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カバトンの内面が垣間見えたような。迫害されてきたゆえの力の渇望とか?
空飛ぶランボーグに対してあれこれ策を練るのは先日のマジンガーZの再放送とも重なっておもしろい。
今回はキュアウィングの方に話を持っていかれちゃったが、エヴァの使徒とかウルトラマンのスカイドンとかキングザウルスとか色々作戦を練ったり特訓したりする話は結構もりあがるので、そっちメインの話をもっとやったらいいのだけれど。女児向けではないのかもしれないけどヒーローガールなんだからそれもいいんじゃないかな。



逃走中というかパルクールだね。縦方向への逃走は月面都市だから成立するゲームか。



なんか、現代人にとって異世界転生は一般人が宇宙に行くような感覚なのかもなぁ。むしろ転生したらラノベで読んだのと全然違ってたら神様にクレームつけるんじゃなかろうか。ステイタス画面が無いクソゲーアニメもあったけど。

これ、一度に全員恩寵を与えるじゃなくて、毎回女の子を助けるために死んで、そのたびに恩寵与えられて強くなっていく方が良かったんじゃなかろうか。
まぁ、恩寵与え放題だけど今後やってくる災厄に備えてってことらしいので、ある意味主人公を騙してるんじゃかろうか。



サイコパスの話かと思ったら子供のために手を汚してしまった親。でも相手も同様であり、紙一重、表裏一体。結局どちらもサイコパスなのかもしれない。



個人的に面白いとは思わなかったけど、前期よりギャグが強く芸風がはっきりして振り切れてたのは良かった。最後は愛の力で抱擁して勝つプリキュア方式であるのも良い。一方的なチートパワーで勝つのは安易だと思うので。



夢と現実で現実を見せつつ最後くらいは夢みたいに終わっていいんじゃない、って思ったら続編映画化なのか。



タイトルまんまの内容だったが、クールなイケメンキャラでも嫌味なく愛されキャラなのは単純にドジな欠点があるからというより、本質的に善人であるってことかも。
善人は善き人であり、正しい人強い人とは違う。



土壇場でヘタれたりすることもなく男も女も見せて1クールできっちり終わって最高だった。
紆余曲折山あり谷あり、脇役たちもみんないい仕事しており、ラブコメの王道って感じ。完成度高い。



原作ゲームはガチの海戦をやりたい感があったから、これが正統なのかもしれない。
ただガチの戦記ものでもエンタメとして面白い作品はたくさんあるわけで、要は見せ方の問題ではなかろうか。
何と何のために戦っているのかが曖昧な作品なので、そこは仕方ないけど、作戦の概要や現状などを図示などでもっとわかりやすく描くことはできたんじゃないかな。
あと、艦娘の戦闘は地味というか絵的に面白みがない。ぶっちゃけバトル映像って普通にやると格闘戦以外面白くない。ガルパンだって最終回で巴戦やってやっと面白くなった。
というとことで、次やるときは艦娘で格闘戦やるといいんじゃないかしらね。



どうやって終わらせるのか、まだ続編があるのか、と思ったら一気にまとめた。
まぁ一応オチはついたということで。



歩兵火器で撃退できる程度のドラゴンでよかったね。
現用兵器無効なゴジラみたいなドラゴンの可能性もあっただろうに。
現実世界のファンタジーでは怪獣は「現代文明は無力」みたいな扱いなのに、異世界に行くと現代文明最強になるのはどういう理屈なのだろうか。
まぁ、「幽世から来るものは人知を超えた存在」であるならば、日常を破壊する怪獣がそれであり、異世界の日常を破壊する現代人がそれってことなのかな。
なのでミツハこそがゴジラであった、と。(本作に限らずだが)



「さよならだけが人生だ」(井伏鱒二訳)で納得したのに、オチが「ずっといっしょだよ!」なのはどうなのだろうか。
せめて「また一緒だね!」とか「またよろしくね!」くらいで良かったんじゃなかろうか。



最近は「太い実家(神の恩寵や血統、スキルなど)の好青年が新天地で家族作る話」的な方向性のが多いなぁ。
ある意味理想の世界なのだろうけど、それでいいのか?って気がしないでもない。
一話完結ならまだしも連続物語で主人公に成長変化がないのは飽きる。



なんとなくコミックフェスタの5分アニメ枠みたいな印象だった。
こういうのは物語を楽しむというよりシチュエーションを鑑賞するって感覚なのかな。



ホットワインでアルコール飛ばして飲んでる印象だけど、そうでもないのか。アルコールが完全に飛ぶわけではないが。
最初の予想通り子作りで終わったけど、もっと片っ端から孕ませまくるのかと思ってた。
今後はもっとガチな異世界農家作品がアニメ化されるのかな。

で、聞いた話では原作では「ピーター・グリルと賢者の時間」みたいな内容なのね。原作通りの内容で放送することも出来ないわけではないだろうけど、今回はあえてそこを無視したってことなのかな。



結局、最後まで1.5倍速で見てたわ。それでまったく違和感はなかったし、むしろこれくらいが望ましいと思った。これより遅いってないだろう、って。
あとやはりラムの印象が弱かった気がするけど、元々こんなものだったかしら。全体的になんかキャラが薄味だったような……テンポをあげたためなのだろうか。



草食ドラゴンは草食のままで、いきなり「実は最強だった」みたいな安易な逃げはなく終わってよかった。
大塚芳忠氏の力が大きいということはあるが。



ひたすら苦難に見舞われながらもどうにか切り抜けてきたヒロインの強さは良かったし、最後に栄光を掴んだものの一番大切なものを失うヒロインの不幸具合が良し。まぁちゃんと続きがあるので楽しみ。



悪役令嬢ものってことで手垢ついた感あるかなって思ってたけど、前半はあまり面白みがなかったけど、後半なげた変化球が決まっていて最終回にちゃんと物語として成立したので終わりよければ全てよし。



最後までいうことなし。
性別超えて全方位に向けて作られている感じ。物語としても完成度が高く、続編も期待できる。生理アニメに外れなし。
最後は「高校教師」みたいで不穏だったけどエンディングで生きててよかった。



なんかドタバタしたら終わった。ここまでが世界設定紹介の前フリで劇場版が本番って感じなのかな。とりあえずTV版は「超大作ファンタジー」ではなかった。



結局一周回って今まで通りの関係を維持しつつ恋人同士という新たなステージに上がってアウフヘーベン的な。めでたしめでたし。



スカートで空飛んで国民に下半身丸出しの王族。
魔法革命もいいけど、百合テーマなのだから同性結婚を認めさせて性の革命を起こすくらいでも良かったのでは?



異世界でシャンプーは定番だが、現地の石鹸が泡立たないということなので「水が硬水なので現代日本の石鹸シャンプーでも泡立たず石けんカスでごわつく」というオチかと思った。リンスをつかえば確かに石けんカスを洗い流せるけど、現代日本のリンスはそういうリンスではないし。
結局普通にいつもの流れだったけど。

フェンリルにミンチ肉は人間にとってのペーストみたいなものなんじゃなかろうか。歯ごたえなくて食べた気がしないのではなかろうか。



異世界で現代兵器というのはコネチカットヤンキーの昔から定番であるが、そこで無双できるかどうかは設定次第なので、結局なにを見せたいかってことになる。
個人的には戦国自衛隊や裏世界ピクニックみたいな撤退戦サバイバルの方が好みではあるが、それはこの作品にはそぐわない。
負け戦を好むというのは日本人の文化気質なのかしらね。



なんか「見た目は子犬、頭脳は人間」みたいになってきた。薬で自分を犬に変えた犯人を探す。



眼鏡キャラが安易にコンタクトに変えるべきではない。自らキャラを捨てるようなものだ。
と思ったけど、その後の格闘シーンの前フリとしてコンタクトに変えたのかな。それならそのときだけ眼鏡外せばいいだけなので、やはりキャラ変を意図しているということかな。



予想以上にアラレちゃんと親和性高い。
アラレちゃんは眼鏡美少女ジャンルを広く定着させたエポックメイキングキャラなのかもなぁ。



あげはって成人プリキュアっていうくらいだから25歳くらいと思っていたのだけれど、成人年齢引き下げの18歳だったのね。
あとせっかく変身ヒロインから変身ヒーローになったのだから、立木さんの声で変身するのが良かったんじゃなかろうか。



今回のプリキュアは1クールで終わるのかしら。



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