庶民的というか等身大というか、男性アイドルものでこういうのはわりと珍しいんじゃなかろうか。
友達がいい感じなので、この先もマネージャーみたいな感じで活躍できればいいなぁ。
太め親友とヒーロー好きというとシキザクラを思い出す。
魔族とバレる危険もあっさり解決、無力と思ったら最強であっさり解決、おっぱいを手に入れる。
OPを見てると全然スローライフ感ないけど。
タイトルで視聴者層の属性がピンポイントで、みんな追放系好きなのだなぁ。
言葉は独学で学んでいく設定の方が良かったんじゃないかなぁ。
兄も異世界にいるかもって思ったけど、今回が特殊なケースらしいので思い出の中にしか登場しないか。
異世界の金貨を換金するのは難しいだろうから、裏の世界を利用して、さらに銃器も入手するのかしら。
にしてもみんな異世界経営系好きなのだなぁ。
フィギュア買ってるだけでゲームやったことないので、2Bが結構感情的で人間っぽいのにおどろいた。
あとずっと「にーびー」だと思っていた。ハムレットのto beに掛けてたのね。
もっとエロいアングルあるかとおもったけど、そんなでもなかった。
銃器のチョイスが90年代っぽいのはスタッフの趣味と、話が90年代っぽいからかな。スマホが出てきて「あ、現代の話なんだ」と思ったくらい。
バディものというとみんなあぶ刑事みたいなのを作りたがるのかもなぁ。
今の異世界ものが実質ゲームならばゲーム実況というのは正しい流れか。
でも現実とゲームのそれぞれの恋愛がシンクロするような展開になるとよいかも。
「悪役令嬢」という言葉が定着しちゃったけど、リーゼロッテはむしろ悲劇のヒロインって感じよね。男性向けゲームなら攻略対象に。
ホロライブが登場したりばあすみたいににじさんじのミニアニメかと思ったら虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会だった。
ぶっちゃけ虹ヶ咲はキャラの印象が薄いから、改めてミニアニメでキャラ紹介してもらえるのはありがたいかも。
一瞬、銀座闘士ってなんだろうと思った。小説だと文字でわかるけど、アニメだと伝わりにくい造語ってよくあるよね。
銀砂糖師についてはもう少し説明描写があってもよかったような。
いまどきのお約束異世界転生モノと違ってこういうのは世界観が大事だろうから。
前半の脱出劇にどことなく宮崎駿っぽさが。兵士とかボートとかコックとか。
文明レベルがモザイク的なので未来少年コナンみたいな現代文明崩壊後の地球なのかな。
それならばハッピーバースデートゥーユー歌っているのも違和感はない。
みんなそんなにベタな話を見て楽しいのだろうかとか思った。ギャグもキッズアニメかと。
こういうのって一話完結にしておけば設定がベタでも話にバリエーションが出せるのでいいんじゃなかろうかとか。
アニメらしい動きが気持ち良い。
男が女の子になる作品って結構あるけど、わりと単純な工口には振らないものよね。
本作も別の性になることで今まで見えてなかったものが見えてくる感じもあるのかしら。
生理の話とかあると良いね。
男はにぶちん朴念仁なのかと思ったら、思いっきり意識しているが今までの関係を壊したくなくて全く気が付かないふりをしているのかな。
でもそれは自分の都合を通しているだけで相手の気持ちを全然考えてないことになるんじゃなかろうか。
あと相沢の女の子らしさについて乳がでかいことを強調しているのはどうなんだろうか。まぁ周りの女子は相沢の表情に十分女を見出しているからいいけれど。
乳がでかいとか女の子らしい言動という従来的ジェンダー観とは違う今のままの相沢で恋が叶う良いね。
氷属性男子は比喩かと思ったら妖怪だった。氷属性だからクールかと思いきや心の中はかなりホットで、男性同僚への当たりも結構フランクだった。
ゆるふわラブコメって感じだけど、ゆるふわ過ぎて早めに飽きそうな気も。15分アニメくらいならよかったかも。
最近よくある展開ではあるが、話はまぁまぁおもしろそう。
でも転生設定って必要?むしろ転生設定無いほうがキャラが立って面白いとおもうのだけれど。
主人公の特異なキャラを転生だからというで説明したいのだろうけど、無理に説明せずに理由なくそういうキャラだから主人公なのだ!ではダメなのだろうか。今はそういうあやふやなことが許されない時代なのだろうか。
やっぱりアンドロイドは衝撃で首が取れないとね!
全体的に色々設定盛り込んでいるけど、雰囲気的にはゆるいファミリーアニメっぽさもあり懐かしい感じ。
毎回、行動リクエストをうけて依頼解決する感じだけど、いきなり次回はサスペンスで鋼鉄都市?
今後もいろんなSFネタが出てきそう。
酔いつぶれた人をうつ伏せで寝かせるのは殺人行為かもしれない。
商業的にラブコメを続けるためには仕方ないにしても、ここまできても一歩下がるのはスッキリしないものよね
4人の絶妙な設定と、そこから毎回発生するトラブル、そしてきれいに伏線が回収されてウルトラCでオチに着地する今期トップクラスの作品。
ぶっちゃけどこぞのスパイ家族よりはるかに完成度が高い。
最後の最後に大きな伏線が回収され着地したのが見事。続きも見たいけど、それはのぞみ薄かな。声変わりもするだろうし。
あと関根みてるとどうしても秋月律子が頭に浮かんだ。セキネチャンハ、カワイイデスヨ
今期トップクラスの作品であった。
工口と笑いが脚本できちんと連動していて、安易にブレないのが素晴らしい。
凡庸なご褒美ラッキースケベや一発ギャグの作品とは一線を画していた。
工口コメディのマスターピースになるであろう。
前作の並行世界かと思っていたが、やはり王道遊我が宇宙に行った2年間の話?でも次回タイトルで未来から来たってなってるので、時空を超えてる?未来のオーティスにつながる?
さほど面白くはなかったが主人公が魔王一筋だったことで物語として筋が通った感じ。リリアも敵役に徹して活躍できたのも良かった。
最終回が童話っぽくまとめられたのもちょっと良かった。
農民スキルと強さに設定的な関連性はあったけど、タイトルに使うくらいならもっと農民スキルを前面に出せば他の類似作品群と差別化できたかもしれないのに。
あぁ、コロナ以降に江の島行けてないなぁ、と。
階段が駄目なら背後に映った赤い橋がある方の近道で登っていけば中村屋のところに行けるのにって思った。
エスカーだけなら360円なのに灯台まで登ったら700円だけど、そこまで金払っといて景色チラ見してすぐに降りちゃうってそれでいいのか?ベース売ろうとまでしたのに。
あ、サミュエルコッキング苑は今は日中無料になったのだな。その勢いでシーキャンドル登っちゃったのか。