フランの頬に毒の針がめちゃくちゃ刺さるシーン、良かったな。師匠と出会ってからの成長を力として振り絞った感じがいいね。
アマンダさんに担がれてみたいよ俺も。
伊賀と甲賀の和平条約を、という一時の決意はかなり波紋を産んでるね。当主として考え抜いた上での選択だったんだろうなというのは視聴者目線だからこそよくわかる。一つ芝居を打ってもらって裏切り者を炙り出したね。
フシがちゃんと人を助けられたのは、ひょっとして初めてかもしれないな。感謝された時のフシの嬉しさよな。トドは痩せてるとめちゃくちゃ美人なのな..。死んだことにされてるボンたちはまた新たな人生を歩むことになる。
いよいよノッカーとの芯をくった闘いになるのかな。
魚の頭がお盆の御供物という言い訳はヤバいなw ソニーの技術という誤魔化し方も素晴らしいなぁ!?煉獄は飛影の技から。
マッサージシーンの気合の入り方すごいし、勇者一行との絡みも面白かったね。
スレッタ、忘れった…..。そのギャグ、貰っていくわ。スレッタの市ノ瀬さんのアフレコ本当にいいなぁ…。
エラン、お前ミオリネとスレッタの間に入ったらただじゃおかねぇぞ!
クオンー!!!!!!!この正体の明かし方はめちゃくちゃいいな。そして流れる不安定な神様。素晴らしい。正直うたわれの戦闘シーンは個人的にはあんまり刺さらないけど演出は良かったね。
もはや国の問題ではなく、世界の危機の問題になってきたな。
知らない天井だ….。エヴァパロならばもしかしたら寝ているぼっちちゃんを見て喜多ちゃんが致してた可能性も微レ存(ない)
初めて何かするのは誰でも怖い。そこから一歩踏み出す勇気だね。喜多ちゃんがわざと捨てた用紙を出したことに対して感謝するぼっちちゃん。やっぱりこの二人ですわ….。
アニメオタクかつバスケファンである自分にとって、どちらの原点でもあるスラムダンクという作品。そんな作品がまさか現代で映像作品として観られるとは思わなかった。まずはその点にすごく感激だった。
特に映像面が素晴らしく、バスケ×アニメとしての正解を見せつけられたね。どうしてもバスケのアニメ化って旧作のスラムダンクアニメを含めて不自然な動きが多くなってしまいバスケ経験者が見ると頭を抱えたくなってしまうのだが、本作は本当にバスケをしていたのが1番衝撃的だった。オンボールディフェンスの身体の当て方、ポジショニング(桜木のスペーシングだけクソメチャクチャなシーンあるのめちゃくちゃリアルで良かった)、スクリーンの掛け方、シュートモーションどれをとっても”バスケ”だった。このあたりは井上先生が監修しているからこそ拘り抜けた部分だと思う。感服した。
懸念されていたアフレコ面は概ね問題なし。三宅さんのゴリや仲村宗悟くんのリョータはかなり良かったし、武内くんが沢北なのも意外だったけど合ってたね。桜木、流川だけ流石に違和感拭えなかったがまあ評価に影響与えるほどではなし。事前のプロモーションのゴタゴタは本当に下手の一言なので、アニメの評価には入れていないけど続きやるならどうにかしてほしい。
そして肝心の脚本部分。結論自分はめちゃくちゃ評価したい。諸々の事情があったのかもだが魚住のエピソードや仙道のエピソード、河田弟など本来原作であったはずのシーンが差し代わっていた(カットされていた)のは残念だったが大方の希望通り山王戦をしっかりと映像で観られたのはやはり感慨深い。そこに宮城視点を持ち込んだのは原作者から示された新たな示唆だったね。後付け感はまぁ仕方ないとしてシナリオとしてはよく組み込めていたし、その中で試合中のプレーへの影響を補完していたのはさすが。最終盤のハドルで宮城がメンバーを集めて最後のポゼッションの指示出してたのが、流川から桜木の逆転シュートに繋がったんだなぁ。特に変わり映えせずに山王戦をそのまま観たかったという意見もわかるが、新しくこれからスラムダンクをリスタートさせていくという意味では良いアプローチだったと思う。
総じて思ったのは、やっぱりスラムダンクはめちゃくちゃ面白いし好きだなぁということ。来年はバスケW杯もあるし、盛り上がってほしいなぁ。
荼毘、、、、あの正体の明かし方は動揺は隠せないな….。親の気持ちを託される系のエピソードの最も成れの果てだな。ナンバーワンヒーローを墜落させるための一手。つまりこれがヒロアカ界のガーシーちゃんねるってこと??
嵐子さん、デートに馳せ参ずる。二人でアキバから逃げる提案をされた嵐子からの御徒町さん回想エピソード。
雨の中待ち続ける嵐子と、嵐子のためを思い手を下した御徒町さんの対比よな….。