月とサニーのそれぞれのセンターである琴乃とさくらの掘り下げ回。やっぱここの関係性は1番の本作のポイントかな。なぜ麻奈の歌声をさくらが継承したのかの整合性も取れそうな答えも、明示されないまでもほぼ解る形で示されたしいつ公にしてくるか。
姉に囚われて無理な発声とか琴乃はしてた感じなのかな。そうだとしたら伸び代は大きそう。
相変わらず作りが現代アニメっぽくないw 冒頭の回想じっくりやる感じとか。
結論原因は親バカな親父だった笑
解決策まで緊迫感と見どころ作れてた。自分の心に正直に、好きなことをやりたいという欲求は抑圧されるべきでないし、してはならないね。
クロがちゃんと友人として青菜との関係性を築いていけそうで良かったし、ラムネへの信頼もより深まったかな。
初見時にめちゃくちゃ印象悪かったレミだけどやっぱ個別エピソード見せられるとすごく好きになるな...。キャラの活かし方が上手いな本当に。仙石会長も飄々としつつ、飾らないピュアさがあって良い。
Bパートの宮村のキャラ変努力はわろた。ギャグパートも外さない。堀さんご満悦。
吉川さんの掘り下げも先週から継続されてて素晴らしい。
この世界が変わらない限り、ブラックなまま...。
主要キャラ離脱はブラックといえどなんだかんだないと思ってたから衝撃だった。戻ってくるのは展開として微妙だからなさそうかな?
全ては身体の主がめちゃくちゃな生活してるせいだから、せめて自分は健康的な生活をしてあげようと何度目かわからないが改めて思った。
一期とテイスト変わらず、勉強になるし難しい身体の仕組みをうまいことわかりやすくキャッチーに描写していて凄いなと素直に感じた。
8話で終わらせたのは単なるストックの関係?毎週なんだかんだで楽しみな作品だったのでもう少し見たかったなぁと。
爆発的な面白さはないが、安心して見れる良作。
数話時間をかけてやってきた乳酸菌の話が最終的に腸内環境を整えてがん細胞への対処に役立つと。
今ちょうどお腹痛いからもっと腸内を大事にするためにも乳酸菌摂取しようと思った(?)
8話で終わりにした意図は図りかねるけど、毎話ためになる話で良かった。
日南全国大会準優勝のエースとか凄すぎる。なんでバスケやめたんや.... 女キャラはみんな可愛い。
友崎が言ってた自分との戦いって発言が日南には気に障った感じやね。自分が唯一勝ててない領域のやつが自分を意識してないってことだもんな。
ぬるっと大会に突入。苦戦しながらも勝ち上がっていく清陰。
監督の先生、結局どう凄いのかわからないままそれっぽいことだけ言ってた....笑 学生スポーツで指導者ってかなり大事だからこのあたりちゃんと描いて欲しかったけどなさそうだなぁ。
多分決勝で闘って終わりだと思うけどどうなるのか。
ノーマンはやっぱり裏事情に振り回されている+エマたちを巻き込ませないように振る舞っている。
ソンジュとムジカ側にも考えがあるようだし、緊迫感は継続できてるかな。
丁寧で素晴らしい〜!
なでしこのソロキャンプを最後まで邪魔しないお姉ちゃんとしまりん偉すぎる。いろんな経験を経てキャンプの楽しさを年下の子たちにも教えられるようになったなでしこの成長も胸が熱くなった。
やっぱゆるキャンはなでしこ回よ。
羽京は掴めない感じな雰囲気だけど真っ直ぐでいいキャラだな。
ユズリハの極秘ミッションが思った以上に壮大だった....。思想として真逆な対決だなと改めて実感した。仲間が増えていくワクワク感はたまらん。
司は意外と求心力があるようでない、というかマジョリティになれる思想ではないよな。ただ情にはしっかりと厚い。
大樹とユズリハついに対面....!!!いよいよ敵地乗り込みだ。
肉食断ちをしたことにより手足が発達したというアプローチは面白い。
外面の良いだけのジュノ。ハルと接見。このやり取りはめちゃくちゃ見応えあるな...。
生物としての本能には抗えない中、どう生きるか、どうあるべきかを模索していく。
そして性器を切り取られるワニ可哀想すぎる......。
スバルとロズワールの対比。
同質だと説くロズワールと、全く異なると信じるエミリア。子安の少し寂しそうに、物儚げする演技がすごくハマっていてよかった...。
そして対峙するラムとロズワール。いよいよ盛り上がってきた....。
屋敷での決戦は緊迫感あって良い。助けに来るスバルかっけーしガーフィールもやるなぁー。
いろいろ積み上げてきたものをいよいよ開放だ。
リカの家庭問題への踏み込み。リカだけに限らないけど親との関係や家庭環境は人格形成に大きく作用すると思うけど、この登場人物にしても四者四様だなと感じる。
エッグの世界はそういう拠り所のない人たちに漬け込む宗教への皮肉かな....。救われたい。
“女に金を要求する男は全部偽物”
最後のねいるの「死なないで」は沁みたな。
脚本力が光る。