ボディタッチの多いベルトーチカは女を武器にしてる感じ。同性のミライにはキツめの質問をぶつける。生々しいキャラクター。
運用方法のよく分からない巨大MSと強化人間を押しつけられたベン・ウッダーが可哀想に思えたけど、サイコガンダムをホンコンで暴れさせて結構ブッ飛んでるおっさん。大尉くらいに責任が取れる行動なのかな?
ゆっくり変型するサイコガンダム。巨体とIフィールドから来る余裕?頭が見えない状態のMS形態が不気味で良かった。
サイコガンダムがアウドムラに迫って来てる訳でもないのに、Mk-IIやネモを小出しに発進させて街中で戦闘させて、ハヤトが何を考えて指揮してるのかよく分からない。
アムロはまだ本調子じゃないのにカミーユの心配してて優し過ぎる。
パイが焦げるくらいのハプニングしかない普段通りの日常なんだけど、成長した子供が親のために何かしてくれるという幸せを丁寧に描く。
マリラのアンが来た日を思い出す演出が憎いくらい上手い。でも、回想シーンの始まりが滑らか過ぎて『シャイニング』っぽくてちょっとホラー。
マリラが自分もアンがグリーンゲーブルズに来てちょうど一年ということを覚えていなかったのに、マシュウにドヤりながら教えてるとこがいくつになっても兄と妹という感じで可愛らしく面白かった。
矢継ぎ早にイベントが発生して家庭教師編に突入。フィレンツェの街は狭い。
レオがだいぶ変わった。アルテは彼にとって家族的存在?女としては見てないよね。
アルテが何か知らん娘に文字を教えてるから、1話くらい見逃したのかと思った。
ユキが日焼けして陽キャになって全て順調だから、何か鬱エピソードが来るのかな?ケイトが死んじゃうのかな?と不安だったけど、1話冒頭の昔話の龍のエピソード回収に入った。
マグロのことで夏樹が熱くなるのは、ユキへの友情だけじゃなくて、自分の母への思いをユキのケイトへの思いにダブらせてるところもあるのかな?
アキラは別に明海の調査は一人でもできるのに、ユキ達をマグロ釣りに連れて行ってあげて優しい。
宇宙人モードに入ったハルは完全にキチ○イ。
巫女えり香、素晴らしい。
アンがコンサートに行くことにマリラが反対するのは、バリー夫人と世代が違うのでコンサートに不良っぽいイメージを持っているからか、コンサートがもしかしたら自由党寄りの政治色を持っているからかと思ったけど、三密のコンサート会場で病気をもらうんじゃないかと心配してるからだった。アンのことが大好きなマリラ。
アンとダイアナが目と目だけで会話してクスクス笑い合ったり、夜中に帰って靴を脱いで抜き足差し足で歩いたり、ジョセフィン伯母さんを押し潰したのに笑ったり、イタズラっぽいとこが好き。箸が転んでもおかしい年頃。
上手く立ち回るより真っ直ぐ正直に生きる方が、マリラやジョセフィン伯母さんのような上の世代には好まれる。
マシュウは様々な意見があることを認めて人格者のように見えるのに、女性は苦手でキョドってしまうから不思議。
群れにいても孤独だったペンギンと人間社会で暮らしていても孤独だった男の子が友情を育めるなんて、よっぽど相性が良かったんだと思う。
絵本チックなのに真っ黒な嵐の描写がリアルでハラハラした。
非常事態なのにアンが心のどこかでロマンスを感じて喜ぶとこが、複数の視点を持ち冷静さとポジティブさを失わない頭の良い人特有の感性みたいで好き。
アンは前回大失敗だったお茶会をダイアナと楽しめて、二人で愛の詩を読んで、手を絡め合いながらお菓子を作って、女の子二人の濃厚接触が最高。
ミニーメイの具合が悪いと聞いて、サッと医者を呼びに行くマシュウが男前。
マリラが出掛けた夜のアンとマシュウの何気ない学校や恋や政治の会話が楽しい。
http://kemanso.sakura.ne.jp/anne-ipicak.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC
大神は長く生きてる割に、すぐにカッとして製薬会社の会長に敵意むき出し。キレる老人?
みちるはアホウドリの言うことを鵜呑みにして大神に喧嘩腰。
獣人達は教団が仕掛けた胡散臭い茶番で大盛り上がり。
落ち着いた登場人物がもう少し増えて欲しい。
アホウドリはドルを使ったりして人間社会の恩恵にあずかってるのに、人間のルールに縛られるのはイヤって勝手じゃない?
お誕生会に唐揚げはデフォ。
パジャマ姿で犬の周りを駆ける姫と、隠し事をして慌てる姫が可愛らしかった。
筧さんの身体の薄さが好き。
可久士が姫の尾行をしたけど、刺股されなかった。
愛を確かめ合うアンとダイアナ。良いわ~。プラトニック。
悲劇のヒロインの気分に浸って文語調で喋ってたのに、「何か切るもの持ってる?」と急に素に戻るのが可笑しい。
ダイアナは眠るときは髪をおろして欲しかった。
アンの隣の席の優等生の子は、アンは「想像力が無い」と言ってたけど、大人しめの優しそうな良い子みたい。
#24 星の願いをかなえてみた!
落ちない流れ星って人工衛星のことじゃなかった。
この頃から既にあんなは意地っ張りで勝負にこだわる性格だった。赤城家の生まれのせい?
メルティックとキラッツは体育祭で好き勝手やって、更に後片付けには参加しない。モブ生徒は何も感じないのかな。よく調教されてるみたい。
おままごとの延長みたいなお茶会が可愛らしい。お茶菓子がたくさんあって、カスバート家は結構裕福な農家?
ダイアナが行ける口でぐいぐい飲んでるのが面白い。泣いたり笑ったりキレたりしてるダイアナも、何が起こってるのか分からなくて困惑するアンも可笑しい。
マリラはアンがダイアナを酔わせたことを笑ったり、事情を説明しに行ったのにバリー夫人とケンカしたり、この時代に独身を貫いてるだけあってまあまあ気の強い変人で面白い。
股を開いて靴磨きに集中してるダイアナが可愛い。
オーベルシュタインの自分を迫害した王朝を憎むドロドロした感情も、皇帝のちょっと厭世的で虚無的な感じも良い。
降伏勧告の後の、アホボン主君と臣下との間の微妙で静かな空気が面白かった。
帝国軍人の井戸端会議は程度が低い。言葉に出さず腹の探り合いするくらいが良い。
夏樹は面倒見が良い。ちょっと先輩風びゅうびゅう。
船長はめっちゃ良い人。お客さんもネチネチしてない。「今までテンパってた陰キャ君が急に調子に乗って大きな声を出し始めたよ」なんて目で見る人はいない。
冒頭の水着のお姉さんのお乳の形がキレイ。
モンスリーの横顔、好き。切れ者で皮肉屋のモンスリーに芋臭い村娘の服が似合ってなくて面白い。
ハイハーバーは食料に余裕があるのかな?砲撃で畑も村も荒らされて、インダストリアのことを憎む村人はいないのかな?と思ったけど、ラオ博士の思いが共有されて、ハイハーバー開墾の成功体験があるから、憎しみにとらわれないらしい。
コナンのことをよく理解してるジムシィ。
ラナを危険なインダストリアに連れていくか迷うコナン。最後は彼女の願いを尊重する。男だねぇ。
牙の舐めプ仕合にならなくて良かった。
大久保が特殊体質持ちとかじゃなくて、オーソドックスな格闘スタイルなのも良かった。
レフリーはやっぱり仕合を止めるの遅いよ。
存在感の薄い王馬さん、Cパートで自己PR。牙に喧嘩売って、幻覚を見て錯乱して、一蹴される。ダサい。どういうタイミングで成長するのかな。
ベルトーチカの愛撫でアムロが戦線復帰。動機が不純なのでカミーユはイライラしたけど、戦闘で格の違いを見せつけられてアムロを見直す。
シャアはアムロにララァへの手向け云々で発破をかけてたけど、「動いている方が怖くなくて良い」というのがシャアの戦い続ける本当の理由だと感じた。
ブランは立場的にそれほど追い込まれてる訳じゃないんだから、あそこは引いても良かったんじゃないかなぁと思った。
ミナレのクズ親父の命名エピソード、マキエ兄のサイコエピソード、バイト君のモルヒネ横流しとか、虚言ではなくてどうやら本当のことらしいのが恐ろしい。ゲスで面白い。
そんな道民の狂気が瑞穂にも宿ってるみたい。
くっさいお話はノーサンキュー。
保健室でのかぐやのポンコツぶりにホッとする。
壇上でテンパるミコは可愛かった。
学校のブランド力向上のために個人の自由を制限するなんて滅茶苦茶やな。
#17笑顔でさよならしてみた!
チアのコーデ可愛い。体が発光するシーンも袖が無い頃の方が良い。
りんか卒業の誤報に本人とユヅル兄さんまで驚いてるのが可笑しかった。
孤児院育ちとか赤毛でアンをいじめるような子がいなくて良かった。
子供相手にマウントを取るような裸の王様状態の先生なんてダサいということを子供達は見透かしてるけど、マリラ世代にとっては先生はまだ聖職者扱いなのか、アンに陰口を言うような子に育って欲しくないと願っているのか。
この辺りには学校に通えないような赤貧の子はいないのかな。
ダイアナは読書好きだけど、命名センスはイマイチ。「カバの道」なんて「バリーの池」レベルやん。
新興宗教の教祖になってたなずなとみちるの変わらない友情は良いなぁと思ったんだけど、なずながゼクスに少し心酔していて宗教に染まりかけてて不穏だなと感じてると最後にケンカ。なずなはアイドルになる夢を叶えるために宗教を利用してると考えてるけど、良心に反する活動とか強制されそう。
みちるの思い込みが激しく我が強い性格に対するなずなの指摘は正しい部分もある。
みちるの「めっちゃ可愛いから(巻き舌気味ドヤ)」が面白かった。
漫画家あるあるがえげつない。
犬の鳴き声が全然可愛くなくてびっくり。
あやねるの「う"ぞづぎ~」の声が汚くて可笑しい。
庭で一本背負いの練習をしたり、子犬を一人で飼うと言う可久士に「ム、ム、ムリだよぉ」と狼狽えたりする姫が可愛い。
可久士と一子先生の下ネタアンジャッシュ面白かった。
特にトラブルも発生せず、普通に攻略。攻略の肝だとしても、潜入についてずいぶん細かいところまで提督が指示を出すんだなと思った。
ヤンは厭戦思想をペラペラ口に出し過ぎだと思った。
駐留艦隊の司令がアホ過ぎるから、要塞の司令の降伏タイミングが見事なものに見えてくる。
アンはピクニックに行きたいから、マリラを納得させるために盗ってないのに「盗った」と言ったのかなぁと思ったら、やっぱりそうだった。
でも、本当のことがなかなか明かされないから、途中で本当にアンが盗ったのかと思えてきて、そうだとしたら前回の興奮するマリラをポカンと眺めるアンの表情とか、「ピクニックに行かせないよ」と言うマリラにワナワナ震えて逆ギレしてギャン泣きするアンとか、子供ってこういう理不尽なところがあるのかな、アンにはサイコパスの気があるのかな、アンのことが好きで信用してたマリラが可哀想…と色々考えながら見てた。
この一件でマリラはアンのことがもっと好きになりましたとさ。
ボートが揺れた時にダイアナがアンにしがみつくとこが良い。
豚肉や野菜の煮物←ロマンチックじゃない
溺れかける←ロマンチック
アイスクリーム←崇高なるもの