ちせとの出会いの話、だったけれど、それだけでない密度の高いエピソードだった。
走る列車上で繰り広げられるアクションに手に汗握った。殺陣も見ごたえがあった。それだけでもお腹いっぱい。
そして、ちせと十兵衛。二人の関係は予想通りだったけれど、あまりに切ない……。師を超えてみせた強さ、最後に見せた涙。ちせにとって本当に良い師匠、父親だったのだろうな。
ついついつっ走りがちなエル、アディがブレーキ役になるかなと一瞬思ったけれど、この娘が一番エルに甘いんだったw
失敗した装備はおそらく飛行ユニットになるのかな?
ラボの若い方、きっとくせ者なんだろうな。キャストから考えても絶対なにかあるw
エルたちの新型機、人馬型で複座型、しかも他の機体を搭載して移動できる。さすがのアイデア。アディとキッドがどんな戦いを見せるか楽しみだ。
イメージシーンワロタw
出来上がったPVをエンディングで流す構成は上手いなあ。コントロールバーもようつべっぽいし。再生時間もちゃんと合ってるのが芸コマ。
そして、想像以上の再生回数。どんなトラブルになるのか……
もしかしてこれ、俺TUEEE系?
堀北さんも櫛田さんもいじっぱりなだけっぽいなあ。
しかし、この引きは卑怯だな。タネ明かしが気になるじゃん。
異世界でも「勝つ」丼でゲン担ぎというのがなんかいいなあ。そうそう、カツ丼はカツとご飯のハーモニーがいいんだよね。
持ち帰りのプリンで微笑むハーフエルフさんがかわいかった。
景太のスタンスに共感する。もちろん勝ちたいけれど、それだけじゃないよね、ゲームって。ゲーセンで対戦格闘ゲームにハマっていた頃を思い出した。
花憐の残念ヒロインっぷりが本当にかわいいw 表情に合わせた金元寿子さんの演技が本当に素晴らしい。かわいすぎ。
「仲間が勝手に魔法を使って 無駄にMP消費しちゃった」という表現に大笑いw
ちょっと上手く行きすぎだけれど、教授の「ここまでうまくいくとは思ってなかった」という言葉でその印象もやわらいだ。上手いなあ。まあ、フィクションだしね。オンデマンドバスはいいアイデアだと思うし。
あまりにあっけなく行ってしまったけれど、本当に人間は突然いなくなるからなあ……。教授とお年寄りたちの関わりで、国王達の経験値は大幅にアップしたかな。
初めてのシルエットナイト同士の本格的な戦闘、なかなか見ごたえがあった。重量感のある動きがやはりいいね。
しかし、新型機を奪われてしまったかあ。他国との開発競争となり、戦争に突入していくのだろうか。その時、エルはどうするのだろう。今回の行動を見ても、やっぱりブレないんだろうなw
エルもだけど、双子も恐れ知らずでヒヤヒヤする。ケガしなきゃいいけど。
時系列バラバラにやっていくのかな。新しくはないけど、面白い試み。
そんな感じで、まだチームとしてまとまっていない頃かな。プリンセスは二重スパイの疑惑があるままだし、ちせもどこかとつながっているようだ。
しかし、プリンセスの行動が、チームとしての結束を生み出したように見えた。高貴な身分ゆえの凛とした雰囲気、思い切りの良さ。やがてチームの精神的支柱になっていくのだろうな、と思わせた。
アンジェが回転するブレードをすり抜けるシーン、怖かったぁ……
彼女たちに言える立場になるために、まず自分から。えらいよ。
しかし、登校初日にギター弾き語りって、思い切ったなあw 後日、クラスでどういじられているのか気になる。さすがにいじめられてはないだろうけど。そして、桜花のフラグが立った?
ライブの準備が整ったところで次回かな?と思ったら、見事な演奏で一気に盛り上がったところで引き。上手いなあ。
プロローグとしてはちょっと長く感じた。からくりも予想できたものだったし。
2話以降も見てみないとわからないけど、興味をひかれたかというと……
リザードマンのサービスシーンw
ずっとナレーションが付いてたのはリザードマンの言語が違うから? 食レポが似合わないからかな。途中からドキュメンタリーのように見えてきてジワジワきたw あんな手間ひまかかったオムレツ、リザードマンじゃなくても美味いでしょ。
ベジタリアンのエルフにどんな料理を出すのかと思ったら、なるほどなあ。発酵食品を上手く使ってたな。対抗心を燃やすのがプライドの高いエルフらしい。
ええい女子組を映せ!と思ってたら、おお……
やはりまりねさんすごい。ひかゆもエロゲーのヒロインだからすんごいんだろうなあ。
アルタイルの余裕の態度がとにかく怖い。メテオラたちがどこまで考えて対応策を用意しているかだなあ。