ドラマ版3話切り(切ったというか都合で見れなかった)
温かくもしっとり とても良いアニメでした。
今後万理華としての家庭との折り合いがつくといいな。
これは合法
1話から温かい雰囲気で心地良かった。新島家の再スタートの他に、貴恵の今の人生との折り合いの付け方とかもあるだろうし、どういうドラマになるのか楽しみ。
思いのほか良いかも。仲良い家族が戻ってくる描写はやはりジーンとくる死んだ妻が輪廻転生して再び現れるというイベントが設定だけになっているので、もっとドラマチックに(それこそ一話かけて)描いてほしいとは思ったが。でも、お互いが想い合っていて、再会を心から喜ぶ様子は伝わってきた。浮気っぽい展開を隠さずに伝える誠実さもgood
あとは話の山をどう作るかだな。ED映像を見ると、妻の人格は再び消えてしまうのかな?シリアスをどう形づくるか楽しみです。
良い話すぎ〜〜
妻の今の家庭の描写してほしいな
今の家庭で不自由なく炊事ができる小学生。これが通い妻か。
転生の深掘りや死因は後々からあるのかな。
一途でよろしい!部下からのお弁当は狙われてる。
サインポスト単独の作画力はこんなもんか……となったけど、コンセプトいいよね
調べたところ2018~2024年連載の完結済の作品。
既に2022年にドラマ化もしていたのか。
輪廻転生した妻がどこの家庭で、なんで前の家庭の家が分かったのか
気になるところだが、そこを思い切り端折ってさっさと話しを展開しているようだ。
アニメーション制作
スタジオサインポストで前作だと事情を知らない転校生がグイグイくる。の会社なのだが、
髪の毛の白抜きハイライトの書き方が似ている。大分雑に感じられてあまり好みではない笑
漫画はあまり受け付けなかったのだけど、アニメだと見れるなぁ。
強めの愛妻家なのは珍しく面白い。
馴れ初めからの暗い日々はサラッとやって、タイトル通り妻が小学生の姿になってやって来るという突拍子もない展開がまた面白いなと思った。小学生に説教されるという構図がシュールで笑える、ちゃんとした夕飯を食べる事は大事なのは確か
現世で小学生として過ごしているけどその家族とはまた邂逅する事はあるのだろうか、担当声優の悠木碧氏の演じ分けも大したものだと思った
ドラマが先にやってたのは知ってたけど、割とアニメ化の方が遅かったか
重たい話は短く、温かみのある展開良き
ご近所の目が
中身は妻とはいえ小学生に説教されてるのシュールだな
圭介は妻と一緒にいるの見られたらヤバそうだし妻は小学生どうしの付き合いとかもあったら大変そうだけど面白そう
8.0点
最近にしては珍しく現代での転生
大事なものを失うことと再会することの喜びが伝わってきた
冒頭部分は時代背景や設定などが分かりづらかったが、
しっかりと観ていれば理解できた
この手の作品はマンネリ化して飽きられがちなので、
毎回何らかのスパイスが欲しいところ
なかなか重いテーマからはじまったけど設定の捻り的にも結構ポップになる感じかな。しっかりと過去の記憶をもとに信頼を勝ち取ったけどなかなかうまく今の人生と共存していくのは難しそう。そのあたりの脚本に期待かな。
#アニメ妻小
小学生が妻になるわけではないようだ。女子社員に制服!妻が弁当作り! 平成1桁みがある。なんか奥様,小学生どうこう以前に,結婚前と後でキャラ変わってないか。全体的にハートウォーミングな。
ちょっと自分にはあわん感じかなぁ
この声めちゃくちゃ伊藤誠を想起する。一途すぎて入ってこない。
作画がなんか...う〜ん
前からこの作品はタイトルだけ知ってるが、転生後の妻の新しい家族を初っ端無視しすぎてて大丈夫か?って感じ。対応がぶっ飛びすぎて、そういう話/キャラなのだろうが違和感止まらん。このあと描かれるんだろうが。
(自分用のメモ)
当たり前の存在が当たり前でないことを分からせる話は数あれど、その先を描く物語は意外と珍しいように思う。
今後の展開に期待。
妻、強いね。大人だなぁ。
とはいえ転生先の家族がどういう反応になるか気になる和寧。どこから食材を調達してるんだろうか。
ん、早速私の夫に変な虫がつこうとしてるわね。いかんぜよ。
お母さんの写真、なにげに伏線になりそう。
おいおいおいおいおい他の女の弁当食ってるんじゃないわよ!!!
鈍感主人公で草。
#01 24/10/08
平凡な弁当に「おいしい」連発。普段の食生活が心配になる
そこからのジャンプで結婚、こども誕生、配偶者の他界という飛躍にもほどがあった
貴恵(小学生)は、10歳にしては小柄すぎ
圭介は貴恵(小学生)が現れて、心も満たされたけど髪型というか長さは昔みたいに短くしないのね
貴恵の声は、成人もこどもも同じ人なのね
貴恵の大人と小学生での共通項というか同じ人に思えないのだけど、圭介たちはよく受け入れたね
圭介の貴恵(小学生)への接し方が変態ロリコンに見えるのがネックかな
悠木碧さんのママみの深さがひたすらに尊い。