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機動新世紀ガンダムX 第30話。なるほど、ガンダムシリーズの一作のわりにはずっと地上が舞台のままのだなーと思っていたら、こういう形で宇宙にあがることになるのね。



機動新世紀ガンダムX 第29話。いつの間にやらティファの方もガロードのことを好きになってたのか。しかし好きになるようなきっかけなんてどこかであったっけ? まあ、あれだけ好意を向けられていて周囲には数少ない同年代の異性なんだから好意を持ってもおかしくはないだろうけど、初期~中期まで無口無表情系キャラだったのに、ここにきて急に恋愛感情を表すようになったのが違和感があるというか。



機動新世紀ガンダムX 第28話。エスタルド編終了。苦みの強いエピソードだった。ロアビィはこのままフリーデンに戻らないでも良かったと思うのだけどな。というか、そこまでフリーデンにに帰属意識を持つ理由がないだろうというか。好きな人がいるんでしょとか言われてたけど、それってサラのこと? そんなにマジでホレてるの? そんなふうには思えないんだけどな。



機動新世紀ガンダムX 第27話。いくら先に敵にメッセージを送っておこうが、そんなもん信用されずに攻撃の口実にされるだけだと思うんですが。単なるじいさんの自己満足だよなあ。一方、ロアビィは一人だけおいしい状況かと思えばやはり厄介ごとに巻き込まれるのか。まあそりゃこんな戦争中の国にずっと滞在してりゃね。



機動新世紀ガンダムX 第26話。フロスト兄弟の狙いはカテゴリーFの人間を強敵(ダブルエックス)とぶつけることでニュータイプへと覚醒を促すとかそんなんかね。



機動新世紀ガンダムX 第25話。戦争なんぞに首を突っ込んだら泥沼だろうに決断が安易過ぎませんかね。どう決着をつけるんだこのエピソード。



機動新世紀ガンダムX 第24話。せっかくの新型機乗り換えだけど、あまり新型機だからこその無双感とかが無いなあ。サテライトキャノンはもともと強力過ぎるほど強力な武装だったし、それがパワーアップしたところで過剰火力でしかないというか。まして戦争の悲劇の象徴ともいうべき忌まわしい兵器というイメージもともなっているから安易に使えないし。



機動新世紀ガンダムX 第23話。脱出計画が簡単過ぎるというか、この程度であっさり脱出を許してしまうこの基地の態勢ざる過ぎない? 脱出計画の密告を受けてそれを利用しようと思いついたのでなく、アイムザットが政治的行動のために自分で思いついてわざとガロードたちが逃げやすい状況を作ってやったという形にした方が良かったのでは。



機動新世紀ガンダムX 第22話。もう一体のGXの存在を探ろうとするところまではわかるとして、なんで敵に発見されても作戦続行したんだろう。相手の方が物量が上なんだから、この時点であきらめてとっとと撤退すべきだったのでは?



機動新世紀ガンダムX 第21話。いかつい顔の不良軍人かと思ったら実はいい人枠だったとは。そしてそろそろ新型機乗り換えの時期なのね。



機動新世紀ガンダムX 第20話。なんだか社会人百合ものっぽい回だった。エニルはショタのヤンデレストーカーという地雷女にしか思えなかったけど、トニヤとの関係という点においてはなかなか味のあるキャラになったな。



機動新世紀ガンダムX 第19話。ルチル編終了。海に沈めるだけだとまたサルベージされて利用されるのではないかと思ったけど、システム自体は破壊して棺桶だけ海に沈めたということかね。ジャミルはしょっちゅう艦を留守にする艦長だこと。これだけ艦を離れても問題ないなら普通にジャミルがGXのパイロットでもいい気が(笑) 今回ガロードは出撃してなかったけど、いつぞやカリスから鹵獲したニュータイプ用機は使えなかったんだろうか。あれはもう手放しちゃったのかね。



機動新世紀ガンダムX 第18話。写真のルチルさんがそれほど美人に見えないんだが。今回の重要キャラなんだからここの作画もうちょっとどうにかならなかったのか。



鬼滅の刃 第8話。こそこそ話の日記が怖かった(笑) 協力者と接触できたかと思えばすぐさま次の戦いとはせわしないな。主人公の宿命か。



超可動ガール1/6 第8話。いつもとくらべても一際何でもありなカオスな回だった。三ヒロインの中ではすばるが一番好きだな。ピンク髪の踊り子含めていいなら踊り子が次点。



機動新世紀ガンダムX 第17話。海編終了……というわけでもなく次回も海が舞台のようだけど、とりあえず海賊とイルカをめぐるエピソードは終了といった感じか。前回のラストのあの引きがどうなるか気になる。



機動新世紀ガンダムX 第16話。新エピソード開始。水着回だ! ……というほどエロさはなかったが。ティファさんはあのシーンの描写からするとひょっとして下着つけてない?(笑) 敵は小物っぽいし、ほのぼの系のエピソードかなと思ってたら最後のあのシーンはなかなか衝撃的だった。



機動新世紀ガンダムX 第15話。閑話でウィッツ&ロアビィ編。ロアビィは普段の言動の印象の通り女性関係の面ではけっこうろくでもないやつね(笑) ウィッツはいい歳なんだし、普通に母ちゃんの再婚ぐらい認めてやれよという気が。悪い男にだまされているのではないかとか、そういう心配ならわかるけどさ。



機動新世紀ガンダムX 第14話。カリス編終了。ニュータイプをめぐる悲劇と、いまだ消えない戦争の影響を感じさせるエピソードだった。しかしもっと悲惨な救われない結末になるのかと思ったら意外ときれいに終わってびっくり。なんで急にこんなにきれいさっぱりした心情になってんだ。ガロードがやたらとカリスに親愛を示すようになったことといい、個々の登場人物の心情の描き方はいまいちだったかなと。



機動新世紀ガンダムX 第13話。てっきりカリスは男装の美少女というパターンかと思ったらそんなことなくて残念(笑) それはともかくファンネル(ビット)対策が単に避けてライフルで迎撃しましょうってだけでそんなことでいいのかよという気が。いやそりゃまあ、発振器をつぶしちゃえばいいんだってのは道理だろうけど、発振器はMSにくらべて小さく、ちょこまか動きまわるのでその動きをとらえるのは容易ではなくて、だからこそ厄介であり、アムロたち宇宙世紀主人公がその動きをとらえて銃撃で撃墜できたのはニュータイプならではの感知能力と射撃精度があってこそだと思ってたんだけどな。



機動新世紀ガンダムX 第12話。GXのパワーアップ具合が微妙な気が。それとも本領発揮は次回になるのかな。ガロードは今回の潜入の様子を見ていると、MS戦よりもむしろこういう工作活動の方が向いている気が。



剣風伝奇 ベルセルク 第8話。ガッツがめずらしい鎧や兜を身につけていると思ったら敵に変装する必要があるからか。アドンはこの時点でこんなに失態を重ねていてだいじょうぶ? たしかもう一回、失態をやらかすんじゃなかったっけ。



ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第31話。たしかいつぞやゴールドエクスペリエンスは両手からじゃないと生命力を付与できないと言っていた気がするのだけど今回足で付与してない? あいかわらず設定がガバガバな作品だこと。



異世界かるてっと 第8話。この変な世界にもデパートとかあるのか。店員さんとかはどうなっているんだ……と思ったけど、Cパートの描写からすると異世界キャラのモブが務めているということかね。ところで元おっさんのターニャはどんな水着を選ぶんだ。やはり色気もへったくれもない全身タイプかね。



ワンパンマン(第2期) 第20話。どうせオチはわかっているのだから次回に引かないで今回でオチまで描いてほしかった。



みるタイツ 第3話。何も破れてまで無理してはかんでも生足でいい気が。何かタイツじゃなきゃダメな理由でもあるの?(この作品のテーマがタイツだというメタ的な理由は除いて)



鬼滅の刃 第7話。炭治郎は眠った禰豆子をどうやってあの箱に入れたんだろう。いきなりラスボスと遭遇。しかしこのラスボス、いまいち大物感がないんだよな。



超可動ガール1/6 第7話。格ゲーキャラはいいとして、オタクという味付けが面白かった。



この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第8話。話の流れ的に今回は澪ルートってことなのかな。友人の親が汚職に関わってるって、どう解決するのだろう。



剣風伝奇 ベルセルク 第7話。損得抜きに己のために命をかけてくれたグリフィスのために剣を振るうことを誓うガッツ。しかしこれがやがて……。後半はこんな砦攻略エピソードなんてあったっけ。アニメオリジナル?



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