大井川の吊り橋へ!!...の前に足湯カフェ。
なでしこ、電車旅の楽しさを知る。SLも見て...
蓬莱橋を見て...綾乃とお別れ。
家の最寄り駅に着いて...旅は終わり。
らんまの呪泉郷かw
旅の終わりもまたいいよね。疲れるけど自然の中で癒されて改めてキャンプテロアニメ。
なでしこは疲れ知らずで観てるだけで元気が出る
朝ご飯うまそー!おそばも食べてみたい。
帰りはちょっとさみしいよね・・・
安定している。。。。冬にやってたらそのままの勢いでキャンプ場の予約を取っていたであろう。。。
別れ際が一番さみしい…
朝ご飯からもう飯テロ。
バゲットと生ハムで結構しょっぱそう。
チーズってもクリームチーズって言ってたから、これはしょっぱくないのかな。
徒歩39分はなかなかw
3kmくらい?
デス吊り橋経験済みにはこれくらいへっちゃらw
確かにスマホ結構落ちてそう。防水のならいけるかもだから、拾って売るか!
足湯カフェは桜さんが言ってたとこだろうか?
電車のお姉さんたちとも再会。
合間の移動にしろ、帰りにしろ、綾ちゃんとしまりんはバイク乗りまくりだなぁ。大変。
桜さん、通販で買えるとか言っちゃだめ!w
喜んでみせてあげてもいいのにw
そして、次のキャンプが始まるのです。
大井川にダムカード貰いながら吊り橋渡りにいつか行こう
あのハンバーグ通販で買えるのかw
3人がそれぞれバラバラに帰っていくけれども、きっとまた集まるんだろうね……
思い出とともに歩く帰り道。
初日とは異なり三人で巡る吊り橋の国。分かれて進んでいた時は移動手段や性格の違いから巡り方も違った
今回はそれぞれの個性を保持したままで、一緒に行動する事で互いの楽しみ方の違いを味わいつつ渓谷の景色も楽しむ良い旅路となったね
三人で橋巡りとは言っても足の違いがあるから出発・到着時間は異なる。だからなでしこが少しの時間でも何かを食べている様には個性が出るし、多くの橋を既に渡っているリン・綾乃は橋へのリアクションも違ってくる
それでも高い吊り橋を渡る時の怖がり方が似たようなものになるのは怖いものはやっぱり怖いからか(笑)
旅の終わりが見え始めると心に浮かぶのは旅の総括
綾乃にとっては長距離移動となった今回のキャンプ、縁の無い土地で共に楽しむ相手は遠方に越したなでしこと新たな友達のリン
リンとなでしこには普段通りのキャンプ模様でも綾乃にとっては今のなでしこを知る新鮮なキャンプ
ここでなでしこがあまり変わっていないと知れたのは良い結果と言えるのかな?
どこでも誰とでも仲良くなれるし食い気は収まらない
どのような土地でもなでしこはなでしこで。土地と土地を繋ぐ橋を幾つも越えて再会した価値を充分に得られたキャンプだったと言えるのかな
帰り道は3人それぞれ別の道を異なるやり方で帰るから、家に着く頃の会話もそれぞれの違いを楽しめるものに。でもそれぞれが抱く寂しさは同じ。だからこそ次に会う時にもう一度キャンプをしたくなるのだろうね
どれだけ離れていても変わらない想いや友情の尊さを知るキャンプ旅となったように感じられたよ
浜名湖の東屋無くなってて泣いた
特に綾乃にはとてつもないハードロードだった大井川編だけども、それぞれの旅とか楽しみ方とか、これまでもそうだったけどもそういうのを強く感じられたかなって。
なでしこかわいい。夢想吊り橋、無秩序に組まれてる吊り橋怖いな。良い旅だった
ブッピガンすき
ダムの作画に気合い入りすぎな気がするんだが(笑)
なでしこの犬っぷりは本当に可愛い、愛でたいし飼いたい。いっぱい食べる君が好き
吊り橋での撮影はとにかく怖い、リアルの吊り橋の下の川にも観光客の水没したスマホが眠っていたりするんだろうか。最後に綾乃&しまりんとグータッチしたそうにムズムズしていたなでしこに某プロ野球の元監督みを感じたのは自分だけでいい
そして、次のキャンプが(ry
旅の終わりが今回もよく描かれていてとても良かった
日常に戻ってくる安心感と楽しい時間が終わる寂しさ
野クルの面々、今クールは出てこないかと思いました笑
そうそう、そろそろ他の3人の出番は?と思ってたところ
自由な民宿の犬。なでしこ人間好きの犬説。ほぼ崩壊、怖い吊り橋。渡れないか。
あー楽しかった