なんか前回の話ですごい楽しそうだった、アドマイヤベガだったが、それが許されざることだと自分をしばりつけるのがとてもみていてつらい。ロードトップはスランプをうまく抜けられそうでよかった。
時透くんは刀を回収しにいく感じになるのかな?そして、不死身くんやばい…人間やのにチートすぎる、めちゃ痛そうやけど。そして竈門兄妹は気を失いどうなる…あー上弦二体はまたやばいなあ
今回はシェフを蘇らせてパンをつくり、カメラまでつくる、、なんてこった。
そして、なんとなく流星やこの執事というタッグが今後台風の目となりそうなフラグが、、
明らかにこのカラクリ人形は炭治郎の先祖ぽい…あとははやり壱の鬼と風貌もにててきになる。
そういえばそんな設定あったなと、隙の糸。でも今回は匂いで相手の攻撃を予測、炭治郎が、まだまだ柱との差があることも思い知った