どうしてもあの事件を思い出すな。
これ原作からある話なんだよな?
ここまで類型化されていながらあの事件が起こったことは忘れられない。。。
伝言ゲームって言葉通りの展開でした。
アビ子先生もGOAさんもどっちも悪くないのが、辛い所。
あかねの疑問は、正しかったみたい。
あかねとアクアの観劇デートどうなるかな?
時を戻そう!時を戻す演出のあとOPでも良さそうだったのに!?…いや、OP挟んだら時を戻す演出ナシで「数時間前」のテロップで終わるのか
主演を演じながらも役名すら覚えていない姫川。何なんだこいつ…?
有馬かなさんの陰気、俺は好きだョ……。珍しくプンスコな黒川あかねさんもキャワだね
見たら良いと言われ譲歩してたけど、実際に見て"ダメだった"ので脚本を直すように指示。やっぱ原作を守るためにもこれくらいやったほうが良いんだよな……作者から脚本家まで伝言ゲームでどんどん意思伝達が出来てないのもマジで先の日の実写化ドラマの脚本事件を思い返してしまうな……。
脚本家も作品を良くしようと考えているかもしれないけれど、その「良さ」が、キャラの個性を出すことなのか、原作と違うオリジナリティの色味を出すことなのか、そういう擦れ違いはあって。なんなら世界のどこにでもあって。
とはいえ今回は脚本家も悪気があったというわけではないみたいだし、報われねえなァ………。
舞台の登場人物の行動が大仰な演技で演出も効く映像の方が作品としての強度高いみたいなのは言わんとすることはわかるな~。でも演劇舞台は体験型の魔法みたいなものだからな。制限のある表現はより色濃く世界を形作るもの。
メルトくんほんと今日あまのときとは別人みたいに見違えたな。やはりメルト株買っておくべきだったな!
ダブル歯磨き!?!?!?
原作者と脚本家の食い違い、なんとなく想像はできても描かれるとより胃が痛くなるな。
はやり伝言ゲームになってしまうが、ここまでこじらせるとは。
にしても、このタイミングでこのテーマは頭かかえたろうな・・・
ほんと、よくこのタイミングで放映したなぁ
すっごく揉めただろうな
これ自体が漫画原作というのは大きいのだろう
伝言ゲームの難しさが典型的なんだろうなあ。
胃が痛くなる、、、
芸能界の裏事情、特に負の面を丁寧に、そしてリアルに描くという【推しの子】の十八番は2期でも健在。今回はマンガとそれを原作にしたメディア化における、原作者と脚本家の摩擦について。原作者のアビ子先生と脚本家のGOAさんのどちらかを悪者にして批判するのは簡単だけど、こういう問題はそんなに単純な話じゃない。原作者と脚本家が直接会って双方の意図を確かめるというシステムがなく、複数の関係者を通じての伝言ゲームのような形になっていることに最大の問題がある。原作者の要望が、脚本家に伝わる頃にはかなり別の表現になってしまっていて、あれでは正確に伝わるワケがない。今回描かれた問題は実際の現場でも起きているだろうし、実際、原作とは乖離した実写作品などが生まれてきている。単純に脚本家に問題があるだけの時もあるだろうけど、今回のGOAさんのように、脚本家側にも原作愛があり、原作をなるべく尊重しようと、原作者から意図を汲み取ろうとしているのに、伝言ゲームのシステムの結果うまくいってない場合もある。我々もこのことは忘れてはいけない。
アクアとあかねのキャスティングには気にしてないと言いつつも、僻んでる重曹ちゃんが可愛い。当人同士の関係性を意識したキャスティングというものも話題作りには欠かせないものなのか
作者と脚本の間で交わされる伝言ゲームのようなやり取り、作品に関わる人が多くなればなるほどこういう自体に成りかねないものなんだなと思った。アビ子先生の狂気を含んだキャラ性というものもしっかり出ていた、やはりあのダブル歯磨きは理解し難いものがある
あかねとの舞台デートも楽しみ、ウキウキするあかねの表情は見ててほんと可愛い
業界裏事情アニメみたいになってきた
脚本全部ダメだしされて大荒れする舞台裏。先生言葉を選ばなきゃ...
サブタイ通り脚本を作成するにあたっては伝言ゲームのような形になる訳だけど、これ結局脚本家にどの様な指示が出てるのかねぇ。
無論、これは舞台劇でアニメとは違うわけだから、この違いを活かした脚本を作らないといけない以上改変は必須とはいえ...
2期で急に丸くなったメルトの心情がわかる話しだったろう。
「うちの子はこんなに馬鹿じゃない」は、この作品を名を活かした至言だと思う。しかし、正直原作者が脚本を担当する作品は好きじゃない。原作者が熟せる二刀流なんてものは、個人の範疇だけだと思うから。やっていいのは歯磨きまでだな。
現実で思い入れのある脚本家とか別にいないけども、手を加える権利があるのは編集までだろう。
作家は誰にみられたところで、変わらず孤独にインプットとアウトプットを繰り返す生き物だから、原作者の才の多少に関わらず、どんな事でもやはり頑張るべきは編集だと思う。
いやぁ、時事ネタと言うかタイムリーすぎてびっくり
リアルで起こっとしまったあの件もこんな感じ(伝言部分)だったのかなぁと
作中、よくあることとあるので、1期のSNSを起因とする〇〇未遂の時もそうだけど、芸能界の裏側的にフォーカスすると、珍しいことではないということなのだろうか
いろいろな面で目が話せない作品ですわ、ほんとw
空恐ろしい話だ!
詳細なレビューは後日書く。
サブタイの「伝言ゲーム」も空恐ろしいが,鮫島アビ子先生の一言一言が恐ろしい。
コミュ障的な人格だけど,「だからこそ私が言わなきゃ」と切り出した言葉がすべて重い。
原作者と2.5次元製作陣との対立。
どこまでの翻案が許されるのかはケースバイケースであるが,今回は原作者側が製作に対して強い希望を持つ。
2.5次元側はどう対応するのか。
毎話ここで終わるの?的なヒキであるのが小憎らしい。
脚本家、ちょい救いがほしいな。
原作者の上げた脚本で、尺だの見せ方だのに問題があることを気づいて、叩いた脚本を読み直して骨組みの意図をを理解する。
そんで、ボロクソに叩いた脚本家と和解して、合作で本を仕上げる、みたいな展開が一番好みだが、さてどうなるかしら。
ココロがえぐられそうなヒトが発生しそうな回だよね(苦笑)
裏方の話し合いにアクアがシレっといるの面白いよね
ステージアラウンドは昨年末で閉館になっちゃったのか
仲介者が独自の解釈入れ過ぎたとしか…。それぞれのプロでも伝言ゲームは人類には難しい模様!
もっと前から原作者と脚本家が直接話してたら良かったのに、そういう仕組みではないんだね〜。
原作者と脚本家の確執、やはり伝言ゲームがいけないんじゃないか
OPの「アイドル」よりEDの「メフィスト」のほうが恋しいよ…締めのイントロほしい