サービス開始日: 2024-09-24 (445日目)
開始5秒、アバンだけでいちいち会話がムカつき不快。
唐突に入るエロネタも不快。
相変わらず主人公だけじゃなく、ヒロイン、教師、登場人物すべてが不快。
4話までは主人公が不快すぎてそんな主人公に惚れてるヒロインを好きになれないという分析が通用したが、5話を見る限り今回掘り下げられるヒロインも、私っていい女でしょをセリフの端々に理由のわからんポエムに載せて匂わせてくるので、ヒロインの性格も不快だったかと再認識させられて不快。
ひたすら作者の僕の考えた最強の主人公、僕の考えた最高のセリフ、僕の考えた最高のエロギャグ(大寒)、僕の考えた最高のシチュ(そのためには話の蓋然性無視)を見せられて不快。
テンプレ不良の方が、好感持てると書こうと思ったけど、これもテンプレ過ぎて不快。
自分の精神修養のために見ていたが、万策尽きて延期らしい。精神修養の機会を奪われて不快。
終わりよければ全てよしな作品。0話切りだったが人づてで見始めた。
結果としてはもしおすすめされないまま1話を見ても、1話のアバンでエンディングの一部をチラ見せするので、どうなって1話冒頭に繋がるんだろう?と思って、納得いかないながら最後まで見たと思う。
ストーリーに粗がありまくりで、まずボーリングとタイムスリップをやることだけが決まっていてその2つを無理矢理つなげたらこうなりましたというストーリ運び。ボーリングである必然性もなければ、各イベントがたしかにそうなる、それしか無いと言うような蓋然性はなく、各話ごとにそうはならんやろのオンパレード。良い点は、この手のアニメのタイムスリップ物や異世界物でのあるあるとして、現地キャラの性格や価値観が妙に現代にアップデートされていて興ざめするというものだが、本作キャラはギリギリ我慢できる程度の戦国時代の価値観を持っているようでその点は評価できる。(あくまでギリギリ)
またこのストーリのガバガバさは子供向けなら納得できるし、実際自分が子供時代に視聴すれば感動したと思う。キャラ設定は良いので、ストーリーの根幹は変えずに、もう少しストーリーに必然性、各イベントに蓋然性を持たせて、リアリティを出せば良作になったとおもう。(そこまでやれば別作品?)
前回で引きが面白いて思ったのは姫になんか秘密があるのかもと思ったら、別にタイムトラベラーがいるかもということだった。
あとBパートで、リナを置いていって、現代と過去で平行にストーリーが展開されたら確実に面白くなると期待したが、単純に友情確認イベントに使われててちょっと残念。
ダンガンロンパとライアーゲームを足して2で割ったような感じ。とりあえず引きは良かったので2話目も見る。
前置き無しでサクッとゲームに移って、各人の掘り下げはその後という感じで店舗よく進んで良い。
ゲームする理由とか、メンバーが参加する理由が弱い気がするが気にしてはいけない感じかな。
ポエマー千歳くん第4話、引きこもりオタク編終了。すべてのキャラが千歳くんを引き立たせるための舞台装置で、内容ペラペラ。
そしてそれはヒロインにも適応される。そのためヒロインの名前すら覚える気にならない。
なんか、尺の1/2ぐらいポエム吐いてて蕁麻疹が出そうだったので、途中で音声切って見てた。
内容ペラペラなのでこれでも話の筋はわかる。
Cパートで、ヒロインの一人から付き合ってほしいみたいなことを言われるが、このヒロインも舞台装置で掘り下げもなんにも無いので、全く心が動かない。
2025年秋アニメが不作で、2ndシーズンをやっている本作を見るために1stシーズンに手を出した。
ネットスーパーっていうご都合主義極まるスキル一点突破で1話から視聴中止した7話まで話が進む。
このスキルをつかって、劣った異世界に現代文明の調味料を持ち込み現代文明SUGEEEするだけのアニメ。サブキャラもそれを強調するためだけの装置として都合よく配置されひねりもない。
ダンジョン飯のように、料理以外のメインストーリもない(というか比べることが失礼)毎回ワンパターンの話作り。一応7話まで耐えた。7話で視聴中止。
ワンパターンの話作り、いつものご都合主義、
スライムがご都合主義的な方法で回復薬を作れるようになったら、Bパートで、回復薬が役に立つ戦闘。
もう無理なので、7話で視聴中止。