サービス開始日: 2022-12-15 (717日目)
「人間になれなかった」
本当にかなしい。人間になりたいよね
高松燈の独白に集まる注目
「やっぱりいらないじゃん」と共に映る、ペンギンではない普通の絆創膏に包まれた愛音の指
高松燈の勇気、熱くてクールだ
こういった真っ直ぐさを見失いたくない
長崎さよと千早愛音、互いの性格が悪いところを理解し合っているところが良いですね
このシーンの表情があまりにも良いので何回も見返してしまう
ライブのシーン
長崎さよ、もし豊川祥子と同じ方法で”終わらせる”つもりだったのなら本当に出来すぎている
自分が燈にとって必要とされていることを理解した上で見せつけるように裏切るつもりだったのか否か
またその行動自体もさよ自身から生み出されたものでないところの悲しさを考えると心が苦しい
長崎そよの過去編
母親の成功の裏にある良好とは言えない家族関係、見捨てられ不安に境界性パーソナリティ障害な背景を感じる
椎名立希もバンドを続けるために八幡海鈴を呼ぶも合わず
千早愛音のあぁと納得した表情が良い。さよも愛音も性格の悪いところが似ているので腑に落ちたんだろうな
長崎そよの物語が動き出した
そういえば椎名立希と八幡海鈴、謎の関係
受動的だった高松燈が自分で動き出す..も”つまんねー女"
長崎そよと豊川祥子の迎合....豊川祥子、どうしようもない理由があるんだろうな.....
長崎そよ、沈黙
ライブ、始まった
こんな不安しかない始まり方アリかよ
愛音、ライブ始まったときの顔…
燈、歌えた!
まるっきり失敗する流れかと思った
そよと祥子…CRYCHICの象徴は名もなきバンドに奪われてしまった
姫様だけケモ度低くてちょっと笑った
オタクに媚びるな
祝の場で飯が出てこないのはなんかリアルだな
ここで山盛りの肉と酒樽が出てきたら設定と合わないので
急に料理バトル漫画始まってワロタ
アバヨしたシーンアスペクト比おかしくてワロタ