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俺の屍を越えてゆけみたいな感じかなって思ったけど、単純に12人の巫女を攻略するゲーム(+RPG)が原作なのね。
ヒロインを性的に興奮させると超絶パワーが!というようなタイプの話ではないようなので、露骨な性描写はなく子作りシーンはイメージというところか。



いつものハニワっぽい感じの声優物。代アニの実践教育。15分4話完結なのね。



ジャンヌ・ダルクといっても召喚されたりするのでどんな話かわからなかったが、ファンタジーでもない本家百年戦争の話ってことなのね。まぁ、キャラデザインとかみても純潔のマリアほどは時代考証しているわけでもなさそうだけど。
タイトルはモンモランシーの苦難の旅をホメロスの叙事詩になぞらえてってことなのかな。
ところで、モンモランシっていうとゼロの使い魔の縦ロールだよなぁ、と思って調べると、ジル・ド・レの姓がモンモランシ、と……なるほど。



アンスコじゃないだと……あ、でも原作のCMだとアンスコだ!
しかし脚をあまり見せない構図はパンチラ(アンスコチラ)を警戒しているのかどうか……

設定からするとチア男子っぽいけど、チア男子は小説が2010年。アニマエール2016年で最近なのね。



前作が終わってからまだ2年半か……もっと経っていた気がしたが。
断片的に覚えているのだけど、どんな風に終わったのかあんまり憶えていない。



最近、TLでよくみかけた宝多六花はこれか……JKの工口さを体現したようなキャラで良し。内海が特撮オタっぽいキャラなので宝多のおかげで地に足がついた感じに。
途中まで特撮っぽい画作りしてるなぁ〜と思ったけど、途中からアニメっぽくなった。
グリッドマンとパソコンを通じて言葉を伝えようとしたのは、単純にテキスト打ったら通じたくらいなのか、なにかプログラミング的なことをやったのか、そのあたりのやり取りがわからず、「なんかしらんが勝った」感あり。
教室のやりとか日常的な部分は描写が細かいけど、いきなりざっくりした描写になったりするのは演出なのかどうか……



リョナでダークヒーローな灰と幻想のグリムガル。
エロ漫画では見慣れた光景だが、全年齢でアニメ化するのはちょっと趣味が悪いかな。個人的にはグリムガルくらいがバランス良いと思う。エロパロも映える。というか、早くグリムガルのアニメの続き見たいのですが。
そもそもこの作品で重要な要素であるゴブリンのこの世界における危険度がよくわからない。視聴者の一般的なゲームの知識を前提にしているのだろうけど、それが正しいのかどうか。それくらいゲーム知識が一般化したということかもしれないが。
シャーマンに率いられた巣穴に攻め込むのは危険だが、村に来るのは雑魚レベル?でも実際に村が襲われて目に見える人的被害も出ているのになぁ。

この先、同じような話が続くのか、物語性があるのかどうなのか……



今期の特殊性癖女子2作目。
血液をチンして大丈夫なのか。600w一分加熱なら沸騰しそうだけど。そしたら血球は蛋白が凝固沈殿?溶血?
あ、でもケニアの遊牧民がミルクに血を混ぜて飲むけれど、そのときに煮たりはしないんだっけか?



思春期の不安定な精神が肉体に影響を与える、というのはよくある話だが、それを厨二病的に誇張したのが化物語の怪異や本作の思春期症候群か。さらにタイムリープ要素もあるようだが……
ハルヒに代表されるようなこの手の思春期(中二病)物は大人が見ると痛々しく見える場合もあるので難しいところ。

とりあえずバニーガールが出落ちではなく、この先ずっとバニーガールであり続けるかどうかが重要。できれば毎回違うタイプのバニースーツを着てほしい。ぶっちゃけバニーガールであることがアニメ化の意義(たぶん)なんだから、そこは外さないでほしいところ。フリーイングも1/4フィギュア出すよ、きっと。



事故などで昏睡状態となり、長い半生の夢を見るというのは定番ネタだけど、解説読むとこのあと本作では「明晰夢」みたいな状態になるようね。
しかし、桐ヶ谷和人くんはなにかと現実で襲われるけど、ネットで恨みを買ってそして……てのは現実でもよく聞く話ね。



Aパート見て、ノリが石ダテコー太郎氏っぽいなぁ〜と思ったら本当にそうだった。大喜利コーナーはともかく、テンポの早い会話とか繰り返しギャグとか3Dキャラの動きとか勢いがあってさすが。なりあがーるは色々ハードル高かったけど、今回は初期のてさ部のノリが帰ってきたという感じで。下着ネタは基本よね。穴あきパンツとかぐだぱんとか。今回よくみたら「生々しい共同生活」という副題がついているので、Bisみたいな赤裸々トークが見てみたい。生理ネタとか。



「とある」でまだガラケーだ、と思って見ていたら、こっちもガラケーだった。
SFもそうだけど、ミステリーも社会の変化に対応するのは大変よね。



とあるシリーズは5年ぶりか。5年で現実世界は大きく変わったなぁ。
先端科学の街で皆がガラケー(少なくとも外観は)使ってるのがなんか。CCさくらみたいにさり気なく技術をアップデートしちゃうという手もありそうなのだけれど。スマホどころかアクションカムやドローンも使いこなしていたものなぁ。

で、久しぶりに見たけれど、以前より若干ノリが軽くなったような気がしたけど、そのへんは今風のアップデートということもあるのかな。



意外性はないけれど、その分わかりやすくマイルドで、芸能界物としても面白いと思う。



KADOKAWAらしいなぁ、と思ったら電撃大王なのか……
キャラ絵が独特だけど、わりとすぐに慣れた。



タイトルどおりの内容。
8bitなのにフルボイス。
ショートアニメは実験場ね。



なんの説明もなく聖書の世界に飛ばされたがなんの疑問もなし。1981年に放映された「アニメ親子劇場」の企画リメイクらしい。
髪の毛で隠しているイブはともかく、アダムの下腹部をさりげなく物で隠しているのが日本的か。



「あすから」だけど岡田麿里氏ではないのだな。
設定ギミックは色々変わっているけれど、物語自体はわりとオーソドックスな青春ものかもしれない。



初潮前の鼠径部のあたり



古典的なロミオとジュリエットの「秘密の恋人」シチュのコメディはベタと言ってしまえばベタだけど、まぁ、個人的には最近主流のベタなハーレムものより、こういう恋愛にまっすぐな主人公のステディなラブコメが大好き。1話から直球ストレートで良し。
最後はベタではあるが、「いがみ合っていた両国の生徒たちもいつのまにか恋人同士になって大団円」って感じだろうか。



幼児の様に街を破壊する怪獣……これはどういう作品なのか。色々な怪獣が描かれていることから、一話完結というか一話一怪獣紹介ってことなのか……



とりあえず「未来の二つの顔」のリメイクって感じということはわかるが、長いんじゃ!
というか、ずっと同じような感じの長台詞がダラダラ続いていると頭が麻痺してくる。読み返せる小説ならいいのだろうけど、アニメだと「とりあえず200字でまとめろ!」みたいな気になる。
でもまぁ、そんなでも内容が最低限伝わっているのは良かったと思うけど。



全体的に、とにかく尺が長く間延びして感じた。NHKだったら10分アニメだったろうなぁ、と思う。もし次があるのなら3倍圧縮して30分3エピソードとかでサクサクと。
また、擬人化というものはやりすぎると本質を見失うと思うので、「教育的側面」という点ではどうだったのか、個人的には微妙に思う。娯楽としても先に書いたようにダラダラしてたのでやはり微妙。



わかりやすいスピンオフ。
全く違和感がないというか、4年ぶりだけど、結構キャラ覚えてるな。
でも、孫市っていたっけ?と思ったらアニメでは初登場?舞台ではレギュラーなようだけど。



クオリティはそこそこだけど、現代世界とは別の世界を思わせる文字やガジェットの演出は良いし、なにより「偶然」は「必然」であり「結果」であるタイムリープものは物語として面白くしやすいので。

しかしマージュがピタゴラスイッチを仕込んだとしたら、すごい試行錯誤したのだろう……そして最終回のエンディングはNG集。デリダが別の穴に落ちたり、転んで冷凍睡眠装置に頭ぶつけたり。



タイトルからあれこれ予想したが、予想の範囲ないではあるが順列組み合わせでここに着地したか、という感じ。SAGA、それはロマンシングな伝説……。なにかとネタにされてきたけど、メインに押し出してきたのは初めて?
魔法少女俺とかガーリッシュナンバーのゾンビ的なイメージだが、キャラの表情も動きもいいし、とてもわかり易い。



タイトルからしてタイムスリップしたヒロインがモテモテみたいなのを想像してたらそういう要素は無くて、わりと真面目な歴史改変モノだった。銀魂とかバジリスクとか……。まぁ、元が女性向けスマホゲーなのでキャラデザインはそういった風体だけど。
こういうスマホゲーの「外伝」アニメって大抵、元のゲームとは全然違うテイストになるよね。
ということで、今後の展開次第では普通に楽しめるかもしれない。



魚が海からいなくなったのは日本が乱獲したからでは……と思ったら、「ちゃんと水産資源も管理しないと駄目」というところから出来た話らしいので、そういうことなのだろうな。広井王子さんのコメンタリー聞いているとなかなか細かく設定されているようで、アニメもゲーム設定を取り込んでメカ設定とかも細かいし、宇宙服はなにげに乳強調だし。
ただ主人公の声が合成音声みたいで気になったけど、森久保や音楽少女のザリガニのひとの声か。



あぁ、パチンコ・スロット アイランドか……
パチンコ屋のCMキャラが悪魔ってどうなんだろうか。
dgdg系だけど、個人的に菅原そうた監督のはいまいち。
元芸人で放送作家の石ダテコー太郎氏がうまかったのは収録を重ねるごとにトラブルをうまく取り込んでキャラを作っていくライブ感で、菅原監督には残念ながらそういうセンスがあまりないように感じられる。
ただ、今回はアドリブパートは最小限だし、声優もMCもベテランなので、今後に期待。



中国webコミック原作の猫耳ショタショートアニメ。そつない。
制作のmonofilmoって阿佐ヶ谷アニメストリートか……



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