サポーター

ぷーざ
@pooza

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プリオタですがダイ大等、プリキュア以外のアニメも観ます。後日振り返る為の、自分に向けた日記的な感想です。
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サービス開始日: 2020-08-10 (1951日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

剣崎真琴/キュアソード
ドキドキ!プリキュア
キュアグレース/花寺のどか
ヒーリングっど♥プリキュア
大森ゆうこ/キュアハニー
ハピネスチャージプリキュア!
青木れいか/キュアビューティ
スマイルプリキュア!
レオナ
ダイの大冒険
マァム
ダイの大冒険

お気に入りの声優

西村ちなみ
15作品見た
牧野由依
12作品見た
大原さやか
31作品見た
加隈亜衣
13作品見た
広橋涼
20作品見た
宮本佳那子
12作品見た

お気に入りのスタッフ

吉田玲子
26作品見た
牧野由依
12作品見た
佐藤順一
14作品見た
香村純子
1作品見た
成田良美
11作品見た
田中裕太
1作品見た
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良い

本日の夜実況。
プリキュアパレスでの試練、その1。もうすこしあとにその2がある。

「先代のプリキュアを倒さなければいけない」とは言うけど、現役プリキュアが戦う相手は先代プリキュアの代理でもいい。何よりこれは「試合」であって、倒すと言っても命まではとらない。大げさに言ってはいるけど、それほど大層な試練ではない印象。
現役プリキュア3人がバラバラに攻めても各個撃破されちゃうから、全員で一度に攻めるのは正解。全員の技を組み合わせて「イケメンさん」から一本取ったのは痛快だった。

キュアムーンライトが、今までとは打って変わって協力的な態度だった今回。
どんな心境の変化があったのか?
ともあれ、復活が近いのかとわくわくする。



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良い

本日の夜実況。
過去にパートナー妖精を亡くしているというゆりさんの、本格的な掘り下げが始まった。
プリキュアで扱われた「死」は、これ以前のシリーズだとキリヤとかイースさんとか。
このプリキュアでは妖精の死を描くというのか。かつてないハードな経歴をもつゆりさん。

しかし、ゆりさん。哀しいのはもちろんわかっているつもりだが、後輩たちへの塩対応はさすがに大人げないのではないか。
かたや、どうにかゆりさんを元気づけようとする、つぼみをはじめとした後輩プリキュアたち。なんと健気なことよ。

折り返しを過ぎてすぐに話題に上がった「ファッションショー」が、「ゆりさんを元気づける」という意味も持ち始めた。
物語の構成においても、重要な位置づけのイベントになってきている。よいですね。



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とても良い

キュアソード生誕祭、ならびに宮本佳那子生誕祭として視聴。
もはや何回観たかもおぼえていないけど。1000話以上あるプリキュアの中で、この回よりも思い入れが深い回はないです。



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とても良い

キュアソード生誕祭、および宮本佳那子生誕祭として。
初回アバンを回収し、キュアソードの正体や目的がわかる、序盤のクライマックス。

あのツンツンしていたまこぴーが、「お願い、力を貸して」と言った。
手が足りないから仕方なくではなく、仲間たちを信頼し、心から望んでの言葉。



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普通

本日の夜実況。
次回からはゆりさんの掘り下げだけど、パートナー妖精を失った悲しみが一足先に描写されている。そこまではわかるとして。
ゆりさんがいつきを叱ったけど、ちょっと言いがかりだなと。喧嘩の原因はポプリのわがままが過ぎたことであって。



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とても良い

本日の夜実況。
林くんとつぼみのそれぞれの目標でパラレルな構造になっていて、このふたりを比べると、つぼみの誠実さや主役力が際立っている。
一方の林くんが、自分の嘘に気に病んでいたのはわかる。外野はうるさかったけど(ほんとにうるせえよ)、彼にもまた、気に病むような誠実さはあるのだ。

東海道のうち、箱根以外を自転車で完走した。それは十分にすごいことなのであって。
彼が「箱根の坂道だけはどうしても超えられなくて、バスに乗っちゃったんだよね。もう一度トライするぞ〜!」なんて言える様な、もっとお気楽で前向きな人物だったら、最初からなんの問題もなかったんだよね。
クモジャキーが、林くんの悩みを「下らない」と切り捨てたのも、ある意味間違いではなくて。



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普通

本日の夜実況、えりかの当番回。
度々言ってるが、改めて声を大にして言わせて頂きたいのは、えりかはただ型破りなだけのキャラクターではないこと。
人並みに葛藤するし、美人な姉にコンプレックスを持つ繊細なところだってある。

このことを踏まえた上で、えりかがただ「勉強嫌いなだめな子」と描かれている様でちょっと抵抗ある。科目によっては(概ね理系科目?)つぼみよりえりかの方が得意である描写も、以前の回にはあったはずではないか。脚本は誰?と思ったら、成田さん。この方がキャラを下げる回を書くなんて珍しいな。
とはいえ「あのえりかが、オシャレをさぼってる!」という驚きで、下げている様でちゃんと上げているのは面白かった。

ところで、夏休みの残りが10日ぐらいで、宿題に手が付いていない程度なら許容範囲だろう。
夏休み終わってから手をつける、ぐらいも実際にはあり得る。



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良い

魔物食の由来が話されると思ったら、次回までおあずけかな?
2話で話された以上の新しい情報がなかったかも。

Bパート開け、「つまみ食い」の前の楽しげな会話はとてもよかった。



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良い

護衛の冒険者を雇い、街の外に出て、ポーション100個以上を精製して帰還。
前回大枚はたいて買ったかばんが、ちゃんと役に立ってますね。



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とても良い

本日の夜実況。

薫子さんと旦那(空さん)の想い出と、みつる君とつぼみエピソードが、空さんのオルゴールを接点としてパラレルに進行。
ラベンダーの花言葉は「いつまでも待ってます」。薫子さんは旦那のチェロ演奏を再び聴けることを待っているし、みつる君はつぼみとの再会を待っている。
サブタイの、薫子さんの亡くなった旦那話の想い出だけだったら平凡なエピソードだっただろう。
ここにみつる君とつぼみが関わってくることで印象深いお話になってる。毒がない、奇麗なお話のお手本のような回。

いや、奇麗過ぎるのである。
「そうだ、ラベンダーのお茶でも淹れよう…!」
「さびしくなったら、聴くといい」
「この山に、きみが好きなラベンダーの畑をつくろう。完成したら、そこでぼくのチェロを聴いてくれないか」
イケメン男のキザな台詞に少しだけイラっとしつつも、ちょっと面白くて吹き出してしまう。



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とても良い

本日の夜実況。
今回のゲスト、なおみのキャラデザが割と自分のストライクゾーン。
それもあって、内気ななおみのことを応援せずにはいられない。

クモジャキーが、仲良くなりたかったらぐいぐい行けという旨のことを言った。
皆がえりかのように距離を詰められるわけではないけど、言ってることは特に間違っていない。



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とても良い

本日の夜実況。この回から合宿編。
緊張感ある回が続いたから、リラックスできる開放的な回は有り難い。かと思えば、クライマックスのひとつ「ファッションショー」につながる重要展開でもある。

えりかがファッション部の部長として、本当に生き生きしていて頼りになる。
そもそもファッション部に合宿が必要なのか?などと、野暮なツッコミをいれてはいけない。

部員のひとり、なおみがいつきに視線を向けているのが感じられる。
この話題は次回。



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とても良い

本日の夜実況は、キュアサンシャイン加入の後編。
こころの大樹を舞台にしたダークプリキュアとの決戦で、折り返し回はいよいよクライマックスに。

新加入のキュアサンシャインとも力をあわせ、ダークプリキュアを相手に遂に完勝。
勝利の立役者になったのは、当然キュアサンシャインではあるけれども。キュアサンシャイン本人の能力の高さもさることながら、彼女が、今までのふたりとは異質な「盾」の力を持っていたのも大きな勝因では。
この勝利は「こころの大樹を守りきった」という戦略的勝利であるから、文字通りのバトルでの勝利よりも価値が高い。

いつも男装しているいつきだが、キュアサンシャインになると、いかにも黄キュアというかわいらしい姿になる。
その姿に似あわず、いつきは武道の達人でもあるから、防御だけでなく攻撃もキレキレ。このギャップがおもしろい。



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とても良い

「悪食」は単なる趣味ではなく、亡き母に由来する深い理由もあるという。それはとてもやさしい。
回想の中で理由が少しだけ明かされたけど、次回はこの話の続きになりそう。是非知りたい。きっと自分も、公爵と同じ気持ちだ。

求婚されたオタ気質の子が、今まさに癖を全て明かすかのような。そんなシチュエーションを、ニヨニヨと観ているところ。



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良い

入浴回。
異世界のことを手探りで調べているところ。元の世界に戻るという目標もできた。
尺が短いけどそれだけにテンポはよく、作画も低予算な感じだけどw、意外と見やすい。

四次元ポケット的な高価なかばんは、製造職で生計を立てるなら必要な買い物だったかと。



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とても良い

本日の夜実況。

プリキュアになる素振りは全く見せず、しかし妙に存在感があった明堂院いつきというキャラクター。
この回に至って、プリキュアになることは自然の流れだった様に思える。シリーズの折り返し回で一気に盛り上げる巧みな構成。
キュアサンシャイン登場の前後編は、どちらも成田良美さんの脚本で見どころある。

サンフラワーイージスを使いこなす盾のプリキュア、キュアサンシャインの登場である。
そして、守りのプリキュアと言いつつ、明堂院流武術がベースのキュアサンシャインは攻めの技術も高い。
この回はキュアサンシャインの掘り下げだけでなく、アクション描写も熱い。

キュアサンシャインが、その名の通りに雲天を晴らすシーンがある。
今期のプリキュアは、名前を自分で考えることになってるが、では「サンシャイン」という名はどこから?
陽の光に向かい、いつきが兄と伸びをする回想があった。兄を照らす太陽でありたいという願いからだろうか。



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良い

少し間が空いたが、本日の夜実況。
サブタイでは「3人目のプリキュア」と景気良いことを言ってはいるが、それほど強く3人目のことを断定している回ではない。

ゲストキャラ、園芸部のアヤ先輩は自分に自信がないが、性格は優しく植物への愛情が強い。
だからこの回は、アヤ先輩が「3人目」であるというミスリードであるわけ?



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良い

本日の夜実況は、「第3のプリキュア」探し。
ポプリが、妖精とプリキュアの「信頼関係」が大事と知るところまで。

それにしても「第3のプリキュア」で引っぱるなぁw
この回には「第3のプリキュア」本人であるいつきが登場するけれども、特にそれを匂わせたりすることはない。

あとポプリは、ゆりさんをパートナーにしようとしていた。ゆりさんがプリキュアの力を失った経緯は初回アバンの通り。
ポプリはその経緯を知らないから仕方ないとはいえ、この会話には胸が痛みますね。



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良い

本日の夜実況。
えりかの姉に対する変なコンプレックスはなくなっている。
これを観られただけでも、2話や8話でキュアブロッサムががんばった甲斐はあったなと。

ポプリはパートナープリキュアがいなくても、自力でサンフラワーイージスがつくれる。
クモジャキーやコブラージャには、ポプリのサンフラワーイージスは破れない。ダークプリキュアが全力で対応してやっと破れるぐらいの強力なバリアを、ポプリは張れる。
妖精としての基本の能力がそもそも高いなと感じさせる。

このポプリのパートナーになれるのは、一体どんなプリキュアなのか?
いやが上にも期待せずにはいられない新展開。



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良い

本日の夜実況。
アキさんは父さんに、畑仕事より自分と暮らすことを選んで欲しい。
アキさんの本当の望みは別にあって、自分と暮らすことを選んでくれることにより、シンプルに父親の愛情を感じたかったのだよね。

そこまではわかる。
一人暮らしになってしまうことを案じている娘の気持ちも嘘ではなくて、お父さんはもう少しその気持ちを汲んであげることが出来なかったのかな。



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とても良い

本日の夜実況。
番くんのキャラ立ちのおかげで、ストーリーとは関係なしに勢いがある回。
あれこれコメントするのも野暮かな?と感じるけど、あえて。

つぼみだけが、コワモテな番くんに最初から自然体で接していたのがよかった。
番くんはガンをとばすと相手がビビってしまうだけで、正体は漫画が好きな普通の男子なんだよね。
そして、漫画の話が始まったあたりから、サブタイの「番長」からはどんどん逸脱していく。

番くんママ(CV:井上喜久子)は、番くんが漫画を描いていることは決して咎めなかった。
むしろ番くんが、事実を隠して嘘をついていたのが良くなかったという、サブタイから想像できない「いい話」系。



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良い


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見てる

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普通

トラックに轢かれたわけでもない様だが、異世界で目を覚ましたところからスタート。
独特の作画がOPの時点で面白かったw

15分アニメっていうんです?尺が短く、負担にもならなそうなので一旦継続。



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普通

本日の夜実況。

この回もまさひろお兄さんと、つぼみ&えりかというパラレル構成。
若い職人であるまさひろお兄さんは、先代に認めてもらいたい。
つぼみ&えりかも同様に、プリキュアとしての先代であるゆりさんに認めてもらいたい。

「先代に認めてもらうことは、仕事の本質ではない」というのがこの回のメッセージ。
向き合うべき相手は、まさひろにとってはお客様であり、つぼみ&えりかにとっては守るべき人々であると。
なるほど、これで終われば確かに、奇麗ないい話なのだが。

まさひろへの先代からの指導が、見事なまでに精神論だけであるのは不親切に感じるし。
つぼみ&えりかからアドバイスを求められた時の、ゆりさんの態度も完全に塩対応だと感じる。
意地悪にしか見えない彼らの態度だが、「後進を見守る、厳しくも暖かい」の描写だというのなら、正直に言って全然共感できない。

この回はむしろ、プリキュアとして一生懸命なつぼみ&えりかが、凍りついたゆりさんの心を溶かすエピソードとして解釈したいところ。
そう思えばこそ、この回はどうにか「普通」評価になる。



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とても良い

本日の夜実況。
この回もふたりの部長、えりかとあずさのパラレル進行。

実はとてもリーダーシップがあるえりか。部員たちを褒めて伸ばし、場を盛り上げることができる。その一方で、自分は良い部長であるかとつぼみに尋ねたりする、謙虚なところもある。
オールスターズでのキュアマリンしか知らないファンは、えりかの繊細な一面を知らないかも知れない。個人的には真っ先に観て欲しい回のひとつだ。

14話の母の日回でゲストキャラだったるみちゃんが早速登場していて、ほっこりする。
るみちゃんがこの場に居るということは、ななみがファッション部に馴染んでいるということでもある。



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とても良い

本日の夜実況。7話もいつきの当番回だったけど、その直接の続き。

「自分の心に嘘をつかない」ことをお題として、この回も、いつきとヒロトが同じ問いに向き合う構造になっている。
自分の本心と向き合うことを父や兄から求められたいつきが、性差に囚われず、改めて「武道」と「かわいいもの」の両方を選び取っていくのが面白い。
今まで通りに男装も続けるけど、かわいい系の服も着こなす。この成長がいつきというキャラの魅力になっている。

いつきは、武術そのものが好きであると同時に、誰かを守ることが出来ることに喜びを感じている。
ここで言う「誰か」とは、今は主に兄のことなんだけど、折り返しも近いこの回で、プリキュアの資質の片鱗を既に見せている。
ただのゲストキャラが、当番回を2話ももらえるものなのか?それもあって、いつきはプリキュアであると言っているようなもの。



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