良いロボットアニメだった……感動した。
視聴する側が変な感情を抱く前に最初から最後まで勢いで突っ走った作品ww
残ってるのは確かな爽快感!何なんだ これ?そんな作品www
ぶっ飛んでて良かった
全部最高。強いて言うなら勢い良すぎて知りたい謎が謎のままだったこと。
とにかく笑い
脚本の圧縮技術が半端なかったですね。まだ半分!?と毎回なりました。やりたいことを全力でぶつけたとんでもない怪作であり快作、最高のエンタメでした。
久々に地上波オンタイムで見るほどのめり込んだ作品だった。
最終話での生放送時の自己紹介で知ったのだが、大張正己氏が自ら音響監督もされていたのには驚かされた。
大張監督は優れたアニメーターではあるけれど、監督としてはどうなの? と思っていたのだが代表作になったのでは。酌の都合で人間の女性キャラ達がルル以外モブにならざるを得なかったのが残念だったくらい。
勇者系と思わせてリアル系からのやっぱり勇者系な1話でもう鷲掴みされてしまったw
なんかやりたい事やってんなぁってのを感じるけど、それでいてこちらを飽きさせることなく完走してくれたので楽しかった。
綺麗に終わったけど続編ないですかねぇ。
これまでのロボットアニメの燃える要素をすべて詰め込んだような最高に気持ち悪いアニメ(褒めてる)でした!
勇気爆発!融合!
なんでか分からないけど、ずっとくぎみーが足りないなって思っていたんですよね。願いが叶って満足です。
1話の意味わからなさをきちんと回収しててよかった。
メチャクチャ真面目にロボットアニメやってる感あるという部分にはポジティヴな気持ちを持っているが、問題は僕がそういうロボットアニメやってる感を全然好きじゃなかったし、なんかTwitterのバズりたい人が好きそう感を感じたのもちょっとマイナスだった……。個人的にはところどころ真面目な展開を茶化してくるのもあまり好みではなかった。
とはいえ、最終回の最後の方のあまりにもなんでもかんでも詰め込んだ無理矢理過ぎる展開は30周ほど回って嫌いじゃないし、国産の攻めた内容のオリジナルアニメを作ってくれたという感謝は大きい。
女の子のデザインはとても好みだった……が、ルル以外の女の子の出番があまりにも少なかったように感じた……。
なんか右往左往して良く分からない作品だったけどアクションすごかったし、何より汚いニチアサ枠としてイサミとスミスのホモ臭い物語が面白かったですww
ブレイバーンの正体についても超展開で面白かったから何だかんだで楽しめた作品でしたとさ。
懐かしいロボットものを現代に蘇らせたら、こんなんなりました的なお話。
色々すっ飛ばして、熱く終わりました。
リアルロボット物なの?→やっぱりスーパーロボット物か→ギャグアニメ?→あれ?ストーリー面白いかも?→もうめちゃくちゃだった。
盛大な出オチだったw 人の話も聞かずにペラペラしゃべり続ける巨大ロボという設定が斬新だった。後は勢いで押し切った感。初回の違和感はそれか・・。スミスの扱いが雑で不憫。最後はだんだん敵がかわいそうになってきたw ガガピー!
最初から最後まで製作陣がやりたいことをひたすら詰め込むアニメで、視聴の楽しさなら間違いなく今期指折りクラス。ロボものならではの燃え上がる熱さと、ロボものとは思えない気持ち悪さを両立させてて、人を惹きつける怪作だった。
勢いとブレイバーンの気持ち悪さで爆笑しっぱなしだった。2話でとことんまでにブレイバーンの異質さで笑わせてからのあのEDは、もう最後まで見るしかない。ブレイバーンの真実やルルの正体など、ええええ!!!となる展開もあって飽きなかった。細かいことは気にせずに、とにかく度肝を抜かせ続ける展開!ギャグと世界観を広げることだけを貫き通していて良い作品でした。
最初からぶっ飛んでいると、どんなに意味不明な展開が来ても「いいぞ!もっとやれ!」ってなるな。ダリフラとかは最初は硬派な雰囲気があったのに、後半で話がぶっ飛びまくったから微妙だと感じたけど、この作品は後半でぶっ飛んでもそれが楽しい。勢いって大事だな
色んなロボット系の作品へのリスペクトを全て鍋に入れて超強火で煮込みました、みたいなアニメ。ニチアサにやってても良いくらい熱血ヒーローロボットものの要素を持ちつつも結構不条理に打ちのめされる鬱展開とかルルのループ展開などの複雑要素も持ち合わせていて多方面から楽しめる作品だったね。何といってもプレイバーンとイサミが闘う時にノリノリで流れるオープニングが本作の最大の魅力(?)だと思うけど古き良きでありつつなんかめちゃくちゃシュールで好きだった。アニサマで聴けるの楽しみ。
あんまり本筋とは関係ないけど整備士のミユちゃんがサブキャラなのに一言の存在感すごいし可愛いしでとても好きでした。