漫画じゃごちゃごちゃしすぎて気づかなかったけど、フクロウが言う通り歴史を何度も繰り返してるのかな。文字通り何度も。一話でエレンが泣いてたシーンもずっとひっかかってるのに、フクロウがミカサとアルミンの名前を出すのは、そういうことではないのかと思っちゃう
ここ最近のキャロルの寡黙さがすごくリアル。
はっきりとした物言いも、それ以外は不安で黙ってるのも、必死でチュースデイを追いかけるシーンも、すごく「性格」が描かれている。好き
死んじゃったお母さんの写真と露天風呂入るトオルが健気で泣いちゃう 全然寂しいしんみりした演出をしないのがまたいいよね、トオルもニコニコでいつもの調子なのが本当に好き
終始かわいらしい河童なのに泣けた。欲望ではなく愛だった。
尻子玉のシーンでピンドラのりんごを思い出したけど、ここでは自己犠牲の愛ではなく、あきらめないの愛の展開になるのね いいお話だった…最後のカワウソ気になる
見どころ多くてどこにコメントしたらいいかわからない。
躍るイケメンソイヤ、空飛ぶかわいい猫たち、普通の中の普通すぎて不憫な眼鏡くん…とおもったら眼鏡くんも奪う側だった。とまらない