∀ガンダム 第19話。MSがナノ技術で自動修復されるってすごいな……と思ったけど、内部構造はそうはいかないのか。でもそれじゃあ外側だけ勝手に直ってしまって内部の故障はそのままで、かえって不便なのでは。
∀ガンダム 第9話。ついにこの作品でもビームサーベルが登場。ひさびさに見たけど、やはり宇宙世紀シリーズに連なる作品といっても『ZZ』とはずいぶん雰囲気が違うな。
ワンパンマン(第2期) 第21話。サイタマってこんな「強いやつと戦えないから退屈」なんて言い出すキャラだったっけ。いや、そういう部分もあるけど、ちゃんとヒーローとしての理想像も持ったやつというイメージだったんだけどな。
機動戦士ガンダムΖΖ 第47話(最終話)。各キャラの散り様といい主人公チーム各機の破損といい単に最後だから駆け足で片付けました感が強くて全然物語的な盛り上がりに貢献していない印象。最後まですっきりと楽しめたとは言えない作品だった。残念。
機動戦士ガンダムΖΖ 第46話。ジュドーの主張回……なんだけど、普段の言動やこれまでの流れを考えると、グレミーの言う通りジュドーにはそんなたいそうな主義主張なんてないだろと思えてしまう。それに今回の主張も結局のところ自分の理想(地球は大事)に不都合な人間(血統などに縛られた狭い考え方の人物)は邪魔だから排除するというだけで、プル(の幽霊)が言っているような「やさしい言葉」じゃないよなあという気も。
機動戦士ガンダムΖΖ 第44話。サブタイトル通りエマリーさんが散ってしまう回なんだけど、シナリオでそう決められているからその通り死ぬべくして死にましたって感じで全然悲劇的に思えないな。
機動戦士ガンダムΖΖ 第43話。キャラを説得できると思えるほど交流なんてあったっけ。アーガマでの暮らしは要するに捕虜としての暮らしだし、洗濯はアーガマの人手不足と捕虜としての強制労働でやっていただけだし。
機動戦士ガンダムΖΖ 第41話。え、ラサラさんの死に方ってこんななの? 盛り上がりもへったくれもありゃしねえ。いやそりゃまあ人なんて死ぬ時にはあっさり死ぬものだろうけどさ。
機動戦士ガンダムΖΖ 第38話。エマリーさんってこんな恋愛脳なキャラだったっけ。リィナの声はどう解釈するべきだろう。いくら何でもリィナがニュータイプ能力でジュドーやビーチャに助言したとは考えがたい気がするが。
機動戦士ガンダムΖΖ 第36話。え、プルって今回で退場? こんなあっさり? なんというか主要キャラの死でも頓着しないんだな。そして次回予告ですごいネタバレ映像が含まれていたような。
機動戦士ガンダムΖΖ 第34話。遠隔地から的確に指示を送り戦況を優位に導くのだからカミーユのニュータイプ能力の強力さおそるべし。もっともその力の強さゆえ精神的に壊れちゃって今は離脱しているのだから諸刃の剣か。