距離の詰め方うさんくさ~という予感は的中したけどしっかり泣かせに来るやん( ;∀;)
良くも悪くもOPイントロに作風がよく表れていて、何だか締まらないアニメという印象。
おっ、と思う仕掛けはしばしば入るものの、それだけでストーリー全体が良くなるかと言うと…。
ズコー!となることも多く、もう少しピリッとしたものを期待していた身には、ちょっと違ったなぁ~と。
クラウスがチートで、女の子や敵が何をしようとも軽々ねじ伏せてしまう、俺TUEEEの側面が有るのも個人的に良くなかった。
ほぼ女の子のみアニメは門外漢だけど、キャラは嫌いではないので見れた。
メンヘラ女とか言われてんぞw
女の子の顔で梅原の声出さんといてw
おっ、と思うところは部分的に有るんだけど、でもやっぱり全体はどこかチープな感じがするのは何だろうな…キャラ作りかな。
あと梅原がチートでバランスクラッシャーすぎるな。
聴きたい声が出るまでかなーと思ったけど、確執の有る専攻同士でペア組むのかーとラストでちょっと興味。
しかし題材がアートの割に画面の彩度低いのが気になるね…あえてキャラは彩度低くしてるのか分からないけど、暗い。
色んな要素を備えたアートだから音楽も使うのは理にかなってるけど、キャラソンじゃなくて良くない???と思う。
うーん結局アイドルモノの亜種だな、ってなってしまう。