ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第19話。なんか急にギャグみたいな印象の展開になったけど、いちおうまだバトルは続いているのか。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第18話。アナスイの能力ってこんな敵の身体をつくり変えるような能力ではなかったのでは。クレイジー・ダイヤモンドじゃあるまいし。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第17話。風水スゲエエエな回。じいさんの身体能力も負けず劣らずスゲエエエだけど。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第16話。能力が隕石召喚って強力過ぎだろというのと、逆転の一手が強引過ぎてどうなんだと。今に始まった話じゃないが。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第15話。正気を失わせるぐらい怒り狂わせるなんて十分恐ろしい能力だと思うんだが。まあスタンド能力者同士の正面からのバトルには向かないだろうけど。
俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~ 第6話。毒の問題は超耐性があったということで解決。魔族の少年も無事だったのはヒールの魔法をかけていたようだけど、魔法は一人に対してしかかけられないんだろうか。まあ主人公が使えるのは下級呪文という設定なので人数限定でもおかしくないだろうけど。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第14話。姿の見えない透明な敵相手に正確に状況を把握し攻撃を叩き込めるのは無理があるだろとか、なんで透明ゾンビ化した敵からディスクが出てくるんですかとか、あいかわらずツッコミどころが多い。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第13話。時系列がわかりづらかったのだけど、冒頭の場面は今回のエピソードの終了後ということなのかな?
俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~ 第5話。物理攻撃ではなく毒攻撃に対してどう対処するのか、という気になるところで次回へ続く。六聖を終結させるとか言ってたけど槍の人がいなかったような。見落としたかな? しかしこんな大規模な襲撃が起こるまでそれに気づけないってマヌケ過ぎませんかね。いやまあ、どれだけ警戒しているつもりでも、時として思わぬ大規模テロの発生を許してしまう場合もそりゃあるけどさ。
俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~ 第4話。ゴブリン(エンペラー)戦。バトル描写がいまいち迫力がないなあ。
俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~ 第3話。こうしてストーカーが誕生したのでしたって話かな。ストーカーマジこわい。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第4話。男に助けられるだけのヒロインって魅力を感じないなあ。上から目線で助けてやるばかりの男主人公も嫌みに感じられる気が。あと今回はサービス要素が無くて残念。妹の出番が無かったのも残念。
俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~ 第2話。今回は【パリイ】を発動する機会が無かった気が。だから謝礼をパリイするなのか。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第3話。なれそめが語られたわけだが、生徒会選挙に立候補するためのパートナー役がいないあたり、アーリャさんこのころからまるで成長していないのね……
ばいばい、アース 第1話。原作未読。これもだいぶ昔の作品だと思うのだけど、なんで今になってアニメ化されたのやら。主人公は自分が唯一の人間であることがお悩みのようだけど、これだけ多種多様な種族のいる世界なら、角だの毛皮だのがなくてもそれほど奇異に見えない気がするんだが。まあそのへんはこの世界ではそういうふうに見なされるんですと言われてしまえばそれまでだが。
ATRI -My Dear Moments- 第1話。原作プレイ済み。作画はすごいきれいってわけではなく、夏生のあごの尖り具合など気になる点もあったが、安定してそうだし、アトリの感情表現豊かな表情などは可愛かった。でも正直あまりぴんとこないなあ。これならアニメで見るより普通に原作をプレイした方が楽しめそう。
かつて魔法少女と悪は敵対していた。 第1話。原作既読。といっても原作を読んだのはだいぶ前のことなのでもうすっかり内容を忘れていたが。しかし今になってこの作品がアニメ化とは。最終的にどうやってまとめるのだろう。やはりアニメオリジナルエンドかね。
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた 第1話。原作二巻まで既読。思ったよりも微妙だった。アニメの出来不出来がどうのこうのというより、やはりこの作品は文章で読んだ方が楽しいタイプの作品な気がする。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第2話。早くもサブヒロインの正体が判明。こんな形でヒロイン候補を削っていくとは。生徒会選挙に関するあれこれもちょろっと描かれたけど、正直この作品にシリアス要素なんて求めていないんだけどなあ。