俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~ 第3話。こうしてストーカーが誕生したのでしたって話かな。ストーカーマジこわい。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第4話。男に助けられるだけのヒロインって魅力を感じないなあ。上から目線で助けてやるばかりの男主人公も嫌みに感じられる気が。あと今回はサービス要素が無くて残念。妹の出番が無かったのも残念。
俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~ 第2話。今回は【パリイ】を発動する機会が無かった気が。だから謝礼をパリイするなのか。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第3話。なれそめが語られたわけだが、生徒会選挙に立候補するためのパートナー役がいないあたり、アーリャさんこのころからまるで成長していないのね……
ばいばい、アース 第1話。原作未読。これもだいぶ昔の作品だと思うのだけど、なんで今になってアニメ化されたのやら。主人公は自分が唯一の人間であることがお悩みのようだけど、これだけ多種多様な種族のいる世界なら、角だの毛皮だのがなくてもそれほど奇異に見えない気がするんだが。まあそのへんはこの世界ではそういうふうに見なされるんですと言われてしまえばそれまでだが。
ATRI -My Dear Moments- 第1話。原作プレイ済み。作画はすごいきれいってわけではなく、夏生のあごの尖り具合など気になる点もあったが、安定してそうだし、アトリの感情表現豊かな表情などは可愛かった。でも正直あまりぴんとこないなあ。これならアニメで見るより普通に原作をプレイした方が楽しめそう。
かつて魔法少女と悪は敵対していた。 第1話。原作既読。といっても原作を読んだのはだいぶ前のことなのでもうすっかり内容を忘れていたが。しかし今になってこの作品がアニメ化とは。最終的にどうやってまとめるのだろう。やはりアニメオリジナルエンドかね。
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた 第1話。原作二巻まで既読。思ったよりも微妙だった。アニメの出来不出来がどうのこうのというより、やはりこの作品は文章で読んだ方が楽しいタイプの作品な気がする。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第2話。早くもサブヒロインの正体が判明。こんな形でヒロイン候補を削っていくとは。生徒会選挙に関するあれこれもちょろっと描かれたけど、正直この作品にシリアス要素なんて求めていないんだけどなあ。
天穂のサクナヒメ 第1話。原作未プレイ。ココロワヒメが何やら意味ありげな様子を見せていた気がしたので何やら裏があるのかと思ったけど、少なくともこの第1話では普通に友人関係のままだったか。今後何か明かされるのかね。
ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 第1話。原作未読。『ありふれた職業で世界最強』の後追い劣化コピーという印象でしかなくてきっついな。原作はどちらが先に始まっていたのか知らんけど。
2.5次元の誘惑 第1話。原作既読。初期はこんなちょいエロラブコメみたいなノリだったっけ。いや、今でもそういう要素もあるけど、こうしてアニメで見ると初期は特にオタクの都合のいい妄想という印象がすごいというか。まあそれはともかくとして、作画レベルも高くて満足度の高い1話だった。
俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~ 第1話。原作未読、漫画版2巻まで既読。主人公が人里離れた山で暮らしていたのには何か理由があったんだったっけ? 漫画版では特に何も触れられていなかったと思うのだけど、忘れているだけか、あとで語られる何らかの事情があるのか。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第1話。原作一巻のみ既読。作画はきれいだし安定していて良かった。まだ始まったばかりだし、一話目だからかもしれないけど。内容の方はベタなラブコメという以上のものではなくて、これといって刺さるものがないなあ。特徴のときどきボソッとロシア語でデレるのも、あまりキャラを魅力的に見せるのに役立っていない印象。
響け!ユーフォニアム3 第13話(最終話)。最終話らしい最終話だった。久美子の進路は予想通り。最後の場面、久美子が「なんですかこれ」と言い出すんじゃないかとちょっとびびったよ(笑) あすか先輩は回想シーンのみで、現在時間軸では出番無しだったのはちょっと意外。まあ逆説的にそれだけ特別な存在なんだということかもしれないが。
変人のサラダボウル 第12話(最終話)。強引にそれっぽくまとめたって感じの最終話だった。まあもともと原作からしてどこで区切るんだろうって作品だったからこうならざるをえないのだろうけど。終盤にちょろっと某キャラが顔見せしてたけど、2期はあるだろうか。
響け!ユーフォニアム3 第12話。この作品の原点である「全国出場できなかったことを特に悔しいとも思えなかった久美子が麗奈の涙を見たことによって変わって」という流れや一期でもあったオーディションで実力主義を示すところを受け止め、今までずっと謎だった真由の真意も明らかにし、まさに完結編というにふさわしい非常にお見事な内容だった。素晴らしい。
Unnamed Memory 第12話(最終話)。唐突な(いちおう昔ばなしという形で伏線ははってあったけど)SF展開だが、つらい過去を乗り越え幸せをつかんだ後にそのつらい過去をやり直せる機会が訪れたとして、書き換えることは幸せをつかんだ時間軸を消滅させてしまうことになろうとも愛ゆえに書き換えることを選んでしまう展開はなかなか切なさが感じられ良かった。この作品、ストーリー的にほめられるのはこの部分だけだな。あとはOPとEDの曲が良かった。
Unnamed Memory 第11話。五人の魔女の一人とぶつかって、たいした盛り上がりもなく勝ってしまうという。あいかわらず何がやりたいんだかわからん作品だ。そしてついに結婚まで到達したわけだが、いまだにそもそも何故オスカーが魔女から呪われていたのかが不明のままだと思うんだが。