サービス開始日: 2016-04-05 (3725日目)
作画のぼかし気味の線と頻繁なカットの切り替えとで、良いとか悪いとかいう以前に、観ていて目が疲れてしまった。見覚えのある名盤のレコードジャケットが並んでたけど、実際にかけたのは何の曲だろ。オリジナルなのかな
なんとアキ君もレプリカだった。こうなるともう完全にファンタジーだね。そっちの方に行っちゃうか〜。突飛な設定はナオ一点に留めてリアリティライン(説得力)を保ち、じっくり関係を深めつつその刹那さとがせめぎ合うラブストーリーを期待しちゃってたのでちょっと残念。
そして、割と展開早い感じで情感を味わうというよりはあらすじ追う感が強くなってきた印象。ラストの引きを含め、斜め上の展開にレプリカだけでなく視聴者である自分も惑う回でしたが、次回から気持ちを新たに仕切り直して引き続き見守ろうと思います。
本作は酒がテーマなだけあって、登場人物の女の子たちも現実に揉まれてか多少なりとも擦れてる感があるのが、昨年の日々飯なんかの無邪気さと比べると生々しいというか、なんとも言えない味わい深さがあって沁みます。作画も何気ない表情にも艶っぽさがあって目を奪われました
レプリカっていう設定が絶妙で上手いなと思う。素直次第でいつ消えるか分からないし一瞬一瞬のシーンの刹那さを際立たせつつも、一方でほら泣けるでしょみたいな明け透け過ぎな感じにせず1話の扇風機とか2話の人魚姫とか悲しい未来を仄めかす程度に抑えてるのが品があってよきです。