ロイドさんが悪者対自的に参入するのかと思ってたけどそうはならなかった。
ハーブティーの話しで、あれ?ってなったけど、客船の話しはまだ続くんですね。
花火をバックに繰り広げられる戦闘はやっぱ映えるね。ヨルさんが母親、姉になろうとする気持ちも伝わってなかなか良い。豪華客船編面白いやん。アーニャと父が関わってこれないのは残念だが仕方ない。
ヨルさん決意を新たに。ロイドとくっついて幸せになって欲しい
めっちゃ殺し屋おるやん…。
ヨルさん発勁もオラオラも使えるのかw
はぅわって髪型気にしてる場合じゃないほど強そうだよ!w
戦う意義がぼやけて負けそうなところから、それを思い出して形勢逆転。
最後のハイがすごい音したぞw
真剣な殺し合いからのCパートの落差よw
ヨルさんのハーブティはまぁ予見出来たんだけど、市販でそのレベルのを売っちゃダメでしょw
花火と戦闘シーンの対比がうまくできている
走馬灯、思い出される家族のこと、そこから覚悟をキメるヨル、つよすぎる……。
5話目突入、これ本当に劇場版にできたのでは
冥途戦争1話を彷彿とさせる殺陣と日常(?)の対比だ……大好き
アーニャが本当に楽しそう!ロイドの肩車よかったね。ブラボー!(裏ではヨルさんが怖い顔しながら殺しまくっている)
殺しながら掃除してる部長さんハイパーシュール。圧勝かと思いきや刀使いがすごい強敵!
殺しの仕事で迷っていて力尽きる一歩手前まで追い詰められたけど、逆に初心を思い出すことができてよかった!迷いが晴れたいい顔してる。
バトルの演出も、早見沙織さんの演技も非常に良かった。
最後までいくかなと思ったら戦闘結構引っ張ったな
…1話にまとめると長いし2話にするとちょっと足りないから入れたんだろうなCパート
戦闘中もずっと花火が描かれ続けているのが素晴らしい。
ちょっとシリアス多めな分、Cパートがギャグに全振りしてくれて良かったです。
ヨルさんのバトルより
部長さんの片手間清掃が気になってしまうよ
まだ引っ張るのね
船上からの花火が美しい
花火をバックに戦い、それに血飛沫を重ねて来るという魅せ方が綺麗でよかった。ヨルさんが絶体絶命の瞬間に思っていたのは家族のこと、そこから再起してこのピンチを切り抜けるという描写は王道ながらにもやはりカッコいい
この張り詰めた空気の中でCパートのユーリの思い出のハーブティの話が出て来たのは笑った、幼少時代からもハチャメチャなヨルさんだけどそれもユーリの事を思ってなんだなと。あのゲロマズハーブティと似た味の商品が出回っているのはある意味危険なのでは…?
花火の表現やカメラワーク、構図など魅せ方が上手いなあと思った
ヨルも自分が本業を続ける理由に確信を得たみたいで良かった
予想外のCパートで迂闊にも笑ってしまった
戦闘シーン・花火など良かったと思うが、Cパートに全て持っていかれた
花火が綺麗
花火の音や、ヨルさんと部長以外のお役所の人がカジノで遊んでる裏で、バッサバサと敵を倒す!
ワイヤーのなんとかとか名乗ったそば〜名乗る前に倒されるし、部長も相変わらず強くてかっこいいな〜と思ってたら大ピンチに…
確かに髪型変わったらおかしいな、長い髪は暗殺に不利そう… 今までは圧倒的な強さで問題なかったんだろうけど
ユーリの走馬灯を見つつも自分のやりたかったことを再度見つめ直して復活、良かった
呑気なCパート来たからこのお話ほぼ終わったのかと思いきや続くのね
ファミリー層に人気が出たから殺伐とした空気の中和なのかなーと思うけど、普通に原作通りにやっていいのに (原作もこの順番なのだとしたらごめん)
めっちゃ良い回かと思ったらCパートのユーリで笑ってしまった
クソまずいハーブティーってなんだ
花火に紛れて、というのは予想できてたけどあんなに血しぶきを重ねて演出するとは。
ヨルさん、仕事を続ける意義を見いだせずにいたけど、はっきりと目的を見つけられたみたいだね。
ゲロマズハーブティーが普通に売られてるのはどうなんだw