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ケムリクサ 第10話。なんだかわかばとりん以外全滅エンドになりそうね……と思っていたら予想以上に話の展開が早かった。そしてついに最初のひとの記憶が……



ケムリクサ 第9話。死んだとされている姉妹たちは同じハに宿っている残留思念状態みたいなものということか。あと一回全力を出せば消えるらしいから、そりゃ合流はしない方がいいと考えるわな。



機動新世紀ガンダムX 第7話。え、敵のねーちゃんショタだったの(笑) 変形型ガンダムのパイロットのにーちゃんはがんばって金塊を守ろうとしているけど、あのぐらいの量の金塊よりもMS一機の方が高価そうなイメージなんだけどな。まあこの世界の物価なんてどういう設定なのかわからないけど。



剣風伝奇 ベルセルク 第5話。ぞろぞろと今後の主要キャラが顔見せしてたけどBパートのオリジナル描写はあまりいらなかった気が。



ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第28話。ついに退場者が。ボスはあんな逃れ方ができるとかズルくないですかね。



異世界かるてっと 第4話。どう見てもカズマよりもスバルの方が苦労していると思うがそれは言わないお約束か。カズマもああ見えて何回か作中で死んでいるしな。



ケムリクサ 第8話。アレを連れていけたら便利過ぎるだろうしやはり一話限定なのか。



ケムリクサ 第7話。そう簡単に安住の地なんざ見つからねーんだよ編。前回登場した姉妹が言っていた気になるものは今回のあの赤い枝のこと? それとも別の何かなんだろうか。



ケムリクサ 第6話。師匠登場。つまり死んだと思われた姉妹は生きていて別行動をとっているということ?



機動新世紀ガンダムX 第6話。ジャミルが今回命をかける事態になった原因はガロードであってティファを責めるのは筋違いのような気が。まあそんな理屈じゃなくて感情的な問題なんだろうけど。ガロードもこの荒廃した世界で子ども一人で生き延びてきたというわりには考え方や判断力がお子様過ぎない? 今まで一人で生きてきたため集団行動になじみづらい、ティファへの初恋の影響もあって少々暴走気味というのを考慮しても。というか、こういううじうじ展開苦手なんだよな。だから『W』は好きだったんだけど。あっちは登場人物全員思考がぶっとんでいてうじうじしている余地なんてほとんど無いし(笑)



響け!ユーフォニアム2 第2話。2話目にして早くも水着回とは。久美子ってこんな先輩同士のいざこざに首を突っ込むほど熱血タイプだったっけ。主人公の宿命といってしまえばそれまでだろうけど。こうして見ると2期っておもいっきり『リズと青い鳥』につながっている話なんだな(そのへん全然知らないで観に行った)。



ケムリクサ 第5話。新キャラ登場でようやく話が動いた感がある。



キャプテン翼 第3話。ボールは友達! 理論はロベルトが発祥だったっけ。なんとなく翼がやたらと主張していたイメージだったんだけど。



ワンパンマン(第2期) 第16話。ガロウの話とサイタマの話と他のヒーローと怪人の話が並行して進むので落ち着かないな。ガロウはサイタマにやられたことをおぼえていないのか。そのへんを思い出すときはくるのかね。



ケムリクサ 第4話。ヌシ戦。ここらで犠牲者が出るかと思ったけどそうでもなかったか。



ケムリクサ 第3話。水を補給する場面があったけどよく考えたらわかばの食事とかってどうしているのだろう。というか、わかばが現れてからどれぐらいの時間が経過したのかな?



モーレツ宇宙海賊 第2話。ようするに主人公の力ってのは決断力ということ? しかし今回の決断が吉と出るか凶と出るかはわからないわけで。まだ何とも言えないなあ。



モーレツ宇宙海賊 第1話。作画が安定しているのはけっこうなんだけど、一話の中でこれといって見せ場や大きな盛り上がりどころがないのはマイナス。次で主人公の見せ場があるようだけどそういうのは一話目に入れとかないとダメだろ。



機動新世紀ガンダムX 第5話。なんだかきれいにまとまったっぽい雰囲気になっているけど敵の兄弟はどうなったのだろう。MS戦は単調だなあ。撃って斬りかかってしてるだけで戦術もテクニックもない。まあガンダムのMS戦ってだいたいこんなもんだろうけど。決め技というか決め武装がはっきりと定まっていてそれが一定条件下でしか使えずバカスカ濫用できないのはいいね。



キャプテン翼 第2話。こうしていま見ると翼と若林の初対決って、ペナルティエリア外からのシュートでの勝負じゃなかったんだな。まあそりゃ翼は敵チームを一人で抜いてシュートしなければならないからとてもペナルティエリア外にこだわる余裕なんてないだろうけど。オーバーヘッドキックの習得はオーバーヘッドキックそのものよりもむしろ毎回クロスバーに当てて正確に反射させるコントロール力の方がよっぽどすごい気が(笑)



響け!ユーフォニアム2 第1話。初回1時間枠だったのか。普通に30分枠と思って見たからびっくりした。1期以来ひさびさに見たけど(正確にはあいだに『リズと青い鳥』も見たけど)久美子ってこんなフラットなしゃべり方だったっけ。きれいな作画と可愛い女の子でごまかされそうになるけど、やはりギスギスアニメだなー。青春もののカテゴリーには入るのだろうけど、爽快感が薄くて迷いやお悩み成分が多めというか。



キャプテン翼 第1話。古い作品だけどシンプルに面白いな。一話の中できっちり「こいつすげえ!」と思わせるキャラの見せ場をちゃんと用意してあるのがいい。しかし今こうして見ると石崎くんはけっこうずるいやつだよな。ちゃんとした約束のもと勝負して負けて練習場を渡すことになったのに中学生の先輩たちをつれてリベンジしにくるとか。



スクライド 第1話。ロボット型スタンドバトルもの? かと思ったら融合タイプ(装着タイプ?)なんてのもいるのか。しかしライバルキャラっぽいのが主人公と同じ融合タイプではなくロボット型みたいだったのは意外。



鬼滅の刃 第3話。地味な特訓回のはずだけどBGMがいい仕事しているなー。錆兎と真菰が何者かについては次回か。



ノブナガ先生の幼な妻 第3話。教師生命どころか社会的人生が終わっているような気が……。それはともかくとしてヒロインにあまり魅力が感じられないなあ。帰蝶は毒にも薬にもならない印象だし、生徒のメガネちゃんは自分から動こうとせず友人に代弁させてライバルを追い出そうとする(能動的行動ではなく消極的選択としてだけど)タイプだし。



この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第4話。エロゲのバッドエンドっすなーという感じ。しかし例のアイテムでさっさと解決するのかと思ったら、次回のサブタイトルからするとそうはいかないってことかな?



超可動ガール1/6 第3話。アニメ談義もわりと納得できる内容で面白かったが、そのあとの展開にびっくり。こうきたかー。



機動新世紀ガンダムX 第4話。艦長の過去が明かされたわけだけど、結局のところティファにこだわる理由は私情ですっていうのと変わりない気がするのだけど、クルーはそれで納得できたのか。というかそれで納得できるぐらいなら、最初から何も聞かずに付き従っていそうな気が。あとこの作品における「ニュータイプ」は宇宙世紀世界のニュータイプと違って単なる「エスパー」ぐらいの意味みたいな印象だな。



剣風伝奇 ベルセルク 第4話。鷹の団と出会う前のガッツの幼少編をダイジェストで。ここら辺の描写はやたらと暗いのでダイジェスト気味の描かれ方で良かった。じっくり描かれたら気が滅入りそうだし。原作では伯爵戦の終盤に回想として入っていた場面も今回描写。



ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第27話。とても見ごたえのあるバトルだった。リゾットはすげー実力者だったな。能力も強力だがメンタル面も慎重かつ分析力に優れているという恐るべき人物だった。もしこいつが普通にジョルノたちの前に立ちはだかっていたらどうなっていただろう。



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