一級魔法使い試験が終わって受験者たちに絆が生まれる様子、良いなあ
それぞれの受験者の抱える思いが深掘りされた回だったと思う
「涙の別れなんて僕たちには似合わない。また会ったときに恥ずかしいからね」
最終回あっさり終わって寂しいけど、本当にこの言葉の通りだなと思う。またすぐフリーレンたちに会えるといいな
余談だけど今回のサブタイトル見たとき、最初は「今回は一級魔法使いになれなかったけど次回なれるようにしっかり実力を付ける。そうしないとまた会ったときに恥ずかしいからね」みたいな感じかと思ってた。でも実際見てみたら「ただ別れるときにあっさり別れるだけ。そうしないとまた会ったときに恥ずかしいからね」だったのがすごく良かった。肩肘張らずにもう少し気楽に生きていいんだなって感じられたというか…。フリーレンらしい、優しい最終回だったと思う。
また会える日を楽しみに待ってる。
色々あるけど、シュタルクの人柄の良さが随所に出てたね
1級魔法使い試験編終了。合格したキャラクター達は、個性的なキャラクターが揃ってた参加者の中でも一際キャラが立ってた人達だったから納得。一番の驚きは、試験に参加してたメガネ君がニセ者だったこと。本物は最初からずっと故郷にいたらしくて笑っちゃった。それで受けようとするんだから、ある意味一番ヤバい奴だったかもしれない。
最終回らしくないいつもどおりの回のようなきれいな終わり方。
始まる前は「サブタイの意味なんだろう?」と思ってましたが、そういうことでしたか。
言われてみるとたしかに。
人気的にも原作ストック的にも2期決まっているのではと思っているので、来週の感謝祭で発表あると嬉しいですね。
とてもきれいな終わり方だね
前回残った受験生たちとても面白いから今週に出るんだw
デンケンの話を聞いたから、どうりで若い子たち孫のような世話にするね
そして人と別れ、再び旅をする
最高の終わり
別れ際があっさりしてたのはヒンメルの影響か。デンケンやヴィアベルにも影響与えてたし、平和な後世に継がれているのを実感できるのはフリーレンも嬉しいだろな。
あとゼーリエのしょんぼり顔が見れたのは草www
まだ話の続きがある分、続編に期待したい!
ゼーリエによる試験の続き、受験者それぞれ個性的で面白かった。
魔法が使えなくなっても鉄拳で戦うじいさんだもの、デンケンは今も熱い。
ユーベルは話すことないよな、うん……
ラントてめえ全部コピーだったのかいw
ヴィアベルは積み重ねてきた経験がものを言った印象だなあ。かっこいい。
メトーデはある意味すごいおねえさんだな。マイペース……
ゼーリエによる審査はさすがだった。
ゼンゼにちゃんと謝罪するあたり、悪い人じゃないよなあ。
デンケンの昔語り、押しつけがましくなく、自慢話でもなく、
苦労してきたんだな、と素直に感心できた。
彼のきっかけが、勇者パーティーの魔法使いだったと聞いて、
フリーレンと関われたのは嬉しかったのだろうな、と思った。
ヴィアベルのきっかけもまた、勇者ヒンメルだったか。
彼の「くだらない」冒険がたくさんの人たちを救い、世界を変えた。
シュタルクはここでも大人気w
フェルンがもらった魔法w
ゼーリエの嫌そうな顔www
サブタイトル、ヒンメルの言葉だったか!
本当に、かっこつけやがってよ……
今もフリーレンはヒンメルたちと共に旅しているんだなあ。
ザインから何まで原作勢に嬉しい追加があたたかい
ほらー!ゼーリエが前回けしかけるから弟子の一級魔法使いの人襲って来ちゃったじゃん!
…と思ったけど弟子さん、ゼーリエの真意がわかって良かったね
服の汚れがさっぱり落とせてフローラルな匂いがする魔法、いいなぁ
呆れた時の顔がフリーレンにそっくりなゼーリエ
「また会ったとき恥ずかしいからね」 by ヒンメル&フリーレン
続編の情報とかあるかと思いきやなかった、人気的には絶対あると思うのだけど
最終話監督コンテ 僕の好きな言葉です
この話数、ひいてはこのアニメが言いたかったことは全部ヒンメルの台詞に集約されているような気がした…
最終話のエンドロールを観て「終わってしまった…」と打ちのめされるようなアニメを観たのはいつぶりだろうか…ありがとうございました
ホントやっぱりどいつもこいつも根は不器用なクソガキが多いななんか。結局は大きな偉業なんかよりも些細な日々の方がとても重要って事なんだろうなと、それを続けてきたから結果として大偉業に繋がったのかなって。
最後の最後でフリーレンに襲いかかるが難なくかわす。
あと、合格者めっちゃいる。
俺もシュタルクみたく慕われたい。
らしい終わり方
三次試験マジで適当すぎないか?笑 いや本人的には基準が明確にあるんだろうけど…。
今生の別れは死別だけじゃない、出会いを大切にしろよ、はいいセリフだな…。仲が良くても死なずとももう何年も会ってない人はたくさんいるわけで。最終的にセンチメンタルな雰囲気に戻して締めてくれたのはよかった。
ゼーリエは一人一人の弟子の事をおぼえており、フランメの遺言書の約束を守っていたりツンデレ。
シュタルクのコミュ力欲しい。
じゃ、またね。
原作のメッセージをしっかりと映像でしかできない形で伝えていくという信念を感じ続けていました。本当にありがとう。人の中で生きていくこと、いまだに難しいし苦しさを感じるけどわるくないなと思う最近です。フリーレンと一緒に、不器用ながらも自分も旅を続けていきます。