サービス開始日: 2022-09-10 (961日目)
鬼が嫌いという理由で鬼滅の刃にハマる監志の親父、天狗だからか推しが半天狗なのわろた。モリヒトと監志に仲良くなって欲しいというニコの計らいからのカオス展開、犬にブリッツは食べさせてはいけない(戒め)
刺客の襲来もモリヒトと監志の協力で撃退、ニコの下着姿がお披露目されるのがえちちちすぎる。その後に彼シャツするのもポイントが高い
周りからすっかり人気者な監志、これぞコミュ力モンスター。モリヒトとの遊戯王デュエルで締めるのも笑った
小佐内さんから瓜野への電話と放火の現場、それらの関係性は如何なるものなのか。仲丸さんの好き嫌いを見破る…と思いきや実際はそうでもない、正解ではなかったとはいえあの情報量でその答えを出す小鳩はやはり凄い。仲丸さんの口調ぶりからすると悪い事というのは三股の事なのかそれとも…
魔ポを取ったというマイ、その中でマイの幼馴染であるインフルエンサーの優愛との再会。フォロワーを増やす為に魔ポを使ったというマイの行動は承認欲求の強さ故なのか、フォロワー数が可視されるのはしんどい
Cパートでインターホン越しにアカウントをよこせとせがむ優愛のシーンがホラー過ぎる、これこそ現代社会の闇だなと思った
前回の最後に絶交宣言しても普通に話しててわろた、絶交という言葉は信じてはいけない
東京行きという嘘をついて更に拗れる悠宇と日葵、退学届けまで出そうとしてた悠宇も本気で向き合っていた証なのか。新しいアクセをあげて一先ず仲直り、勝ち取れと喝を入れてくれた雲雀の存在というのも大きかった
レースに全てを費やして来たマーチとオグリのお互いが負けたくない心をぶつけてのレース、土壇場で最高の力を出し切りトップに立ったオグリとマーチがレース後に手を取り合う所が熱かった。認め合った2人が次にぶつかり合う所も楽しみに見たい
ウイニングライブでダンスと歌が上達した所を見て涙するノルンがオグリの限界オタクみたいになってて笑うしかなかった、原作勢曰くここからもノルンのいいシーンがあるとの事なので期待して待ちたいなと思う
山梨が舞台のキャンプアニメ…一体何キャンなんだろう。有名な地も地元ならあまり特別感がないというのは何となく分かる、自分自身京都市民だけど観光地と言われる場所もそこまでピンと来なかったりする…
2日で甲信地方を回るのは中々無茶なプランだと言う他ない、しまりんをはじめとするゆるキャンファミリーが登場してたのも世界観の繋がりを感じた、もはやスピンオフ。目に焼き付けよう綺麗な景色を
暗号だけ作って肝心のお金を札に入れたままだったしのんのボケっぷりにわろた、モコ太郎と羊というお互い好きなものがあるまことつつじの会話もホッコリした
まこの食い意地の凄さは小学生の時から、皆で行く高尾山も楽しそうだった。お土産買って金欠になるしのんのオチ要員っぷりもGJ
マチュは幼少期の愛称、奪った機体でクランバトルへ挑むマチュのメンタルってなかなか凄いのでは?土壇場で助けてくれたシュウジは信頼していい存在と言っていいのだろうか、マブをマブダチの事だと思っていたのは内緒
複製物でも輝きはある、オリジナル以外のものにも良さがあるのは確かに分かる。存在が無くなってしまうという事から鯨井Bの部屋は残すというのも鯨井さんばりの気遣いというべきなのだろうか。鯨井Bを殺したのがまさかの工藤?!きな臭さが増してきた
毒殺された二股?男のエピソード、何故か卍ポーズをやる風祭警部に笑った。証言の内容と身長が違うというカギを握るのは厚底靴という事だろうか
堕胎剤の作り方を知っていた年配女官の秘密、虫の図説は子翠のものというと、やはり彼女は下女ではないのだろうなと。姿を消していた翠岺の再登場、狙われた子翠の運命は…
阿多妃も再び、あの見た目なら壬氏の代わりもいけるというべきか。新婚でウキウキの羅漢に笑った、その軽いキャラの中に秘められた得体の知れなさも恐ろしい
さとこの制服姿が可愛い、履歴書はウソを書くものと豪語するこのはに笑った。死体処理のバイトとか精神がおかしくなりそう…
リーダーの彼女である百合子さん、えっちぃお姉さんとだったら一緒に過ごしたいですはい
後釜のアルバイターが入ってたり誰もいなくなった家の描写だったりと、今回の追手であるありさの死後が切ない
りりさの母が明らかに病んでいるようにしか思えない、その中でメンバーを募りその結果吹奏楽団へ参加する事になったりりさと音羽、ちゃんと他のメンバーと合わせる事は出来るのだろうか。ベースを弾くりりさの姿を愛莉珠が目の当たりにするのか、母だけでなく彼女も闇が深そうな気がしないでもない
風邪を引いた桜の見舞いに行く楡井と周防、皆からのメッセが記された差し入れが温かい。ことはの作るおかゆ食べたい…
周りは誰も拒絶しない、桜こそが周りを恐れているのであると。頼って頼られるというその考えは大事なのは間違いない
きょうだい達でやって来た中で新と万里で過ごす遊園地のひと時、ミニスカ+ノースリーブがえちちち過ぎてとても眼福だった。そんな彼女をジュースから身を守る新も流石の行動、ππ当てられたい…ππ触れたい…
皆で過ごした後のCパート、ここでまさかの謳華の告白?!
羽依里がしろはとの遊びに付き合ってあげる所が微笑ましい、元ネタは冨樫義博先生のあの漫画だろうか
鴎との出会い、スーツケースに乗って坂道を下るとか危険過ぎていけない。しろはのスイカバーへのこだわりが強過ぎてわろた、鴎と過ごすひと時の冒険、もしかしてかつて会った事があるとか?ひげ猫団の秘密基地にあった宝箱の謎も気になる
選手いじりアナウンスの元ネタは元日ハムの杉谷だろうか。渾身のいじり、鋸山との関係がどうなっていくのか見守りたいなって思った
大松「ポケットに入れたまま洗濯して名前を分からなくしておいたぞ」
ルリコも多くの人からの感謝のメッセージの受け取っていたんだなと、ルリコ本人からのありがとうございますは破壊力満点
1点差ゲームに勝って負ける時は大差で負ける、それが強いチームの特徴であるというのは確かによく聞く
ズボンの尻部分が破れたライドウ君に気付かれまいと後ろに着いてくる阿波連さんが可愛い、道中で謎の催し事に顔を出しまくってたのには笑った。体育祭のリレーにケガをして出れなくなった石川の代わりにアンカーになるライドウ君、皆のバトンを受け取ってトップになるあたり彼はやる男だと思った。ちゃんと石川の事を見ていてくれた大城さんもよかった、この2人もいい感じになっていくのか…?
玉那覇さんとれんの邂逅、コミュニケーションについて悩む玉那覇さんの人間くささというものも感じられた
アクセのモデルをやる榎本さんのカットが綺麗、あれは見惚れてしまうのは分かる
あくまで「親友」止まりというのは辛いものがある、切羽詰まった状況で日葵から悠宇に対しての絶交宣言。最後のシーンでの日葵の表情がラブコメのそれではなかった、そりゃあ悠宇もあんな反応になるだろうなって思う。男女の友情は複雑なんだろうなと
前回に続いて富山の旅の続き、ホタルイカ釜飯も美味しそう。トロッコ電車は雪の多い時期にはやってない、下調べがないあたりこれこそざつ旅である。歴史オタであるゆいと行く高松旅行、好きな事になると話が止まらないのにわろた
人気店で行列が出来るのはあるある、剣道部、勉強、漫画の3つを両立してたちかは凄い。コシのある本場の名物うどん体験してみたい…
ちかとはっすーの間には入れないけどそれを見守るポジションでいたい、この重い女っぷりが癖になりそう
航一の家が勝手に皆の溜まり場になっててわろた、本人もまんざらでもない様子なのがまたいい。ポップとの握手なら喜んでやりたい、厄介ファンのヴィラン化。巻き付かれるポップもまたいい…
ヴィランパニックもプロのヒーロー達が来たらもう安心…とはならない。不穏な動きが…