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Unnamed Memory 第2話。周りに魔女ってバレるの早っ! ほとんど隠す意味がなかったのでは。



ゆるキャン△ SEASON3 第4話。バイクに乗ったり、電車で移動したりもあるものの、あっちこっち動きまわってこいつら体力あるなーという感じ。まあ自分があまり出歩かないタイプだからそう感じるだけで、これぐらい普通なのかもしれないが。



響け!ユーフォニアム3 第3話。この作品らしい(というほどこの作品のこと知らないが)ギスギスが表に出た回だったけど、次回に持ち越さずこの一話内でちゃんと一区切りまで持っていってくれて良かった。転校生ちゃんはその本性を垣間見せつつもまだ待機中といった感じか。でも正直、個人的には転校生ちゃんの言い分に賛成派だわ。



魔法科高校の劣等生 第3シーズン 第2話。仲裁にきた側が一般生徒そっちのけでもめていたことは、さすがにもっと強めに注意した方がいいんじゃないですかねという気が。



この素晴らしい世界に祝福を!3 第2話。アイリスとの出会いってこんなだったのか。もうすっかり忘れてたわ。



変人のサラダボウル 第2話。あっさり姫様は見つかるもここでそのまま合流するのではなく、合流したもののまた分かれるのがこの作品らしいというか。



Unnamed Memory 第1話。原作一巻のみ既読。正直原作はあまりぴんとこなかったのでどうかと思ったが、アニメはオスカーとティナーシャのやりとりが可愛くてなかなか悪くなかった。OPとEDもいいね。しかしアニメではどこまでやるのだろう。



ゆるキャン△ SEASON3 第3話。改めて思うが独特な移動形式だよな。ふたりはバイク移動で、ひとりは電車移動で、現地合流とは。ソロでの行動も悪いものではないとするこの作品だからこその形というか。



響け!ユーフォニアム3 第2話。不穏な気配をちらちら見せつつも進行といった感じ。課題曲を決めるときの演出がとても良かった。



Re:Monster 第1話。原作7巻まで既読。原作からしてそうなんだけど、ゴブリンから人間形態に変身するのがはやいな。よくあるチート転生ものみたいに思えるけど、主人公は転生前から軍人で特殊能力持ちであり、人型の生物を殺して食べることに一切忌避感を持っていない(というかむしろ好んで食べようとする)というのが、そのへんの生ぬるい価値観の転生ものとの違いかな。



この素晴らしい世界に祝福を!3 第1話。あいかわらずのノリで良かった。回想シーンの中にこんな場面あったっけ? という場面があったけど劇場版か。



ワンルーム、日当たり普通、天使つき。 第1話。原作未読。ベタな設定のベタなストーリーといった感じ。こういうのでいいんだと思えるときもあるけど、今はそんな気分じゃなかったのか、正直あまり響かなかった。仕送りとバイトの貯金があるとはいえ、生活用品一式そろえて二人暮らしは無理があるのではという気が。



ゆるキャン△ SEASON3 第2話。そのへんの土手で椅子を並べて座ってたらなんか変な人に思われそうな気が。ましてまだ春前の寒い時期なのに。まー、女の子数人で集まってやっていればそれほど不審者感ないかもしれないけど。



変人のサラダボウル 第1話。原作既読。サラが可愛かったし問題なく楽しめた。しかしこれどこまでやるのだろう。そんな区切りの良さそうなとこってあったっけ。



響け!ユーフォニアム3 第1話。同調圧力怖っ。2、3年が次々と手をあげていく中で「え、イヤっす。部活なんて遊びのつもりで、ガチでやるつもりなんてねーっす。そういうのは入部を決める前に最初に言っといてほしかったすわ」と主張できる1年なんてなかなかいないだろ。しかし最後に出てきた人物はそういうタイプなのかな? そのへんが気になる。



魔法科高校の劣等生 第3シーズン 第1話。七草姉妹がギャグ担当で笑った。距離の近さは血筋だなあ。



ブルーアーカイブ The Animation 第1話。原作プレイ経験あり。だからどういう世界観なのかはわかるけど、そうでなかったらなんだかよくわからん作品という印象にしかならなかったではという気が。アニメでどのあたりまでやるのだろう。



戦国妖狐 世直し姉弟編 第13話(最終話)。世直し姉弟編終了。そして第二部へ。世直し姉弟編とついている通り一部だけでは終わらない作品なんだよなあ。しかし続きは三か月後なのはちょっと残念。できれば続けて見たかった。まあ、このクオリティを維持するのは大変だと思うが。それぐらい質が高かったし、その質の高さが原作の良さを引き出してくれている作品だった。正直、今期一番楽しめたのはこの作品だった。満足。



ゆるキャン△ SEASON3 第1話。前半の幼少時代編はアニメオリジナル、後半のアルコールストーブの話は原作にもあった話かな。あんな火おこしの方法があるとは知らなかった。アルコールストーブの話はまだ錆に関するオチがあったんじゃなかったっけ。



戦国妖狐 世直し姉弟編 第12話。道錬戦、バリー戦決着。どちらも味のあるいい敵だった。しかしいちおう戦国時代を舞台としているはずなのにロボットものみたいな回だったな(笑)



魔法少女にあこがれて 第13話(最終話)。いちおうちゃんとアズールの新フォームについては回収したか。魔法少女側はすっかりアズールが主人公な感じですなあ。マジアマゼンタの新フォームとかも見たかった気が。



魔法少女にあこがれて 第12話。ひさびさに魔法少女たちとの対決。しかし次回最終回ということは、マッサージの指使いで何やら気づいたっぽいのとか、アズールの新フォームの伏線は回収されないまま終わるのだろうか。



即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 第12話(最終話)。原作を読んだのもちょうどこのあたりまでだったかな。いい機会だし、原作の続きも読んでみたい。



治癒魔法の間違った使い方 第13話(最終話)。完結。獣っ子は母を助けてほしそうだったのに、獣人の国に行くのは一番最後ってそれでいいのか。というかウサトの治癒魔法は病気とかはまだ治せないのに母親を助けられるものなの? まあそのへんは未来予知能力で、具体的にはわからないけどウサトなら助けられる可能性を持っているとわかるとかそんな感じなのかもしれないが。

まとめ。巻き込まれ型異世界召喚ものだったけど、よくある勇者の同級生たちがクズだったとか、異世界人たちがろくでなしといったパターンではなく好感の持てる人物で、師匠となるローズや仲間となる救命団のメンバーとの関係なども良くて心地よく楽しめた作品だった。

反面、タイトルになっている『治癒魔法の間違った使い方』については、もっと「いや、それもう治癒魔法じゃねえだろ」と言いたくなるようなぶっとんだ使い方を見せてくれるのかと思ったらそれほどのこともなく意外と地味で落ち着いた使い方で、思ったよりも勢いが足りない印象の作品のでもあった。



治癒魔法の間違った使い方 第12話。黒騎士の処遇はいかにもこの作品らしいなあといった感じ。最後でようやく出てきたけど未来を教えてきた獣耳ロリっ子は今期ではあまり深く関わらないのかな。



戦国妖狐 世直し姉弟編 第11話。いよいよ最終決戦といった感じ。新型のかませっぷりがすごい(笑)



魔法少女にあこがれて 第11話。やはり最後はマスコットキャラが真のラスボスと明かされる展開なんだろうか。



即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 第11話。忍者と侍は夜霧のことを知っているだけあって賢い選択をするな。この流れからして賢者シオンを倒すところまでかね。ところでどこかで死に戻り能力者と戦うエピソードもあったんじゃなかったっけ。アニメではカットされたんだろうか。



治癒魔法の間違った使い方 第11話。タイトルも回収したし、良い最終回だった……と言いたくなる回だったけど、まだあと1話か2話あるのか。残りはエピローグと番外編みたいな内容かね。



戦国妖狐 世直し姉弟編 第10話。迅火の無くした片腕はこの後どうなったんだったっけ。そろそろ今クールも終わりが近いけど、今クール中でどこまで進めるんだろう。



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