何気なく視聴。前情報なく見たけど結構面白かった。
テンポもいいしサクサク見れる。
実況っていう今流行りのものを題材にしているのも入りやすい要因かも。
とりあえずこのまま視聴してみます。
最後はほっこり話で締めた感じ。
新人役員がオカルトの世界に染まっていきつつも
自分なりの方法で活躍していくって感じのお話でした。
強いインパクトがあるわけではなかったけど、
サクッと見れて悪くなかったかなと。
全てが繋がった最終話。未来へとつながる見事なハッピーエンドでした。
結局主要キャラは全員生きてるしね。
幾原監督のハッピーエンドは珍しいというのをいくつが目にした。
確かに輪るピングドラムのあの結末考えるとえらい差だなと笑
独特の世界観と設定だったけど、これから苦しいことがあったとしても、この繋がりは一生途切れさせない。そんな強いメッセージを感じるお話だったかなと。
良き作品でした。
最大の選択を迫られた回。
アルミンもエルヴィンもどちらも必要な存在であり、どちらの気持ちもわかるが故にとても苦しい回だった。
最終的にリヴァイは出撃前のエルヴィンの決意を汲み取ってアルミンを選択したのかなと。
今回一切音楽が流れていないんだよね。
それによって演技のリアルさ、生々しさ、緊張感をより感じたようにも思う。
いよいよ次回は地下室か。何が待っているのか…
ここで題名変えてくるのはずるい。
三人の絆、はるかとの絆が固く結ばれた回でした。
しかしカワウソ側の動向がまだ読めないなあ。お互い大切な人みたいな感じはあるけど。
この勇者がまさかアルミンのことだったとは…
しかもここで退場!?びっくりすぎる。
しょっぱなエルヴィンもやられて損害が多すぎて…
そしてまさかの新兵一人生き残ったという。
中の人が賢章先生だから何かあるかなとは思ったけど。
これからどうなるのか予想つかなすぎる。
みていて本当に辛い回だった。
なんのために自分はこの世に生まれたのか。
いつかは死ぬとわかっている。けれど何も残せないまま巨人に殺される自分と、何か残せたかもしれない見もできないどこかの自分。
それを全て投げ捨てて敵に突っ込んでいく。
日本の特攻はまさにこれだったのかなと。
決断できなかったエルヴィンの代わりに選んだリヴァイ。それを受け入れるしかないエルヴィンの姿が本当に辛かった。
今まで自分がここまでやってきた意味はなんだったのか。知りたいという欲求を満たすためにここまでやってきたのに。
それが叶わないと知った時のエルヴィンの絶望は計り知れない。
まだ勝機は見えていないし、地下にさえたどり着けてないけれど…ここからどう物語が展開していくのだろうか…
思ってたよりもガチ目に恋心を抱いていた笑
しかし何かにつけてのさらっとポーズは何か意味があるのだろうか。
弟?の足が不自由なのも決定的になった。主人公はこの願いを叶えてあげたい感じかな。
まさにつながりたいけど報われないお話でした。
二期に引き続き最初らへんは過去話。
今回も太宰さんの過去話なのね。
絵のクオリティがさすが文豪。
過去篇やった後は映画の続きになるのかなー今期も楽しみ。
敵っぽいキャラが出てきた。
欲望を具現化するみたいな力持ってる感じなのかな?カッパはそれに対抗してるみたいな感じか。
中の人的にはよくコンビになる二人だけどデュエットはお初な気がする。いい相性だった、内容あれだけど笑
一話に引き続きセンスがぶっ飛んでて飽きないなあ。すごかったです。
絵の力すごい。背景とか細かいところまで描かれててリアル。
あと音楽がめちゃめちゃかっこいい。オープニングよかったなあ。
ストーリーがどこまで追えるかっていうところがあるのでしばらく様子見。
乙女ゲーなのかと思ったらそんな感じではなさそう。というか刀剣乱舞の仏像バージョン?
会社同じだし同じ雰囲気で作ってる感じ。
日常パート多そうだしあんまりシリアスではなさそう。とりあえず見てみる感じかなー。
タッチという作品をすごく大事に引き継いだって感じ。
テンポがスローなのは昔のアニメに習ってなのかな?
今のアニメに慣れてる自分からするとのんびりだけど、親世代と一緒に楽しんでみれそうなのはいい。
タッチの話を随所で入れてきてて比較するのも面白そう。
意味がわからない、だけれど見てしまう。
演出もアニメならではの斬新なものばかりで、新しいアニメを楽しませてもらった濃い30分だった。
初めて物語シリーズをアニメで見た時に感じた感覚と似てるかも。
箱の中は自分が隠したい欲望?なのかな?
こういう演出からの考察も面白そう。
びっくり箱みたいなアニメ、楽しそうな作品が始まったなあ。
かなりのシリアス展開からのスタート。
和な雰囲気好きだなあ。
この作者の特徴なのか、現状をキャラクターが事細かに説明してくれるから、今何を思ってこうしたのかがすごい分かりやすい。
音楽も素敵。石川さんのボーカルがかっこよすぎる。
絵のクオリティも素晴らしいし、今期期待大の作品。
高松監督らしいテンポ感とギャグ感笑
キャストもいつものメンバー多いしね。
でも中井さんのこういうはちゃめちゃ演技初めて聞いたかも。新鮮。
河本さんはクールと見せかけて無邪気キャラ。かわいい。
イスカンダルまでの旅路を描いていく感じなのかな?気楽に見れそう。
わかりやすいからこその面白さ、没頭感。いい導入。
さらっとした小説を読んでいるみたいですごい見やすかった。
主人公の先祖が何かしらの力あり、みたいな感じだろうか。これは今後も見ていこうかな。
ふつふつくるものがある。
すごい面白い!というよりは、いい空気感だな、素敵だな、みたいな。
二人のサクセスストーリーとしてみていけばいいのかな?のんびり見れそうな作品。
世界観がいつもと違いすぎて、私は今サイコパスを観てるんだよね?という気分に途中までなっていたのだけど、シビュラから除外された人間達の住む場所ときいて、あ、サイコパスだったと笑
今回はとにかく狡噛さんがめちゃめちゃにかっこいい。そしていよいよ日本に帰ってくるのね。
三期へと繋がる第三弾映画でした。続きが楽しみ。
妖怪を憎む栄と、妖怪を好きになったハナエ。
真反対の二人というのがとても印象的だった。
今期は人間と妖怪の隔たりみたいなものを描いてて、特に妖怪から見た人間を丁寧に表現してたように感じた。
安倍さんはかっこいいし芦屋は癒しだし笑、見ていて嫌な気持ちにならないのがこの作品のいいところ。
今期もとてもいい作品でした。
最終回は甘酸っぱさ満載。
ギャグだけじゃない、少女漫画的展開素晴らしい。
のんびり見れて面白い作品でした。
ダイスケほんと成長した…それに尽きるストーリーだった。最初は本当にやばいやつだったけど笑
あとケイサクがもし主役だったとしたらまたそれはそれで面白そうだなとも思った。
というか正統派主人公でいったら作品の中でもいってた通り特別な存在とされていたケイサクだったわけで。
特別ではない存在、主役じゃなければかませ犬で一番最初に死にそうな存在のダイスケが、主役になっていく物語だったかなと。
そういう目線で見れるっていうのも新しい作品だと思ったし、主人公っぽくないやつを主人公に置いて、最終的に主人公にしてしまうって展開もコードギアスを作った監督っぽいなあと感じた。
SFとしても、渋谷がそのまま転送っていうとんでも感といい、入り組んだ時間のタイムパラドックス話といい、面白い設定だった。
どうやらまた別の国でも同じ現象が起こっているようだし…スピンオフでもいいから続き見てみたい。
最後まで楽しめた作品でした。
癒しアニメだったー。
この作品は最後までのんびり見れた。
すばるが少しずつ変わっていく様子も可愛かったし、ハルがずっとすばるのお母さんしてあげようとしてるのも微笑ましくて。
ちょっと優位に立とうとするのが猫らしくてよかったなあ。素敵な作品でした。
スポーツは勝ってなんぼの世界だと、色んな作品を見て思ったきた。
その中でもこの作品は少し違っていて。
勝ち負けだけが全てではない、というと安っぽく聞こえるけれど、まさしくこの作品で、勝つための走りではなく「自分のため、他者のための走りとはなにか」の答えを導き出してくれた。
バラバラだった人たちが一つにまとまっていく過程が本当に面白くて、最後一つにまとまった時の気持ちよさといったら。
良作でした。
ストーリーが流石面白い。そして主人公が実は主人公の位置にはいなくて、それが視聴者に明かされた瞬間ダイスケ主人公っぽくなるっていう流れも好き。
ただ少し不自然なぐらい急展開でびっくりしてしまった笑 単純に話数が足りないなあもったいない。
ミロ大分表情豊かになったなあ。
ダイスケたちを守るという明確な自分の使命を果たそうとしているからなのか。
そしてあの謎の物体がケイサク…?
みてるだけだとマリマリに反応したこと以外でケイサク要素なかったけど…
しかもラストのミロに与えられたミッション…怒涛の展開。面白くなってきたねぇ。