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ケムリクサ 第5話。新キャラ登場でようやく話が動いた感がある。



キャプテン翼 第3話。ボールは友達! 理論はロベルトが発祥だったっけ。なんとなく翼がやたらと主張していたイメージだったんだけど。



ワンパンマン(第2期) 第16話。ガロウの話とサイタマの話と他のヒーローと怪人の話が並行して進むので落ち着かないな。ガロウはサイタマにやられたことをおぼえていないのか。そのへんを思い出すときはくるのかね。



ケムリクサ 第4話。ヌシ戦。ここらで犠牲者が出るかと思ったけどそうでもなかったか。



ケムリクサ 第3話。水を補給する場面があったけどよく考えたらわかばの食事とかってどうしているのだろう。というか、わかばが現れてからどれぐらいの時間が経過したのかな?



モーレツ宇宙海賊 第2話。ようするに主人公の力ってのは決断力ということ? しかし今回の決断が吉と出るか凶と出るかはわからないわけで。まだ何とも言えないなあ。



モーレツ宇宙海賊 第1話。作画が安定しているのはけっこうなんだけど、一話の中でこれといって見せ場や大きな盛り上がりどころがないのはマイナス。次で主人公の見せ場があるようだけどそういうのは一話目に入れとかないとダメだろ。



機動新世紀ガンダムX 第5話。なんだかきれいにまとまったっぽい雰囲気になっているけど敵の兄弟はどうなったのだろう。MS戦は単調だなあ。撃って斬りかかってしてるだけで戦術もテクニックもない。まあガンダムのMS戦ってだいたいこんなもんだろうけど。決め技というか決め武装がはっきりと定まっていてそれが一定条件下でしか使えずバカスカ濫用できないのはいいね。



キャプテン翼 第2話。こうしていま見ると翼と若林の初対決って、ペナルティエリア外からのシュートでの勝負じゃなかったんだな。まあそりゃ翼は敵チームを一人で抜いてシュートしなければならないからとてもペナルティエリア外にこだわる余裕なんてないだろうけど。オーバーヘッドキックの習得はオーバーヘッドキックそのものよりもむしろ毎回クロスバーに当てて正確に反射させるコントロール力の方がよっぽどすごい気が(笑)



響け!ユーフォニアム2 第1話。初回1時間枠だったのか。普通に30分枠と思って見たからびっくりした。1期以来ひさびさに見たけど(正確にはあいだに『リズと青い鳥』も見たけど)久美子ってこんなフラットなしゃべり方だったっけ。きれいな作画と可愛い女の子でごまかされそうになるけど、やはりギスギスアニメだなー。青春もののカテゴリーには入るのだろうけど、爽快感が薄くて迷いやお悩み成分が多めというか。



キャプテン翼 第1話。古い作品だけどシンプルに面白いな。一話の中できっちり「こいつすげえ!」と思わせるキャラの見せ場をちゃんと用意してあるのがいい。しかし今こうして見ると石崎くんはけっこうずるいやつだよな。ちゃんとした約束のもと勝負して負けて練習場を渡すことになったのに中学生の先輩たちをつれてリベンジしにくるとか。



スクライド 第1話。ロボット型スタンドバトルもの? かと思ったら融合タイプ(装着タイプ?)なんてのもいるのか。しかしライバルキャラっぽいのが主人公と同じ融合タイプではなくロボット型みたいだったのは意外。



鬼滅の刃 第3話。地味な特訓回のはずだけどBGMがいい仕事しているなー。錆兎と真菰が何者かについては次回か。



ノブナガ先生の幼な妻 第3話。教師生命どころか社会的人生が終わっているような気が……。それはともかくとしてヒロインにあまり魅力が感じられないなあ。帰蝶は毒にも薬にもならない印象だし、生徒のメガネちゃんは自分から動こうとせず友人に代弁させてライバルを追い出そうとする(能動的行動ではなく消極的選択としてだけど)タイプだし。



この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第4話。エロゲのバッドエンドっすなーという感じ。しかし例のアイテムでさっさと解決するのかと思ったら、次回のサブタイトルからするとそうはいかないってことかな?



超可動ガール1/6 第3話。アニメ談義もわりと納得できる内容で面白かったが、そのあとの展開にびっくり。こうきたかー。



機動新世紀ガンダムX 第4話。艦長の過去が明かされたわけだけど、結局のところティファにこだわる理由は私情ですっていうのと変わりない気がするのだけど、クルーはそれで納得できたのか。というかそれで納得できるぐらいなら、最初から何も聞かずに付き従っていそうな気が。あとこの作品における「ニュータイプ」は宇宙世紀世界のニュータイプと違って単なる「エスパー」ぐらいの意味みたいな印象だな。



剣風伝奇 ベルセルク 第4話。鷹の団と出会う前のガッツの幼少編をダイジェストで。ここら辺の描写はやたらと暗いのでダイジェスト気味の描かれ方で良かった。じっくり描かれたら気が滅入りそうだし。原作では伯爵戦の終盤に回想として入っていた場面も今回描写。



ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第27話。とても見ごたえのあるバトルだった。リゾットはすげー実力者だったな。能力も強力だがメンタル面も慎重かつ分析力に優れているという恐るべき人物だった。もしこいつが普通にジョルノたちの前に立ちはだかっていたらどうなっていただろう。



異世界かるてっと 第3話。先生のあの強制暗示能力みたいなのは原作由来の能力? それともこの世界を成り立たせるためのオリジナル能力なんだろうか。



ワンパンマン(第2期) 第15話。サイタマ先生はオチ担当だなあ。ところでCパートを見て思ったのだけど、サイタマに手術なんてできるのだろうか。怪人の攻撃を受けてもろくに傷つかないサイタマの身体にどうやって手術するんだ。



ノブナガ先生の幼な妻 第2話。先生の言っていることはすごくいいこと言っていると思うのだけど、やらせていることはすごくおかしい(笑)



この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第3話。真剣な話も茶化そうとする主人公の言動が好きになれないなあ。それに今の亜由美編の話、クズなやつが多かったり会社のブラックな面を描いた部分が多くて気軽に楽しみづらい。さっさと平行世界の話をメインに進めてほしい。



超可動ガール1/6 第2話。○○は俺の嫁! ってのはネットでよく見かけるが、さすがにあそこまで用意しているのには引くわ(笑) しかし十数分間のショートアニメなのに展開がどんどん動いてすげえな。



機動新世紀ガンダムX 第3話。なんだか敵がすごく変態っぽい……(笑)



剣風伝奇 ベルセルク 第3話。鷹の団に受け入れられていくガッツ。幼いころからさまよい続けてきたガッツが初めて手に入れた居場所と仲間。このへんが黄金時代編と呼ばれる所以だな。しかしこれがいずれはやってくるあの黒の剣士時代につながっているわけだが。グリフィスの兜の形といい、予告で出てきているベヘリットといい、黒の剣士編につながる不穏な要素がちらほら出てくるのが安心させてくれない。



ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第26話。主人公チームから離れてボスVS暗殺チームのリーダー編になるわけね。暗殺チームはまだ残りがいただろうにどうなったのかと思えばここで出てくるとは。



異世界かるてっと 第2話。このすば勢は動かしやすそうだなあ。このすばはもともとギャグ作品だからね。他の作品のキャラたちはどうやってからめていくのだろう。



ワンパンマン(第2期) 第14話。争いは同じレベルの者同士でしか起こらないということですな。そりゃサイタマさんはだれとも争わないわ。ガロウは怪人側のサイタマポジションになったりするのだろうか。



鬼滅の刃 第2話。前回はドシリアスだったけど今回はギャグっぽい描写がちらほら。この作品、ギャグ描写がやるときはやるって感じで突き抜けているからなー。



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