ここからのエピソードは劇場でやってないのでアニメ初見。鶴見中尉の前に揺らぎ、父のアイヌ名を口にする。ホロケウオシコニ。
前回の鶴見の話からも繋がってるけど、アイヌがどうこうという生き方に固執する人、嫌気がさす人、後悔する人。有古イポブテの取った選択はアシリパの望むアイヌの未来への信託。しかしそのアシリパ自身に迷いが生じてるんだよな…。
刺青人皮の見分け方は”本物を凌駕するこだわり”。これでついに暗号はある程度解読し、手がかりを頼りに候補地におもむく。
何が起きても暗号解読に注力したりジタバタしてる鶴見中尉がシュールでワロタ。
疑心暗鬼になって聞き耳立てたり、再度信じたり、匂いでバレてたかもとやっぱり疑ったり…変な上官を持つと大変だ。
アシリパちゃんは塞ぎ込んでもおかしくないくらい身近な人との別れを繰り返してるけど、立て直せる精神力とそれを支える杉元の存在が大きくて良い。
ホントみんないなくなるような勢いで黄金に狂い果てていってるけど、とはいえ誰かに何かを遺して繋いでいってはいるから、夢や欲や黄金を求め狂った事にきっと意味は有ったんじゃないだろうか?
兎も角(中の人的に30分も早く受けた)鶴見の拷問にアシリパが口を割っちまって両陣営愈々解読戦が過熱しそうだけど、果たしてどっちが出し抜く事になるか。色んな目に合わされて如何なるかと思ったけど表向きは大丈夫そうだろうかアシリパは、でも杉元や白石が居なかったら如何なってた事か。
然し一度は晴れた疑念が直ぐ再び燃えだした鯉登は如何すんだ、其れでも鶴見一筋で居られるんだろうか。