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とても良い


とても良い

久々に2期を観返しているが、4話は初見のときの印象以上に繊細かつ大胆なテーマ設定で、よくぞ1話でまとめ上げたものだと感じる。
今更始めたとて手遅れなんじゃないかとか、先に進んでいっている者のそばで引け目を感じるとか。
それでもなおやっていくのが大事ではあるものの、実際にはあきらめてしまうこともままある。
このストーリーがそんな誰かの背中をやさしく押していることを願わずにはいられない。

まっすぐ進んできた愛にとって、自分の存在が美里を苦しめているかもしれない、という事実に気づかされてしまうと、そこから進めなくなってしまう。
状況を打開するには果林の檄が必要で、このふたりがユニットを組むのは必然的。



とても良い

キャンプ地へ向かう道中も満喫していてたいへん良いですね……。
バイク旅、あこがれる。
なでしこ、いい食べっぷり。



良い


とても良い

せつ菜がたいへんよかった……



とても良い

いいね……



とても良い

さびしいも楽しい。でもやっぱりさびしいはさびしい。さびしいから、また次が楽しみになるんだ。
ほっとする……。
変わっても、変わらない雰囲気があって、よかった。



良い

ほっとする



とても良い

対照的なふたつのバンドという感じだ……。
Ave Musica, こちらも脆さをはらんでいる。
続編でいろいろと残した内容が描かれるのか





とても良い

迷子でも進め!!!!!
たっぷりとライブシーンがあるのが贅沢でいいですね
祥子の思惑はよくわからない……



とても良い

本心を少しずつさらけ出すようになって、これはこれでいいんじゃないかと
迷子のバンド



とても良い

うたなら伝わる、って言葉を紡いで詩をつくって、ひとりで舞台にあがる燈の想いの強さが状況を変えた
少しずつメンバーが戻ってきて、5人そろったときの感動……



とても良い

そよの生い立ち。相手の期待に応えることで自分の居場所をつくろうとすること。
すべてCRYCHICを復活させるための手段にすぎなかった。でも、もうバラバラになってしまった。
逃げ帰ってきた愛音の居場所も、なくなってしまった……。



とても良い

そよ、最も興味深い…… 結局自分のための行動であることを見抜かれて……
祥子はなぜCRYCHICから離れたのか



とても良い

祥子は何者なんだろうか、燈の視界に祥子が現れた瞬間、一気にパフォーマンスが変わった
後半に尻上がりに調子を上げていく愛音、自由気ままな楽奈、充実感にあふれる立希
そしてひとりため込んだものを爆発させるそよ……



とても良い

野良猫を交えてますますまとまらなくなってきた



とても良い

愛音の背景が描かれて、これまでの行動にも合点がいくような。
ひとつの道をあきらめても別の道を探して進んでいく。迷いながら。



とても良い

かなり強引だが、かつてのメンバーを引き合わせた愛音のパワーというか、なんというか……。
微妙にかみ合わない会話、本心を隠しているような……。



とても良い

なるほど…… これで冒頭に戻ってくる。
燈にとってのCRYCHICの存在の大きさ……。
なぜ解散を切り出したのか?



とても良い

相互に誤解していそうな感じ。



とても良い

シリーズ初見。
重めの導入から興味をそそられる。



とても良い

おでこぱしー独占、そりゃ意識せざるを得ない
再始動、それぞれの目標を載せてロケットは飛ぶ……!
原作も読んでみる。



とても良い

ボンド、ようやっとる
ステラ授与アーニャがかわいい



とても良い

ベッキーとヨルの化学反応がおもしろすぎる



とても良い

平穏のありがたみ
うそつきはたいへんなのでもうやらないようにする……



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