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とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い

う~ん、尊い。純度が高い。
2期は1話のなかのストーリー展開がよりしっかりしていてよかった。



とても良い

1週間離れ離れになるだけでもかなりダメージ入ってそうだ……。これも大事な時間かもしれない。
すかさず陽子と綾とお泊りってのも、いいですね。



とても良い

一大イベントって感じだ、ワクワクOP。
陽子と綾、お幸せに……!
烏丸久世橋組もいいね。



とても良い

綾さん、ちょっと心配。猪熊弟妹に気を遣わせる……。
ほのかちゃん、テニスがんば!着せ替えアリス。



良い

オーストラリア。陽子と綾、トキメキ。どすこい!
たしかに、1年半も日本にいるなら1回帰省するのもいいタイミングかも。



とても良い

「優しい嘘は、時に人を傷つける(キリッ)」
アリスとカレンの幼馴染エピソード、いいね……。
OPもいつもとちょっと違う特別版。



とても良い

金髪同盟!
久世橋先生が絡む回、とても良い。烏丸先生と久世橋先生、学生時代から関わりあってウケ。いいはなしだな……?



とても良い

まひろにとって、1回目の女子化は自分で選び取ったものではなかった。気づかぬうちに薬を飲まされ、気づいたら女の子に。
今回、男に戻りかけ、まひろに突如選択肢が与えられたのは重要なターニングポイントだった。男に戻るのか、また女の子になるか。
引きこもっていたころからは想像もつかぬ生活。学校で友達ができ、旅行に一緒に来ている。そのかけがえなさが、まひろに自ら女の子になる選択肢を選ばせた。
これまでのまひろとこれからのまひろ、同じようでいて少し違ってくるかもしれない。

温泉旅行のタイミングで男に戻りかけるというのは、大変なタイミングでしたね……。露天風呂でちょっと興奮してしまったからか?。
ちゃんと替えの薬を持ってきているみはりも、ファインプレーではあるのだが、研究熱心というか、なんというか。

肩の力を抜いてゆるく観られる作品でありつつ、会話やシーンのテンポや間、映像面も結構考えて作ってありそうだなあと思う。
新キャラの予感も感じさせるEDで、2期も期待しちゃいますね。



良い

久世橋先生のプライベート。わらしべの結末はしのアリス。



良い

不良少女、シノ抱き枕、綾前髪あげてかわいい。



良い

ツンデレでほっこり。



とても良い

生徒に近づきたい久世橋先生、いいね……。懐に入っていくカレンはさすが。



とても良い

久世橋先生が良いスパイスになって、よりおもしろくなった印象。



とても良い

まひろのお団子、つよい……。サプライズでワイワイ。メイクの世界。
クラスの男子を手玉に取るまひろ、さすがだ。
つい数ヶ月前(?)まで引きこもっていたまひろが、性別転換して外の世界に出ていけるようになったことは、本当にすごいことだなあとしみじみ。



とても良い

尊いですね……。2期サントラジャケットからの、1期13話「始めてよかった!」につなぐ。
作り手が楽しそうに、愛をこめて作っている感じがして良い。今年はOVAもあり、期待。



とても良い

クラスが離れ離れになっても負けないでしょう。



良い


良い


とても良い

作業に忙殺され、テーマ曲の確認ができておらず……。曲に合わせてストーリーの結末を変えてしまう大胆な手段に。
あくまでもシビアに現状を把握し、そのうえで最善を尽くすよう取り計らう金森氏の手腕が最後も光った。
作品を作り上げて、会場では灰のようになっていた浅草氏であったが、戦友を自室に招いて鑑賞会。
見るもの皆に、地下からせりあがる塔を想起させるほどの、アニメーションのクオリティであったが、あくなき向上心は止まらない。
声優オーディションやっていたが、DVD購入者にセリフ入りverも配信してるのだろうか。
芝浜UFO大戦、あくまで劇中劇という制約上、ストーリーより映像とSEで押し切るという感じだったが、芝浜の街のロケハン、SE収録回、背景、etc、文化祭回以後の積み重ねが反映されており、集大成だなあと。



とても良い

浅草氏と金森氏の出会い、共生関係。同じものでも、見方を変えれば別物に。
今は対立している映像研と学校も、案外うまく着地できる地点が、あるのか……?
顧問がいい味出している。タダで休日深夜勤務させられているのは……。
スケジュール通りに行っている、と思いきや、まさかのトラブルか。



とても良い

学校を飛び出して活動しようとすると、保身を第一に考える学校側から待ったがかけられる。教育的とは何なのか。
生徒会も一枚岩ではなく、生徒会長と書記との間での温度差も。顧問がずっとスマホいじっているのも味わいがある。
芝浜の街に眠る廃墟、そこから広がる想像の世界。書記はその一端を垣間見たようだが、果たして。



とても良い

金森氏の商才のバックボーンとなる、幼少期エピソード。モノの良さだけではモノは売れない、シビアな経験が今につながっている。
しかし、アニメーションを作り上げても、アニメ本体での収入だけでは採算が合わないというのは、厳しい……。
芝浜の街、スケールがでかい。



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