面白いというよりは好きだわこういうアニメw
地味~に闇を匂わせて来ててどうなるかも気になるしな
マジでずっとこういうちょいエロ路線で行ってくれ…お前は令和のToLOVEるになれる器だよ
矢野妃菜喜に何言わせてんだwってのはマジでそうだけど
エグすぎ
マジで祥子は何も悪く無さ過ぎて可哀想すぎる
実はお父様が無能なのが全ての元凶な気もするけど、おじい様もあそこで無理やりにでも止めていればな...って感じでもあるわな
こんなことあった後で武道館とか常人ならメンタル耐えられないけど、本当に祥子は強き女の子だよ...報われてくれ…
しかも、にゃむちょが反乱を起こすのはMyGO!!!!!12話から結構読めることではあったけども…Ave Mujicaの1話なのに最初からコンセプト崩されてるし、マジでこの状況どう切り抜けるのかわからなすぎて次回以降も大変楽しみです
OPは1話だからこういう演出なのかな、マスカレードを贅沢にも映すっていう
例のOP映像めちゃくちゃ好きだから2話以降はあの映像だと嬉しいなぁって我儘
これまで見たバンドリの中では一風変わっていてかつ史上最高のバンドリでした
これまでのバンドリって萌え、っていうかキラキラドキドキテーマで現実にこんなんいなさ過ぎるわw、みたいなキャラだらけだったけど、このリアリティあるキャラクター達が繰り出されるいざこざを乗り越え迷いながらも前へ進んでいく姿、本当に素晴らしかった
だけど、楽奈、お前だけは何故か前のバンドリの世界観に取り残されてて、明らかに戦犯だし、人の気持ちを踏みにじるようなことばっかりしやがって、本当に許せない
ガチで楽奈というキャラと6話の追いかけっこのシーンの愛音の演技だけ、そこだけが欠点、他は本当に完膚なきまでに素晴らしい作品でした。
Ave Mujica第0話すぎる
それにしても燈強くなったよ、本当に
迷うことを迷わない、っていうキャッチコピーにピッタリな最終話Aパートでした
Ave Mujicaはミュージカルというか、マジで新ジャンルバンドすぎるなw
祥子はやはり、といった感じだけど、没落貴族的な感じなのかね
こんな終わり方したら続きが気になって仕方ないです
マジでMyGOの集大成というか、迷って迷って辿り着いた一つの到着点として本当に素晴らしい回でした。
誇張抜きで18分までがMyGO最終回と言っても差し支えないだろう
最後の5分はAve Mujica第0話だね
バンド名、この問題で、ここに来て迷子が回収されていくの本当に素晴らしくて
そよりんも素でいてくれてて、個性的すぎてバラバラだけど、本当に良いバンドに向かいつつある
初華さんがガチでファインプレーすぎる
そよりんは祥子にされてたことと全く同じことを愛音にしていたわけだが、燈の詩はみんなに、そよに届いた、という訳ですな
そよりんの過去が明らかになったことで、ただ単に重いだけの女の子ではなくなったよな
常に周りに合わせてばっかりで、唯一の身寄りとであろう母親にさえにもずっと合わせていて、ようやく自分がしたいと思えるようなことに出逢えたんだろうな...って思うと本当に胸が苦しくなるわ
燈はマジで病んでもおかしくないだろ、こんなトラウマと同じような光景がまた繰り返されるとか
立希の気持ちもさよりんの気持ちもわかるよ...だけどさ、楽奈、お前はサークルクラッシャーなだけで何勝手に居なくなろうとしてんだよ、とは思うね、ガチで楽奈だけは理解できないし、できるようにキャラ作られてないんだろうけどさ
そよりんは充電すらしないでずっとスマホ肌身離さず持ってて祥子からの返信をひたすら待ってたけども、ブロックされてたのかは明言されてないけど、祥子が僕が言いたかったことを全てさよりんに強く言ってくれてエグかったわ
祥子が初華に無理させちゃった?とか言われてるのも、もうバレてるのにわざわざ着替えてそよりんに会いに来るのとか、もういろいろ勘ぐっちゃってエグいよな
まず、定点カメラみたいな視点でライブ前の緊張感を表す演出良いね!
燈の心内を言ってるときにしれっと春日影にした楽奈を僕は絶対に赦すつもりはないよ
この行動がすべての始まりと言っても過言じゃないし
楽奈があんなことしなければ祥子はAve Mujicaを結成しよう!とはならなかったんじゃないか、って浅はかな僕はそう思うし、さよりんの気持ちを考えたら本当に怒りが収まらないけど、さよりんにとっては楽奈なんてどうでもよくてあくまでCRYCHICの元メンバーで元から春日影やろうとしてた立希への怒りなんだなぁって思うとね
立希はマジで不器用すぎる
前回立希がそれは逃げって指摘した愛音にもう逃げられないよって言われてるの美しすぎる
このままライブはできるんかねぇ
間違いなく愛音の成長には不可欠だった神回
燈が促すってのがまた良い
迷子ってフレーズはこの作品のテーマというか、になってるけど、それもね、燈が言い出すんだよね
CRYCHICの中でも3人は一見納得したみたいだけどね...って感じでまだ只ならぬ蟠りは残ってるなぁ...
楽奈無理やり参戦して来てヤバいw
この、回想で燈の体験を追体験することによって、燈にとってCRYCHICはどんなものだったのか、解散でどれだけ心にトラウマを残したか、ってのを視聴者に味わわせる演出、素晴らしいですわね
習い事を掛け持ちしていそうな睦とか、あんなにバンドに前向きだった祥子に何があったのかも気になりますわね
燈ちゃん、というか前のバンドでみんな傷ついている、という訳ですな
前のバンドのメンバーたちがどうなっていくのかも見ものですな
承認欲求の塊みたいな主人公なのがこれまでのバンドリとは一線を画しすぎててもう既に素晴らしいのだが、キチ○イは多いけどあくまで二次元キャラのキャラ付け程度に収まっていた(逆にやりすぎてた?)けど燈ちゃんのリアルにいそうな感じなのもまた、設定というか、これからいろいろ起こる上で素晴らしい設定だな、と
あと、全部見終わった後に見返すと伏線めっちゃ張ってるのな