罵りあえるっていいね
言いたいことをぶつけ合える関係性ってなかなかできることではないよね
舞台を観てどのような変化をもたらすのか
MEMちょ久しぶり、わーい
ルビーさん久々の登場(まぁルビーの本番はもう少し後だし...)。
今回の目玉は吉祥寺先生とアビ子先生口論かな~w 原作でも面白かったが、アニメだと迫力あって草
あとアクアが舞台を楽しめてご満悦なあかねさんかわいい。
久々に登場したルビーのクラスメイトとあかねとアクアのデートににんまりするも後半の怒涛の吉祥寺先生vsアビ子先生のレスバに吹き飛ばされる回だった
アクアとあかねが見た舞台、モデルはおそらくテニミュだよな。
あんなことになってるの……?
吉祥寺先生が語った漫画家の話、どれぐらい本当なんだろうか。
週刊連載は過酷らしいけど。
吉祥寺先生VS.アビ子先生
伊藤静さんと佐倉綾音さんがすごすぎて笑ってしまった。
どっちの言い分も正しいように聞こえた。
あの師弟関係はいいなあ。
あっという間の24分。
アビ子先生とその師匠・吉祥寺頼子のやりとりは生々しすぎてびっくり。
これを差し向けたのが五反田監督だったとはなあ。
もう前半のルビーのシーンも,アクアとあかねの観劇デートとかも吹っ飛んじゃったよ。
EDイントロのぶっ込み方が素晴しい。
ここで終わっちゃうの?という絶妙なタイミング。
早く続きが見たい。
あかねちゃんアクアを楽しませることができてご満悦可愛すぎる。舞台そして会場への最適化。それをわかっている側とそうでない側、どちらが悪いわけではないが…。
漫画の裏側。編集と漫画家の関係性、根底にあるのは自分の理想からくる他者への不信感。自分の力、スキルに過信すると結果うまくいかない典型例だなぁ…。本音でぶつかり合う関係性の人がいるのが救い。
9.0点
漫画家の裏側
原作者たちが日ごろ感じていることをぶつけあっているようだった
今期一番おもろいわ。
漫画家同士のぶつかり合い!本音で話せてよかった。師匠よりも売れっ子になっちゃったけど、お互い良い関係が築けてるのがいいね!吉祥寺先生が実に大人でいらっしゃる。
回転する舞台面白そうだな〜。都会はすごいね。
ホントむずいなコミュニケーション、それも我が強くてマウントとりたがるクリエイターとなると尚更、まぁそのクリエイターをどうにかできるのも同じクリエイターの我とマウントなんやろけど。
ムカつく原作者様笑だと思ってたけど、割とかわいいとこもあるな、まぁムカつくが
こう各方面に突き刺さりそうな話で、うまいなと。
このための佐倉綾音か
うーん面白い
先生…
EDの昂りがすごいねえ
吉城寺先生とアビ子先生の関係性いいな...同じ漫画家だからこそ通じる話とか遠慮なしに言い合えるとかの関係性が良き,アビ子先生は大好きだったきょうあまを傷つけられたのが本当に許せなかったんだよなあ...
どこまでを妥協できるかは本当に難しいけど,歩み寄るっていうのは間違いなく状況を前に進めるきっかけになるなと思った
はじめのステアラでのデートも良き,あかねの喜ぶ表情可愛すぎる
座席も動く舞台みてみたいけど実際にあるのかな?
どうやって解決するのかなぁと思っていたらわりと無難なところに落ち着きそう。昔から言われている「映画や演劇などの他の分野の作品をたくさん観よう」「書を捨てて街にでよう」とか一つのところにとどまり続けると視野が狭くなり独善的になるとかなんとかそういう流れなのかな。でもまぁ、これは脚本家が一流ということが前提の流れで、本質的なところは解決しなさそうな気も。まぁ解決する必要はないのか。
#14 24/07/18
頼子は液タブだけど、アビ子は紙原稿
でも、頼子は紙原稿にも対応できるのね
激しい罵声の応酬でも手はしっかり仕事をしていて、「漫画に魂を売ったな」と
アクアは『スマッシュヘブン』の入場券をよく手に入れられたね
クソ脚本、原作をおざなりという流れをつくっておいて
『スマッシュヘブン』鑑賞
「実はGOA(脚本)は良くね?」という転換は想定外
前段は最新の演劇エンターテインメントの創意工夫に圧倒されるアクアくんとその様子を生き生きと楽しむあかねちゃんというカップリングにほっこりしつつ、そこからの頼子先生飲み会からのアビ子先生の深堀と。二人が喧嘩する様子は伊藤静さんがラブコメのメインヒロインで活躍していた古き良き時代を彷彿とさせるようで懐かしさで目に涙が・・・・・笑。そして唯一今日甘の光であった最終話のアクアの演技からの彼の助言を聴くアビ子先生。はてさてどう展開するのか・・・めちゃくちゃ楽しみ。
暗い/黒い部屋で最高の罵り合い
なんていい朝のだるみ