フシ、40年も経過したのか…..。ハヤセの子孫に受け継がれるノッカーの意志、最悪すぎる。だけどヒサメはヒサメ、ハヤセじゃない。信頼関係を構築し始めてはいる感じはあったが案の定裏はありそうね。トナリが生きてたのは朗報だ。2期も楽しみ。
手嶋さん、なかなかのやらかしだけど青柳のナイスカバー。でも勝負に乗っちゃう。そういうところも好きだけど。
御堂筋くんは、ポプテピのボブネミに出ててもおかしくないな。
俺が惚れると思ったか?→思ってました。男のツンデレテンプレートはどうなんだ!?
スペーシアンとアーシアン、種族間の遺恨は思いの外根深いものがありそう。チュチュが激怒してるのが気になるな。
妨害工作受けながらも何度もコンビでリトライを続けるも、不合格。だけどなんだかんだで仲間入り。
いちいちカメラアングル変えたりするのがめちゃくちゃ凝ってて好きだな。このアニメ、ちょくちょく実写入るな。
喜多さんかわいいし、明るくていい感じのキャラだ。喜多さんとにじかちゃんの明るいコンビすこ。ぼっちちゃんの成長もすごく感じられるいいエピソードだった。
ライコウの仮面の力を前にして一致団結しオシュトルに力を消費させない。
終わったと思いきやオシュトルの仮面が外れないことがまだまだ終わらないことを示してるよなぁ。(メタ的な意味でも)
ヨルさんフォーカス回は待ってました。じゃがいもが血まみれになってるカット、なかなかショッキング。だけど、ちゃんと上達するまでの過程がいいね。オチも含めてギャグのキレよし!Bの男同士の腐れ縁もいいよな。
こういうギャグ特化回は面白い。
全100話の大作リメイクアニメ、ここに完結。本当に見て良かったなぁと心から思える作品だった。
自分は原作も旧作アニメも通っていない勢だけど、ドラゴンクエストの名は冠しているものの特段ドラクエの知識がなくても全く問題なく楽しめるし、やはり王道のアツいシナリオ展開が素晴らしかったね。かなり前の作品のはずだけど、そんなことを微塵も感じさせない普遍的な面白さがあるのでこれからも後世に語り継がれていく作品なのは間違いない。
あとはやはりキャラクターがとても魅力的。主人公のダイのまっすぐさもとてもいいし、1番好きなのはやはり主人公の親友であるポップ。ダイ大は彼の成長譚と言っても過言ではない。グッときたエピソードはいつもポップ絡みだったなぁ。
リメイクということで不安視されていたアフレコや構成の面も素晴らしかったし、いいアニメを見ることができました。
シャオヘイとムゲンの関係性が深まってきていていい。シャオヘイは人間はみんな嫌い、と口では言っているけど、大分せずにしっかり個人を見られてるよね。
電車での戦闘シーンめちゃくちゃ躍動感あるな。あの少女から言われたありがとうが、大きな転機になりそうね。
ウルトラセキュリティスーパーハイパーあーだこーだ!アナスイは人気ありそうな雰囲気は感じるが、地雷臭もするな。
「こいつらは一体なんなんだ!」それすぎる。
細かい関西弁の使い方とか、結構大事だよな。
はじめてできた声のでかい人間の友達。家の都合で連れ帰られたけど、狸らしさをいかして助けに行った勇気は素晴らしい。
話が面白くて笑うというよりはしっかりと相手の心情に語りかけて感情を揺さぶったという構図が良かったね。
店長、マジでなんなんだこの人….w地下ボクシングの観客のチョーさんボイス、いいね。
まぁわかってた展開だけど普通にワンパンしちゃうよな。決勝戦、最後に倒してから追撃するのクソワロタ。
字幕がついてないところのロシア語何言ってるか翻訳頼む。
タケルの心情への感情移入次第でこのエピソードは評価が変わりそう。逃げた世界の上でも、記憶が消えるわけじゃない。そして、形は違えど同じことが起こる。ここ原作でやった時の絶望エグかったな…。
モブにモテ期(?)到来。調子乗りモブは珍しいから面白いな。
エクボが久しぶりに現れたけど、今回の件がモブとの本質的なすれ違いになっていくのかな….?
この不気味な雰囲気、たまらんな。
トンカチとハンカチ、どっちがいい?
実際1人で飛び級留学とか寂しくてしょうがないよな。暖かく迎えてあげる既存メンバーの優しさがよかったし、オチもほっこり。
愛宕山、神谷町から行けるんだっけ。オフィス近くだから行こうかな。虎ノ門ヒルズ駅のあの改札までの道、地味に好き。
あおいを無理に誘うでもなく、背中を押してちょっとだけ引っ張ってくれるひなたがいいなぁ。約束。
最初はよくあるアイドルアニメかなと思っていたけど、自分の想像を超えてきてくれた今期のダークホース。展開や設定には賛否あるかと思うけど個人的には脚本でちゃんと勝負しようという気概がとても好きになれた作品だった。
嘘をついている人が文字通り”光って見える”マネージャーの手腕でアイドルグループが成長していく物語なんだけど、一人一人へのフォーカスの当て方や盛り上げ方、終盤の春のエピソードからのライブ演出などアニメーションとしての完成度も良かったね。
それだけに万策尽きて特番…までは良かったけど結局クール跨いだのが残念。
でも全体的に本当に好きな作品でした。