小鳩くんマジで付き合ってるんかw
マロングラッセ口上、ガチで素晴らしい。
瓜野に伝わるわけがない一方的な傲慢さも含め、オサナイズムが詰まってる。
一方の彼もちゃんと本能的に小佐内さんとの壁を意識できてるんだよな~。
この「弁え」みたいなものも「ここまでやるとは思わなかった」の褒めに繋がっている印象。
健吾がずっと大人びててしっかりしてるけど熱いところは高校生らしくて頼もしい。
小鳩くんはそういうとこだぞと言われながら仲縮まるだけの魅力があるよね。
小山内さんがとても怖いのに、妖艶な感じがして、完全に悪女にしか見えなくなってきた
手のひらで転がされたい
本性を変えるためのシロップ
「マロングラッセはね、栗を煮て、剥いて、シロップに浸けるの。そうするとね、栗を覆う砂糖の膜ができる。そうしたらまた、もう少し濃いシロップに浸けるの。そうすると、砂糖の膜の上にまた砂糖の膜ができる。もう少し濃いシロップに浸ける。また砂糖の膜ができる。またもう少し濃いシロップに...。こうして何度も何度も繰り返すの。甘い衣の上に衣をまとって、何枚も重ね着していって。そうしていくうちにね、栗そのものもいつかキャンディみたいに甘くなってしまう。本当はそんなに甘くなかったはずなのに。甘いのは衣だけだったはずなのに。うわべが本性にすり替わる。手段はいつか、目的になる。」
「そしてね。あなたがわたしのシロップなのよ。」
小佐内さんの愛の告白よすぎる。
小鳩そういうのよくないぞ!!!!!!
とは思うものの原作ではあまり感じられなかった小鳩くんなりの彼女への浮かれ具合みたいなのがあって良かったかも。
堂島部長がずっといい男。
1期はそうでもなかったけど、2期は伏線がそこら辺にある気がして、続きが気になる。
1期を見る限り、小鳩、小山内コンビで謎を解いて聞くよくある推理物のパターンかと思ってたが、なんとなく犯人と探偵っぽいな。
マロングラッセのくだりが意味深すぎる。遠回しな愛の告白にも聞こえるが、それでは目的や手段なんて言葉が出てくるワケがない。オイタという言葉も出てこない。まだパズルのピースが足りないが……どこから小山内さんの手のひらの上なんだこれ……
小悪魔小佐内さん、良いですね…
会合 (デート) の場所が毎回同じやなーと思っていたら変わりました
なんかを示唆しているんだろうか
和菓子好きになっているのもなんだ?
火事をネタに新聞を盛り上げようとしてる時点で良くないなぁ。シロップが本性になる、小佐内さん何をしようとしてるのかねえ。
後編とは。
小鳩は彼女さんとの仲が上手くいっていなさそう。
放火事件はまだ全容は掴めずと。なーんか瓜野は小山内さんにいいように扱われてるなぁ...
モンスター小佐内はやはりこのポジションの方がおもしろい。1期を頑張って最後まで見た甲斐がある序盤であった。(書く場所間違えた)
新聞部の放火事件まとめが顧問に目を付けられる。クリームブリュレおいしそうだわ。
マロングラッセを通じて小佐内ちゃんに釘を刺される瓜野くん。小鳩くんサイドは和菓子屋さんだったっけか。
瓜野くん、小山内さんに操られている感はするんだけど、小山内さんがそうする動機が今のところないような気がするんだよね。むしろ、劇場型犯罪やらかしてストレス発散したい氷谷くんにいいように利用されてる気がする…
仲丸さんの嫉妬かわいいですねw 普通の子っぽくていいんだけど、本当に何もない子なのかちょっと疑心暗鬼になってくる…w
ところで、小山内さんが栗を自分に、シロップを瓜野くんになぞらえているの、えっちすぎませんか…(頭中学生)
付き合って半年なのにロクに小佐内さんと会ってない瓜野が奥手過ぎる、あなたが私のシロップというのもパワーワードだった。瓜野は自分の狼のような本性を塗り固められる存在という事だという事を表しているというべきなのか
門地と繋がりがあった小左内さん、やはり今回の事も裏で手を引いていたのだろうか。小鳩仲丸が辿々しい雰囲気なのも気になる
瓜野は小佐内さんに相当相手にされてない感じで最高!だいぶ新聞記事で調子に乗ってる感あるな。マロングラッセの話を通じて明確な線を引かれるのと同時に釘を刺される。
一方の小鳩はイマカノを家に招く。こういう別の側面はあまり描写がなかったから新鮮だ。