鴎√、紬√、蒼√、しろは√、ALKA√、Pocket√と全部で6ルートを2クールに渡って見てきてめっちゃ良かった
しろは√からが本編という感じではあるものの、鴎~蒼√もいずれも不思議な体験をしたような感覚になるものだった
そして2クール目からのしろは√以降でうみ関連の伏線が回収されていくのも良かったし、時代が平成でも令和でもないというのに気付いたときに色々繋がった感覚を覚えて面白かった
最後、鴎たちもいて既に死んでるはずじゃ…とカオスを感じたな
羽依里としろはが仲良くなることでまたうみちゃんに会える可能性を感じさせるエンドで良かった
シミュレーションゲームのトッププレイヤーが異世界で世界征服を目指す、オーバーロードのような話で面白かった
他のゲームからもプレイヤーがやってきており、異なるゲームシステムを用いる”チート”が鍵になってくるのかなという印象を受けた
ダークエルフ姉妹の能力が強すぎる
魔王やアトゥでさえ攻撃を忘れさせられたら勝てないんじゃないかと思わされるね
現状プレイヤーは3人か
AI関係のお話か
AI技術が発展して人間が脅かされそうになると拒否反応出るよなぁ…最後の”無敵の人”みたいな人も出てくるし、トワサやアキラの幸せが奪われるのが辛かったな…
怪獣9号の脅威が大きくなってくる話だった
それに対抗すべくカフカだけでなく討伐隊の主力も強くなっていくのが良かった
終わり方3期決定してるのかと思ったけどまだ決まってないのか…
地獄先生ぬ~べ~って名前は聞いたことあったけど中身は知らなかったので視聴
舞台が小学校で小学生たちが出てくるのもあり児童向け感は否めなかったけど、昔から人気のある作品なだけあって面白かった
2026冬に2クール目もあるようなので楽しみ
無職と分かっても優しく接してくれる家族で良かったね
赤髪の子もCV早見沙織だし、子供の頃は男と思ってたけど実は…ってやつなんだろうなぁ
4期は鳳凰戦に向けてラフタリアの故郷であるクテンロウでの天命を巡るいざこざを解決する話だった
4期でも面白いアニメはなかなか無いので貴重に感じた
5期の制作も決定しており、最終話の予告では結構不穏な感じがしたのでどうなるのか楽しみ
見終わったときに画面の前で思わずすげー…と言葉が漏れてしまった
今回は今までと少し趣向が変わって物理の話が多かった
方鉛鉱が検波器に使えるのか~、回路図見たときに鉱石がダイオードの形してたの何でだろう?と思ってたけどダイオードの代わりになるのね
音声が載った電波は同じ量だけ正負に振動してるから聞こえない、整流するのもそういう理由なんだ
あの神主さんおじいちゃんの友達だったんだろうなぁ…SUOH TANIGAWAって単に受信できた場所を記録してたんじゃなくて一緒に鉱石ラジオ作った友達の名前彫ってたのか
点と点が繋がって線になっていく感じが気持ちよかったし、鉱石がこんなところにも繋がってるんだなぁというのが面白かったです!
ボウリングの青春アニメだと思っていたのだが…1話見たときの衝撃が凄かった
なぜボウリング×戦国時代にしたのかは謎だけど、死んだりいなくなったりしても心の中には残り続けてるってことなのかなぁと最終話を見て思ったりした
はる🟰寿桃というオチには驚いた。最初から織り込み済みだったのか…。(ということは1回目戻ってきたときには居なかったはず?)
しかも本当に全国大会優勝してる!
作画は細かい動作も丁寧に作られていて最高だった
ストーリー面では1期から変わらず好きなことを堂々と好きと言えるのっていいよねみたいなメッセージを感じた
キャラクターみんなお互いの推し活をリスペクトしていて優しい世界だった
血糊付けたまま外に出るのヤバくないか…下手したら通報されそう
旭はやっぱり海夢に対する正の感情がデカすぎたw
付き合ってくださいって言うのかと思ってたのにツーショ撮ってくださいかw
告白はできなかったけど、ドキドキ感あったね
アンとロイが結婚するとしたら客観的にはしっくりこないよなぁ
そのしっくりこない感じに本人が気付けることほど幸せなことはないと思うが…
ギルバートに告白するのかと思ったけど次回予告不穏な感じがした