ヴァイレットが立ち直る回。今までの仕事が伏線として回収される。というかなんかもう最終回のような雰囲気だが後4話どうするんだろう。
というか、和平反対派が活動しているという伏線っぽいものがあって嫌な予感がするのだが。
ヴァイオレットの過去回。物語上必要な話ではあるが、予想した通り、ヴァイオレットが戦場に送られた必要性が、作者が物語を作る上で必要であった以上の理由がないことが残念。
男ばかりの軍隊に女一人でかつただの左官である少佐の私兵として同行を許すどころかそれを命令として出す軍隊ってどうなの?というリアリティの無さはちょっといただけない。
もしそれが必要であるなら、もっと視聴者が納得の行く理由をつけてもらいたい。ガンスリンガーガールは明らかに作者が少女に銃を持たせたいために書いた物語だと思うが、
一応少女でないとダメな理由は物語上説明されていた。これにもその程度の説明は欲しい。
もしかしたら後で語られるのかもしれないが。
話は、少佐とヴァイレットの出会いと過去、1回めのブローチのシーンにつながる回という事で構成としてはとても良かったと思う。設定の甘さをマイナス要素として普通と評価した。
前回の天文台は閑話休題的な回であったが、今回は少佐の死を知り、自分が戦争で人を殺めてきたことへの罪の意識が生まれる重要な回。
この後どういったストーリー回しで物語が描かれるのか楽しみ。
下ネタ野郎に共感性羞恥を感じるのはなぜだ・・・。
そもそもキンタマもう片方ってまだ見つかってなかったんだ。
なんか振れられなくなってるから話の外で見つかってるものとばかり思ってた。
天文台でのリオンという青年とのお仕事。
水星を観測している場でリオンとの会話を通じてバイオレットが少佐と離れていて寂しいという感情を抱いていることを理解する。
と同時にリオンは失恋していることを理解という、お約束の展開を美しく描いていて◎。
とても良い。
前回からどれぐらいの時間が経っているのかわからないがヴァイオレットの手紙を書く技術は格段に向上していて、王家同士の公開恋文の代筆屋になるまでに。
そして技術的には申し分ないヴァイオレットが王女との交流を通してさらに愛への理解を深める展開。
最後、カトレアと語らうシーンでカトレアの驚く表情のカットがあり、おそらくヴァイオレットが微笑んだのだろうと予想したが、実際にそのシーンに切り替わった時、
今まで全く笑顔を見せなかったキャラが笑顔を作った際の破壊力を実感。
そしてCパートでサブタイトル回収。
今後どのような展開でどう成長していくのかますます楽しみになった。
今回のエピソードは、人の心がまだよくわからないヴァイオレットだからこそ、物語がうまく動いていく構成が巧みだったと感じた。
彼女の無垢な行動が結果的に周囲を動かし、その過程でヴァイオレット自身も人の心を少しずつ理解していく―そんな循環が美しく描かれていた。
この物語を見ていて、どこかで似た感覚を覚えたのだが、テーマが『葬送のフリーレン』と重なる部分があると気づいた。
ヒンメルと少佐はすでにこの世にはいないが、主人公であるフリーレンやヴァイオレットが、過去の出来事を振り返りながらその人の想いや心情を少しずつ理解していく――その構成がよく似ていると思う。
背景がわかってきてだんだん感情移入してきた。
主人公ヴァイオレットがだんだんと感情、特に「愛してる」という感情がどんなものかを学んでいく物語ということなのね。
そしてその対象である少佐はすでに戦士していると。これは話の作り方によってはわざとらしすぎて白けるけど、料理のしようによっては確実泣かせにきそう。
1,2話からはどうやって感情を学んでいくのかと思ったけど、話ごとに関わるサブキャラ(今回はルクリア)のエピソーソドから徐々に学ぶという感じかな。
秒速5センチメートルから連綿とつづく新海誠監督のお得意のボーイミーツガール物。
秒速5センチメートルが出たときはすっごい物が出たと思わせて、君の名は。で極まった感があり、本作は良いには良いのだが、またこのパターンかよ。と正直思ってしまった。
映像美や、音楽の使い方は素晴らしいのだが、それがパターン化したり、あまりにも乱用されると鼻につくというか。
きっと、20代、ギリギリ30代にこの映画を見たり、初めて新海作品に触れたりしたら感動すると思うのだが、君の名は。の次作として期待していたほどではなかった。
異常気象の謎や、なぜ陽菜が晴れ女の力を得たのかなどの説明はされないのだが、主題はこの2人のラブストーリーを描くということなのでそれは必要ないのだろう。
2話目。
まだ背景がよくわからず、wikiで前提だけ見てしまった。
なぜ主人公が、少佐の兄に拾われて人間扱いされていないのかとか、なぜ感情が乏しいのかとか、まだよくわからないことがあり、すっと感情移入できない。
名作と名高いが未だに未視聴であったため、未視聴のママではもったいないと思って視聴。
何の予備知識もなしに見始めたのでまだ背景がよくわからない。
(少佐はおそらく死んでいるのだが、主人公が(人間だよね?)がそこまで少佐を慕う意味とか)
ちょっと話が出来すぎな気がするが、こまけーことはいいんだよで楽しめたからヨシ。
タムや水の描写など、アニメなのにちょっとした旅行に行った気分になれるのが良い。
なんか実力はすごいけど内気な子がその実力を使って事件を解決ってだけの話がやりたいんだろうということはわかった。
ただ、その実力を発揮するための事件にそれが起きる必然性がない。(もちろん制作者的には、主人公の実力を発揮するために必要なのだろうが)
主人公の実力をがスゴイことを裏付けるエピソードもない。(内気なため、詠唱を恥ずかしがってたら無詠唱で魔法を使えるようになりましたって弱い。)
キャラクターもテンプレ。(これが一番良くない。友人の裏切りに合うエピソードがあるが、キャラもエピソードも作り込ままれていないため、衝撃もなく、ふーんって感じ。)
そして王位継承の話は最初意外なんの説明もないまま全く進まない。
8話切り。
面白い話というものは、各人のキャラクターの作り込みがしっかりとされており、芯のストーリ(この場合は王位継承)がしっかり細部まで作り込まれていれば、そこにキャラクターを配置するだけで各キャラクターが自分の行動原理に従って動き、事件も、その解決もキャラが勝手に動いてストーリーが進んでいくもので、その結果が良いストーリーとなるものだと思っているが、その全てがなかった。
なんか実力はすごいけど内気な子がその実力を発揮するために制作者が用意したおあつらえ向きの事件をなんかスゴイ系の魔法(その魔法も無詠唱で出せるってだけで何がスゴイのかも説明されないため視聴者にはよくわからない)で解決ってだけの話。ここいらが限界なので視聴中止します。
イザベル嬢ひさびさに登場。このキャラを活かせればもっと面白かったとおもうのにちょい役で残念。
魔法世界の謎礼儀でマウント取られても視聴者も置いてけぼりなんですけど。
そしてテンプレ男。。。
テンプレ男に、主人公の俺つえーけど、なんとかしてそれを隠さないとの行動、そして、また俺なんかやっちゃいました?そろそろ見るのが辛くなってきた。
流石に偽物も紋章の図柄間違わないでしょう。ガバガバすぎ。あと一話一話の話が薄すぎません?
「あのサイズの氷注をうちけしている」とか、凄さをセリフで説明されると、私は演出能力がございませんと言ってるようなもんなんだよな。
モニカがなぜ強いかの根拠が弱くて、しらけが・・・・。
初回レビューにも書いたけど、鉱物学を面白く解説してくれている上に、主人公が瑠璃が最初は水晶がきれいだからという理由で石集めを始めて、段々と鉱物学に興味を持っていくという過程をエンタメ性を損なわずにうまく描いている。段々と今後の展開も楽しみになってきた。