お手本を憑依させるだけでは、トップにはなれない、か……。
お手本のない演目、前例のないことをどう表現するか、
あるいはオリジナリティや個性が必要という話なのか。
40人のなかで順位付けしてしまうと最下位だとしても、
他人の心を動かす優れた武器を本当は持っている。
その武器にほれ込み、信じ励ました小野寺先生もすばらしい……。
水族館はいのちを守る場所
いのちの始まり ↔︎ 終わりの出来事の訪れをも予期させる
ファーストペンギンを通して縮まる距離
1人で突っ走る無謀な挑戦 → 仲間がいる実感
・相変わらずテンポがいい
・OPは五輪意識して(た)んだな……
・クゥクゥちゃんの熱意の根源、気になる
・オワリだと思ってた→新たな始まり 良い……
・次回3週間後、フェスの話(?)
良い雰囲気で、今後が楽しみ。
アイドルグループのセンターを自分から後輩に譲ったように描かれていたが、その反面悔しさを滲ませている点が気になった。今後掘り下げがあるか。
虹ヶ咲で初めてラブライブを観て、心を打たれ、シリーズ全体への興味が湧いたため、本作も観ていく。
初回に詰め込みたいことを全部盛りした感じで、テンポよく、引き込まれた。
かのんちゃんがこれからどのように“新しい私”を始めていくか、クゥクゥちゃんの熱意のきっかけ、幼馴染との関係、音楽科との対立(?)など、続きが気になる。