みけちゃん良い子だねぇ…
まぁ、言い訳の効かない環境ってのはめったにあるものじゃないからねぇ…
2A決めて3Sまで、いのりちゃんすごい!!!
メガネくんと一緒に住んでる!?光ちゃんも訳ありなのか...にしても羨ましい。
このコーチ セクシーすぎる
合宿。コーチがマッチョ
やっぱ司先生面白いなあ。
いのりさんに浄化されろwww
まあ、確かにあのテンションで理凰君に対するみたいにかまわれたらうっとうしいかもw
理凰君は恵まれた環境にいるからこそ、結果を出せないことを気にしていたのか。
いのりさんと真逆のような境遇だけど、それはそれでつらい。
司先生が見る通り、才能はありそうなのに。
司先生、バッジテスト初級??
でも、いのりさんにすでに話してあるのは彼らしく、誠実。
その司先生が理凰君の曲で滑る?
ちょっと楽しみ。
いのりさんはいのりさんで、司先生のためにも上手くなりたい。
いいね……
先生がときめき担当で大笑い。喜びの顔が女子!
抱えてでも練習に連れて行く!
頼りになるぜ…そして一回滑ってみせるという漢気よ!
陽気とか熱血ポジティブ以前に体力おかしいよ。ムキムキ。どんな食生活なんだろね。
理凰くん、かわいいねえ。
司先生も人間らしいところがあってよかった。
りおうくんは相変わらずツンツンだ
愛しさ余って憎さ100倍みたいなこと?
メダリスト 第11話。たしかに環境がいいからいいわけがきかないってのもそれはそれでつらいよな。でも有名選手の子どもだからって、その子どもも同じぐらい優れた選手になれるわけではないというのはよくあることだと思うんだが。そうわかっているはずなのに、なんだかんだで周りは無責任に期待しちゃうってことかね。
出だしから木野さんのお声聴けて僕はもう大満足ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!とか思いつつ、ダブルアクセル成功したかと思ったら、そのままトリプルサルコウ成功ないのりちゃんの期待度高まる中で、理凰とのわだかまりがここで解消かな?続きが気になるところ。
夏は大会とかないのかな
ミケ太郎来た〜!
バカメンダコ頭
やっぱり猫耳を意識してるのか
体バッキバキだよ
え、理凰も跳ばすんだ
偉い!
一緒に住んでるんだ
表現の割には暗い話にならなかったな
#11 25/03/16
「全部ある」、理凰に逃げ道はなかった
後から始めた光に抜かれていたのね
長野合宿は五輪の残滓ですかね
アイスリンクにアイスホッケーのライン(ブルーライン、センターライン(赤))が見えて気になってしまう
今回の一番のポイントは理凰の「俺は全部あるから何のせいにもできない…」。原作のここのコマが構図も表情も本当に素晴らしくて、強く心を揺さぶられる。ここさえキマれば今回は成功と言ってもいい……んだけど……アカン、原作のパワーに全く及んでいない……。
何が違うんだろう。口が動いているからか、ライティングか、背後のフェンスのパースのかかり具合か。原作だと理凰の上に星空が描かれていて、その大きな空間の隔たりが光との距離や理凰の苦しみの深さを際立たせていたけど、アニメでは星空は殆ど描かれていないからか。
理凰が光への憧れから解き放たれるのは、原作の台詞を引用すると「俺が憧れてたものってクソジジイが作りあげた幻想だったってわけ?」、つまり憧れていた光の軌跡は実は夜鷹純のトレースだった、という気付きを自分で得たからのはず。なのに司先生が答を言ってしまう、それも「夜鷹純に憧れているからこそ憎んでいる」みたいな話にすり替えたのでは、理凰を圧し潰している「光のようにできない自分」という苦しみは解消されない、解消されるようなドラマの構築になっていない、と思う。
風呂シーンで司先生が「銭湯も結構お金かかるから、そうそう毎日ってわけにはいかないからなあ」と原作にない台詞を言っていたのが気になる。この時点だと司先生は加護家に居候しているので銭湯に行く必要はないはず。どうしてこんな明らかに矛盾している台詞がOKになっているのか。司先生は広い風呂に入りたくてよく銭湯に行っているという設定なのか。それは司先生のキャラとしておかしくないか。
演出が全体的に抑揚に乏しく、いのりが初めて2回転アクセルを降りるシーンや、その後すぐに3回転サルコウを降りるシーン、といった盛り上がるべきところでイマイチ盛り上がらないのも残念。
細か過ぎて申し訳ないが、目標達成シートのフォーマットがなぜか改変されているのも首を傾げる。改変の仕方を見るに、元のフォーマットがなぜそういうフォーマットになっているかを理解せずに改変したとしか思えない。わからないないならいじらないでそのままにしておくの、大事。