き一話なので今後が楽しみでしょうがない。
泣いた。
ウラシマ効果を存分に使った話の運び方が素晴らしい。
自分を置き去りにして世界がどんどん進んでいくのはさながら呪いでもあるけれど、それが美しあと思えるのすごい。
合体するガンバスターのカッコよさも際立ってた。
アマノもユングもノリコを死なせたくない一心なんだな。
ノリコがずっと泣いていた自分に別れを告げて覚悟を決めるシーンは良かった。
ついに姿を現すガンバスター。めちゃくちゃデカイな。
腕組んでるメカはなんか強そうに見える。
ガンバスターがカッコよくて満足。
天野が今更またペアを組むのは嫌だって言ったのが違和感ある。
今までの流れから考えると急かなと思った。
作品都合でキャラが動かされてる感が否めない。
スミスと出会って別れるまで早いな。
こっちも、のり子がもっと強くなるための布石で犠牲になっちゃったなあというかんじ。
スピード感があるとこういう流れになってしまいがちではあるのでしょうがないのかも。
OVA だから普通に裸が出てくるのか。
ユングと一戦交えてめっちゃ仲良くなってる。よく喋るなあ。
父親の船はずっと高速移動してるから何年も前の状態なのか。
のり子、気持ちに整理をつけられたみたいなので良かった。
掴みどころのない超常現象に頼ろうとするくくるだけど、やっぱりうまくいかず。
声をかけたくてもかけられない櫂。真正面からくくるに寄り添ってあげられるのはまだ先だなあ。
風花は風花でこれからどうするべきか悩んでいる最中。
がまがまが閉館して、やっぱり離れ離れになっちゃうのかな。
人んちの屋敷でドタバタするのはどうなんだ。
亡くなった母から受け継いだ学園だという意識があるからこそ、毅然とした態度で音楽科本位の方針を取っていると。
そこまで強硬策を取る必要があるのか?ちょっと違和感がある。
退学届は一人で何かを成し遂げるまではかのんとは別の道を歩みたいという千沙都の決意の現れだった。
強くあろうとして不安を押し殺していたけど、遥々やってきたかのんに会って安堵。
お互いを尊敬しあえる親友って素敵だなあ。
満を持して千沙都を交えた4人でのステージ。すごく良かった。
世界の様子が?と思いきや、沙都子が分裂。
確かにそういう持っていき方をされると沙都子の擁護もできるか。
間違ってしまったことを認めた沙都子だけど、もう止められないところまで来てしまった。
そうして完全に魔女化した沙都子。
ラストやばすぎ。
がまがまに再び行くことを約束したあいりちゃん。
うみやんとしても、先のことは分からないとは言いつつも閉館させないように力を尽くすことになるのかな。